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とうとう卒業しちまった!
アジサイ の広場
GTO えま 高1
 イロリの社交は、家族結合の社交であった。一家団欒ということばは言うま
でもなく家族がおなじ火をかこんでいることを指した。ひとつの火を通じて心
がかよいあう。そういう不思議な力を火はもっていた。家族だけではない。客
人もまた、おなじ火をかこむことで、他人ではなくなる。火は人間を近づける
のである。若者たちが夏の山や海で火を燃やしてひらくファイヤー・ストーム
なども、まさしく火による人間結合の現代的なあらわれのひとつであろう。
 
 確かに、大勢で火を囲むとなんか一つになった気がする。火を囲む事によっ
て心が1つになった気がして心と心がつながり一つの事に気持ちが集まると思
う。
 
 家族でご飯を食べているときに気付く事ある。それは、なんというかなんだ
ろう?妙な暖かさがあるよね!前に、家族でキャンプに行った事がある。いつ
も母と2人でいた事が多かったので久しぶりに父が休みを取ってキャンプに連
れていってくれたのだ。確か、晩ご飯はカレーだったような気がする。それは
、じつに
 
 かれー、カレーだった「シャレではありません」(笑)辛かったけどいつもよ
りスゴイおいしいと思った。
 
 どうして家族でいっしょに食べるほうがおいしいのか?確かに一人で食べる
のも二人で食べるのもあまり変わらないが、少しでもおいしく作ろう、少しで
も楽しく食べようという素朴な人間の心によってうみ出される、かなり複雑な
構造をもった「ムード」ではないのか。
 
 あと、コンビニのお弁当最近はかなりバリエーションが増えてきたなあ。安
くてうまい、コンビニにはこれがあるから手軽に買いに行けると思う。そうい
えば、こういう話しを聞いた事がある。田舎から上京してきて一人暮らしをし
て1年ぐらいたったときにふとふるさとのおふくろの料理が食べたくて実家に
帰ったとき出された晩ご飯は上京する前にしょっちゅう食べて飽きていた料理
がとてつもなくおいしいということだ。これは、おふくろさんの愛のこもった
料理だからだからおいしいと思う。
 
 ここでちょっと話しは変わるが自分の父はプリンスホテルという所で和食の
料理を作っているのだが、父はしょっちゅう言う、ホテルでどんなおいしい料
理を作ってもおふくろの味にはかなわないと!
 
 なんかどこかで見えないものが料理に入っているらしい?
 
 
 福山雅治 ミニ知識  マシャは1969年2月6日生まれ長崎県出身 O
型 身長180センチ 靴のサイズ27.5センチ スリーサイズ 上から 
90・75・93 視力は0.9(左右)ちなみに自分は
 
 2.5(左右)スゴイでしょ!  小学生の頃新聞配達のアルバイトをしてい
たそうだ!毎朝百件走って配っていたそうだ。  続きはまた来週!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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