先頭ページ 前ページ 次ページ 最終ページ
講評 題名: 機械と手 名前: ちっピー さん( ちこ 小5 アジサイ の広場
内容 字数 650 構成 題材 表現: 主題: 表記: 「機械は楽だが、やりすぎることもある」というのが、意見の中心となってい るね。車の仕上げ作業が人間の目と手で行われるのは、機械の「やりすぎ」を 見つけ出すためにあるのでしょうね。車も、工業製品だけれど一つ一つ堅い・ やわらかいのような性格があるようです。機械の感覚では、そこまで見分けら れないんだね。"☆""☆""☆""☆""☆""☆"◆アメリカの農業について書くとき は、段落を変えてみよう。◆また、たしかに種を一粒ずつまくほうが「やりす ぎ」がなくて良いとは思うけれど、そうすると広大な畑にすべての種をまき終 える時には、もう最初にまいた種は成長して実がなっていた・・・なんてことに なるかもしれないね。種の気持ちを想像すると「手でまいてほしいな」と思う だろうけど、現実はなかなかそうもいかないんじゃないかな。(種や車が話せ たら・・・と想像して書くのはおもしろい♪)大切なのは「機械でまいて育てても 、手でまいて育てるのと同じ品質になる」ように、研究することだろうね。"☆ ""☆""☆""☆""☆""☆"◇気持ちを素直に書き表したまとめは、これでいいね 。量が多すぎるときなど、機械でないと対応できないときもあるが、手作業の 良さをあじわう経験も大切だというわけですね。 ふじのみや 先生( ふじ
ホームページ