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人の名前 イチゴ の広場
正博 いえわ 高3 名前には、付け手の気持ちが込められていると思う。  

 特に日本人の名前は、普通漢字で、一つ一つの字に意味がある。
 

 それはよい文化だと思うが、名前を付けるとなると大変なことだろう。
 

 漢字に意味があると言うことは、変な名前を付けてしまうと、深く考えなかったではすまない。
 

 付けられた子供は、一生その名前を名乗らなければならない。
 

 そんなわけで、どの親も自分の子供の名前を付けるときにはいろいろ悩むと思うが、その名前を付ける方法は様々で、人に相談する、辞書を引く、有名人
の名前をとる、専門家に相談するなどが思いつく。  

 僕の名前は正博。正しいという字の入った名前の中から選んだ名前らしい。
 

 妹の名前は陽子。太陽のように明るく育って欲しいと思って付けたようだ。
 

 どちらもよくある名前だが、そのほうがなじみやすい、親しみやすいなどの理由があってのことらしい。
 

 両親が、自分たちの付けた名前で自分たちの子供を呼ぶのは、どんな気持ちだったのかは分からないけれど、僕は物心ついた時から正博と呼ばれていたし
、妹は生まれたときから陽子と呼ばれていた。  

 みんな人を当たり前に名前で呼ぶ、当たり前になるくらい名前は人の基本的な文化になっている、名前を付けるために悩んでいるときの楽しさや自分たち
の付けた名前で呼ぶときの嬉しさは人間だけの特権だと思う。  

 
                                   
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