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 朝の太陽
ウグイス の広場
松の木 あなす 中1
 朝の太陽
 
 私は最近7時30分に起きてしまう事が多い。学校は8時20分までに行かなけれ
ばならないのだった……「ああ!!」っときずいてもたいていはもう大変な朝
になってしまう事が多い。しかし私の家は学校まで徒歩で約5分なのだーーー
とよろこんでももお遅い!!私の足の速さは自慢ではないがなんと!!、もの
すごーーーーーーくおそいのだ。そしてダッシューー私はこういうピンチの時
、頭の中にロッキーのテ-マが流れてくる、そして私は走る、まるで「走れメ
ロス」のように………そして学校の校庭に到着………っと思ったらなんと私は
8時10分に学校へついていたのであった。私はとてもショックだった、私は時
間を勘違いしていただけなのである。
 
 私はよく7時30分に起きる事が多いといっていたが前は6時30分の起きる
早起きさんだったのだ。前は早く起きるとすぐに外を見た、なぜかというと太
陽が昇ってくるのを見るのが何よりの楽しみだったのだ。しかし最近はおきて
外を見ると太陽はすでに昇っていて見る事すら出来ないのである。なぜさいき
んは起きる時間が遅くなってしまったのだろうか、それは季節のせいなのだ。
私が早起きさんであった頃は春から夏の頃だと思う。そして今とってもねぼす
けさんの頃は、秋から冬の頃なのだ。なぜかと言うと、春は暖かいし夏は寝苦
しい季節で、秋は少し寒く、冬は寒い……そう布団から出にくい季節だから私
はねぼすけさんなのだ。にんげんにとって冬は布団が天国のような所に感じら
れると私は思った。もうすぐ春、ついに私は早起きさんに戻れるのである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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