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そり遊び
アジサイ の広場
穂香 すよ 小3
「ピュー。ガリガリ。」
 
 と私は、アイスバー(氷の地面)をスキーのものすごい速さで滑ります。
 
 (私は、その時止まれなかったのです。)
 
 「ギャーーーーーー!!¥¥##“”。」
 
 とひ鳴をすぐあげました。
 
 私は、アイスバーがあまり好きではありません。それは、氷わ雪と違ってツ
ルツルだからです。ツルツルだと、スキー板の体重がかかっている方の板がな
んかコントロールできないからです。そして、ちゃんと漢字の八の字をしてい
ても、横長のへんな字になるのです。(やんなっちゃう。)
 
 私は、そんなことよりみんなで夜にそりをしたことのほうが楽しかったです
。私達(私、とお姉ちゃんとたまに遊ぶ家族の姉ゆきちゃん、弟大輔みんなは
大ちゃん)は、4つのそりで遊びました。2つは普通のそりもう2つはおしり
だけ入るそりを交代でやりました。つまり、
 
 「今、おしりのやったから次普通の!」
 
 という感じでやっていました。
 
 それからそれから…私達すっごいやり方(転び方)をしています!
 
 私は、普通のそりのやつでスノーボードをやっていたら、大きな雪玉にぶつ
かったらこんな転び方を…・!?一瞬、空中に浮いてそしたら肩から固い雪に
ものすごい速さで「ドンッ!!!?。」とおちました。
 
 しばらくの間キーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
 
 まるで骨折でもしたようにいたかったです。
 
 でもしばらくたつとまたスノボーをやって、今度はでんぐりがえし!!
 
 お姉ちゃんはそりがとれておしりですべっていきます。
 
 ゆきちゃんはおしりだけのでスノボーに挑戦!そしたら、私がそりで滑って
いる真後ろから…「あぶなーーい!!!。」といってぶつかりました。
 
 そうしたら、ゆきちゃんは私の背中にぶつかって中に浮いて首からゴロンと
でんぐりがえし。
 
 大ちゃんはというと、そりスノボーで私と同じ転び方をしています。
 
 危ない転び方をしてハラハラしたりドキッとしたりするけど楽しかったです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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