先頭ページ 前ページ 次ページ 最終ページ
「日本人学校に転校して」 イチゴ の広場
あろつ 小3 img  

 ぼくは二学期のはじめに、アメリカの学校からニューヨーク日本人学校に転校しました。3年生は3-Aと3-Bの二つのクラスに分かれていました。3
-Aの先生は高野先生で、3-Bの先生は小林先生でした。学校が始まる一週間前、面接に行ったとき、  

 「ぼくはどっちのクラスに入るのですか?」
 

 と聞いたら、
 

 「まだ決まってないんだよ。」
 

 と言われて、すこしがっかりしました。
 

 始業式の日、スクールバスからおりたら、高野先生がいて、
 

 「藤林君は3-Bだよ。」
 

 と言ってくれました。教室に入ると、みんな先生を待っていました。何人かの友達が来て、
 

 「名前は?」
 

 と聞かれて、答えました。八時四十五分ぐらいになると、先生が入ってきて元気よく、
 

 「おはようございまあす!」
 

 と言うと、みんなも、
 

 「おはようございまあす!」
 

 と元気よくあいさつをしました。
 

 夏休み前まで行っていたアメリカの学校とのちがいは、登下校は全員スクールバスに乗る、バスの中のせきが決まっている、毎日二回休み時間がある、生
徒は日本人ばかりで、日本語で勉強する、英語と図工だけアメリカ人の先生、国語がある、宿題がある、テストがある、などです。  

 日本人学校ではじめてしたのは竹馬、一りん車、日本のむかしの遊びです。竹馬はすぐ上手になったけれど、一りん車はまだ乗れません。学校にあるむか
しの遊びはお手玉、けん玉、めんこ、ひもを巻いて投げるこま、ビー玉、おはじきです。お手玉とおはじきはかんたんで、けん玉とめんこは、そんなにむず かしくなくて、こまは苦手です。ビー玉はまだやっていません。  

 今まで漢字テストを十四回やった結果、五回百点を取りました。漢字は今まで家でしかやってなかったから、なかなかおぼえられたかったけれど、今は百
点取ると賞状がもらえるから、がんばっています。こまと一りん車も上手になりたいです。  

 
                     
ホームページ