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清書:ガスバーナーの実験 エンジュ の広場
田鳥倉部 あゆと 小5

 うちの、学校では、理科の授業で。三年生の時から、実験をしていました。しかし、心配がありました。それは、
 

 火を使うからこそ、(おそろしくなる)心配があるから、怖いのだ。
 

 関係ないけどうちのクラスの、学級通信の名前は、『Let’sトライ』この、学級目標に、込められている言葉
 

 は、『前向きな気持ち』、などなど、いろんな気持ちが込められている。自分としては、
 

 「いい、学級目標。」
 

 だなと思う。課題に、戻って、実験は一つ目に、アルコールランプのことを話します。
 

 男の四人で(自分も含めて)二年間行動していました。おもしろい三人で、笑えました。
 

 「実は授業で、遊んでいました。」
 

 そのころは、(現在も)理科の先生が嫌いでした。
 

 なぜかというと、理由としてあげられているのは、
 

 「すぐ怒る。」 などなど、いろいろあげられている。はっきり言うと、僕も、嫌いである。その時先生は話した。 「今日はアルコールランプを、使い
ます。」  

 と、先生が言うと、みんなに、緊張がはしった。 四人のうちの一人の、 「誰がマッチをつける。」
 

 秦さんつければ(田鳥倉部)といわれた。僕は、こういうふうに、答えた。 「じゃあ、僕が付けるよ。」(火) と、言った。でも、強気で言ったが、
心の中では、  

 「弱気である。」 勇気をしぼって、成功、心の中では、 「良かった。」と、思った。
 

 ガスバーナーの話 つい最近、やったことで、僕のはんは、四人いる、しかし、うちのチームは火がつきません。でも、他のチームは、 火がついていて
、なぜかうちのチームはつきません、やっと、うちのチームも火がつきました。マッチを七本無駄に。  

 しました。 使い方をまちがえていた。 これからもこういう実験をしていきたい。目標は、やはり、火に慣れることである。
 

 わかったこと やはり、火は怖いーーーーー。(今現在も) 
 

 
                       
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