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あいさつの大切さ エンジュ の広場
田鳥倉部 あゆと 小5  

 三四年生のとき、朝の時間山田先生に会った。その時、たぶんきげんが、悪かったからあいさつをしなかった。そしたら山田先生に怒られた。
 

 自分の中では今日はきげんが悪いのかな、と思った。学校でさようならをしたあと、山田先生会った。
 

 さよならをいうぞと思った。さようなら「いい返事だね。」といわれた。やはり運がいいのかと思った。うちに帰った「ただいま。」普通だった。
 

 そしてゲームをして、お風呂に入った、そしてごはん終ってごちそうさま、ねるときはおやすみなさい。
 

 近所の場合ぼくが最近家のお母さんと一緒に(仲通商店街)(大船)に行って、お母さんとおつかいに、行って帰りに知り合いの人、だった。通りすぎた
 

 お母さんは、あいさつしたときかれた「うんしたよ。」と答えた。「したの。」「聞こえなかったよ。」自分の気持ち「お母さんだって長話ししているじ
ゃん。」と思った。そして終った。あいさつは、世界のマナーの一部だと思った。                                              
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