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読書の楽しみ(この前の続き)
エンジュ の広場
朝美 あやめ 小6
 老人子供、病人でも、多くの場合には、それぞれ呼んで楽しめる。疲れてい
るときでも、易しい疲れない本を選びさえすればよい。
 
 もし共通の楽しさがあるとすれば、それは、知的好奇心のほとんど無制限な
満足ということになるかもしれない。世の中には好奇心を刺激する対象が数限
りなくあるだろうから、対象を移して、好奇心の満足を広げることもできる。
読書の楽しみはむげんだ。
 
 本をたくさん読むということは、日本語をたくさん読むということであり、
日本語による表現の多様性、その美しさと魅力を知るということもある。
 
 私も本を読むのは小さい時から大好きで、暇があれば本を借りて読んでいる
 
 渡しの学校はとても本が多くて自分が読みたい本は大体ある。5年の時は一
年間で396冊読んだ。事故最高記録なのでとてもうれしい。
 
 しかし、テレビもとても役に立つ。今日あった出来事や今の日本の経済など
いろいろな最新情報も知ることも出来るしほとんどわたしはニュースを見てい
るからとても役に立つ。にんげんにとって新聞はテレビより知ることが多いと
思う。テレビはかってに画面が変わるから見た時は覚えていても少したつと忘
れてしまう。それと違い本は自分が読むから頭にきちんとインプットされるの
でずっとおぼえていられる。そんなところがテレビより好きだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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