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講評 題名: あいさつ 名前: 雅貴 さん( あめす 小5 アジサイ の広場
内容 字数 664 構成 題材 表現: 主題: 表記: "☆"「あいさつって、どんなことかな?」と、じっくり考えることができたよ い作文です。「おはよう」という言葉だけがあいさつではないよね。クウガさ んのように、親しい友人に笑って話しかけるだけで、心がぐーんと近付き「今 日も一日張りきっていこう!」という気持ちになることもあります。これぞ本 物のあいさつですね。そんな友人との会話も楽しく書けていました。クウガさ んは、この頃、会話を書くのがうまくなってきたね(^o^)。また、第三段落で は、自分の引っ越しの経験をもとに、同じことばにも心のこもり方が違うとい う大きなを発見をしました。さらに感心したのは、動物の感情表現について述 べてくれた最後の部分です。まったくその通りですね。もしかすると人間は、 言葉を巧みにあやつれるようになりすぎてしまったのかもしれません!?。「巧 言令色少なきかな仁」ということわざがあるように、心がこもってなければど んなきれいな言葉でもむなしいよね。逆に、どんな声やしぐさであっても、心 がこもっているのなら、必ず相手に気持ちは届く!と先生は信じています。★ 清書候補の一つだね。"☆""☆"★さらに分かりやすくしてみよう。①僕は五年 前に引越しを体験した。その時の「さよなら」という言葉は学校で(△言う→ ○いつも帰る時に言っている)「さよなら」と(×わ→○は)違う意味だった と思う。②表現できないわけで(×わ→○は)ない。パソコンでの「は」と「 わ」の間違いにちょっぴり注意しようね(^o^)。 ももんが 先生( みか
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