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自由と平等(こっちがホント) アジサイ の広場
ken ねも 高3

 市民革命によって自由の(アメリカ)と平等の(旧ソ連)ができた。自由のアメリカは、もうける自由、貧富の差が激しい不平等で犯罪がおきる。逆に平
等の旧ソ連は不自由で亡命だ。日本はどのように考えていけばよいのか。  

 自由の日本のプラス面は何にしたってやる気のある人には良い。しかし、旧ソ連は限界がある。どんなにどんなに頑張っいても上に上がれないような傾向
がある。我々日本人は自由で育ってきてしまっているからあまり自由を感じさせないが、旧ソ連からはうらやましがられてる国でもある。逆にあまりにも自 由が激しすぎてしまうと逆にやりたい放題の人がでてきてしまう。それが犯罪につながってしまうケースもある。  

 平等のプラス面は、日本は、働けない人でも国が援助して、弱者を守っていく福祉に力を入れている良い国でもある。しかし、アメリカは貧富の差が激し
くホームレスもたくさんいるし弱者が悪いというような傾向もあってお互いに助け合わないからホームレスが増えてしまうのかもしれない。  

 日本はそのような時代を作ろうとしていないからアメリカみたいにホームレスがたくさんいるような国にはならないだろう。
 

 確かに、日本は自由でやる気のある人はどんどんのびていくような良い国だがいろいろな規制が厳しすぎる国でもあるからそこのところを変えていった方
が良い。  

 
                                               
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