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本は、友達 アジサイ の広場
ちっピー ちこ 小5 本は、友達  

 これまでの人の観察や考えを利用するという必要から、読書はまず必要だがこれまでの人がそれらの絵や音楽や文学についてかいた批評や解説を読めばわ
れわれの感動はより深まる。本を読むことには、もっと別の利益があって自分自身では、経験することのできない経験を教えてくれることである。とじ糸が 三度も切れるほど読むような愛読書を一生のうちには、みつけたいものである。 今の季節は、秋!!秋といえば・・・読書の秋!!!  

 みなさんは、放課のときなにをしていますか。私は、毎放課読書していまーす。私が本で一番好きなのは、夢水清志郎探偵シリーズ。いつも友達から借り
てよんでいます。なんで、はまるかというと私は推理物の本が大好きだから。ほかの理由は、この本に出てくる夢水さんは、常識がなくておまけに記憶力も ない、意地汚くてこんなんで探偵やっていけるのか?というひとなのだ。たとえてみるとまるで怪物のような人。(生命力がすごくて何日も食べなくても生 きていられる・・・そこが怪物ね)だからこの先どーなるの?と思ってとっても楽しみなのです。  

 もし本がなかったら・・・。学校にいるときとってもひまだろうなー。
 

 本について分かったことは、本は、ただの紙ではないということだ。自分自身では、体験できないことを教えてくれるのは、本。もしひまなとき楽しませ
てくれる本。だから私は、ほんは、ただの紙ではないと思います。                                                  
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