Online作文小論文教室 言葉の森 案内作文読解国語質問生徒講師
 
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受講に関するQ&A 編集用
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  ■1.通信コースでも通学コースと同じように学習できますか?
   ●1.できます。
  ■2.曜日や時間の変更はいつでもできますか?
   ●1.できます。
  ■3.欠席の場合の振替はできますか?
   ●1.できます。
  ■4.講師の指名はできますか?
   ●1.できます。
  ■5.受講料を教えてください。
   ●1.受講料は以下のとおりです。
  ■6.作文の提出期限はありますか?
   ●1.提出期限はありません。
  ■7.普段は通信コースで、時間のあるときに教室に行って書くこともできますか?
   ●1.できます。
  ■8.海外から受講することもできますか?
   ●1.できます。
  ■9.親に対するフォローは?
   ●1.保護者の方とも連絡を取り合ってお子様の指導にあたっています。
  ■10.作文がとても苦手なのですが……。
   ●1.作文が苦手なお子様も書くことを楽しめるような指導を心がけています。
  ■11.塾と両立できるかどうかが心配なのですが……。
   ●1.多くの方が塾や他の習い事と両立させています。
  ■12.幼稚園ではまだ早すぎるでしょうか?
   ●1.ひらがなが書ければ始められます。
  ■13.中学入試に小論文試験があります。過去問に合わせた指導をしてもらえますか?
   ●1.過去問に合わせた指導を行っています。
  ■14.課題集とはどのようなものですか?
   ●1.課題集には長文集、解説集などが入っています。
  ■15.小学校低学年ではどのような勉強をしますか?
   ●1.書くことを楽しみ、自習の習慣をつける時期です。
  ■16.小学校中学年ではどのような勉強をしますか?
   ●1.与えられた課題での作文と感想文の練習をします。
  ■17.小学校高学年ではどのような勉強をしますか?
   ●1.将来の小論文につながる基礎力を養う時期です。
  ■18.中学生以上はどのような勉強をしますか?
   ●1.本格的な小論文の勉強をしていきます。
  ■19.進級制度があると聞いたのですが……。
   ●1.あります。
  ■20.作品の投稿などはしていますか?
   ●1.しています。
  ■21.「特定商取引に関する法律」に基づく表示
受講に関するQ&A

ご質問いただくことの多い内容をまとめました。
まずこちらでお確かめください。
2007年1月10日更新
■■1.コース・システム・受講料などについて
1.通信コースでも通学コースと同じように学習できますか?
1.できます。
 言葉の森の通信コースの特徴は、毎週決まった時間に担当の講師から電話指導があるということです。
 また、作文を書いている途中にわかりにくいことがあった場合も教室に電話をして指導を受けることができます。 このように通学コースとほとんど同じように学習できるため、提出率、継続率共に大変高くなっています。
 現在、ほとんどの生徒が通信コースで勉強しています。
2.曜日や時間の変更はいつでもできますか?
1.できます。
 曜日、時間の変更は月の途中でも随時できます。
3.欠席の場合の振替はできますか?
1.できます。
 通信コースの場合は、都合のよい日に教室に電話をして課題の説明を聞くことができます。
 通学コースの場合は、都合のよい日に教室においでください。
 いずれも予約は要りません。また、振替の期限もありません。
4.講師の指名はできますか?
1.できます。
 講師の担当時間やプロフィールなどをご覧になり、講師を選んでいただくことができます。
5.受講料を教えてください。
1.受講料は以下のとおりです。
 通学・通信コース
   入会金 10,800円(兄弟は一人分。再開の場合はいりません。)
   月謝  小学生  8,434円
       中学生以上  8,948円

       受験用作文小論文特別指導  通常の受講料プラス月額3,240円

(2014年4月からの消費税含む)
6.作文の提出期限はありますか?
1.提出期限はありません。
 お休みした分の作文は後で提出することができます。月や学期が変わっても大丈夫です。
7.普段は通信コースで、時間のあるときに教室に行って書くこともできますか?
1.できます。
 逆に、普段は通学コースで、忙しいときは教室に電話をして家で書くこともできます。
8.海外から受講することもできますか?
1.できます。
 海外でも、国内と同じ受講料で同じ指導を受けることができます。現地時間に合わせて電話指導を受けることもできます。くわしくは教室までお問合せください。
■■2.学習内容、その他について
1.親に対するフォローは?
1.保護者の方とも連絡を取り合ってお子様の指導にあたっています。
 保護者の方には、定期的に担当の先生からお子様の学習の様子についてお話ししています。また、オンラインの保護者懇談会も開催しています。
 ご質問、ご相談はお気軽にメールまたはお電話で教室までお寄せください。
2.作文がとても苦手なのですが……。
1.作文が苦手なお子様も書くことを楽しめるような指導を心がけています。
 お子様の進度に合わせて、担当の講師が丁寧に指導いたしますので作文が苦手なお子様も回を重ねるごとにだんだんと書けるようになります。
 また、長文音読によっても書く力が養われます。
 体験学習中に、あまりにも書けないということで提出をためらわれる保護者の方もいらっしゃいますが、お子様の書かれた作文はそのまま提出してください。
 とにかくいいところを見つけてほめてあげることが子供の自信につながり、のびのびと作文を書けるようになります。
3.塾と両立できるかどうかが心配なのですが……。
1.多くの方が塾や他の習い事と両立させています。
 言葉の森の勉強は、毎日の自習は慣れてくれば5分程度、作文を書く時間は週に一度、40分から90分程度です。
 感想文課題などで時間がかかってしまう場合は、要約だけでも力がつきます。
 現在受講している生徒のほとんどは、学習塾(進学塾)や他の習い事と両立させています。
 受験直前など、どうしても受講を続けることが難しい場合はご相談ください。
4.幼稚園ではまだ早すぎるでしょうか?
1.ひらがなが書ければ始められます。
 言葉の森では、幼稚園年中より教材を準備しています。
 ひらがなの書けるお子様でしたら受講は可能です。個人差もありますが、はじめは50字を目標に、「今日のこと」などという題名で書く練習をします。担当講師が一字一句ていねいに説明いたしますので、まだ文を書くことに慣れていないお子様でも無理なく作文に取り組むことができます。但し、特にこの時期は、書くことと並んで、長文集の長文の読み聞かせなども学習の中心にすることをお勧めします。
 また、ひらがながまだ書けないお子様のためには「親子作文コース」もございます。
 https://www.mori7.net/yousaku/oyako.php
 小学校低学年までは、表記ミスも多いのですが、それは長文音読を通して必ず直っていくものです。この時期にあまり厳しく注意すると、書くことを嫌がるようになります。とにかくほめる指導が大切です。
5.中学入試に小論文試験があります。過去問に合わせた指導をしてもらえますか?
1.過去問に合わせた指導を行っています。
 同様に高校入試、大学入試の場合も受験校の過去問や傾向に合わせた教材で勉強することができます。
6.課題集とはどのようなものですか?
1.課題集には長文集、解説集などが入っています。
 長文集は、8編の長文(1000字~1500字程度)から成り、この長文を1編ずつ音読することが毎日の自習となります。また、小学校3年生以上は、この長文集の中の長文をもとに感想文を書く練習もします。
 解説集には、作文の書き方を課題ごとに説明した文章とヒントのマンガが載っています。
 このほかに、小学校2年生までの生徒には「実行課題集」が、小学校3年生から6年生までの生徒には「予習シート」がついています。
7.小学校低学年ではどのような勉強をしますか?
1.書くことを楽しみ、自習の習慣をつける時期です。
 毎回、自由な題名で書いていきますが、会話、たとえ、字数など、いくつかのチェックポイントがあり、それをクリアしていくことが目標です。
 ゲーム感覚で、楽しく書くことができるよう進級制度を元に、よく書けている点をほめる指導を心がけています。
 また、毎日の宿題となっている長文音読は、確かな読解力を身につけるために欠かせないものです。この時期は、毎日の自習の習慣が身につきやすい時期です。
8.小学校中学年ではどのような勉強をしますか?
1.与えられた課題での作文と感想文の練習をします。
 3年生からは、与えられた課題で作文を書くようになり、月に一度、長文の感想文の練習も加わります。
 長文のテーマやそれにまつわる実例、また感想文の書き方の流れなどを担当講師が懇切丁寧に説明しますので、感想文にも抵抗なく取り組むことができます。
9.小学校高学年ではどのような勉強をしますか?
1.将来の小論文につながる基礎力を養う時期です。
 長文の感想文課題が多くなります。長文の内容は多岐にわたり、小学生なりに人生や社会のさまざまな問題について考える機会を与えられます。
 感想文の構成、内容、表現の仕方も学年に応じて指導します。
 将来の小論文につながる、しっかりした構成力と深い考察力がこの時期に養われます。
10.中学生以上はどのような勉強をしますか?
1.本格的な小論文の勉強をしていきます。
 ほとんどの回が長文の感想文となります。長文は、人文科学、社会科学、自然科学など、あらゆるジャンルから厳選されたものです。
 複数の理由、複数の意見、複数の方法など、学年によって決められた構成を元に書き進めていく練習をします。
 また、希望者は英文の課題を選択して感想文を書くこともできます。
 数多くの長文を読み、深く考え、決められた構成に従って書くことで、大学入試の小論文に合格する力が身につきます。
11.進級制度があると聞いたのですが……。
1.あります。
 各学期所定の項目と字数をクリアーすると規定の級が与えられます。
 目標の定めにくい作文学習ですが、この進級制度は、生徒たちにとって学習の励みとなっています。
12.作品の投稿などはしていますか?
1.しています。
 優れた作品は新聞社などに投稿するよう勧めています。
 毎週、多くの生徒の作品が新聞に掲載されています。
13.「特定商取引に関する法律」に基づく表示
   
「特定商取引に関する法律」に基づく表示
販売業者 株式会社言葉の森
代表責任者 中根克明
所在地 神奈川県横浜市港南区港南台4-3-1-3F
電話番号 0120-22-3987 (045-830-1177)
平日9:00-20:00 土曜9:00-12:00
日曜、祝日、第五週目(29日~31日)休み
FAX番号 0120-72-3987 (045-832-1466)
URL http://www.mori7.com
E-mail mori@mori7.com
受講料通学コース・通信コース

入会金      10,800円
(兄弟は一人分・再開の場合は不要)
幼稚園・小学生   8,434円
中学生以上     8,948円

 受験用作文小論文特別指導は、通常の受講料プラス月額3,240円

 教材の送料は当教室が負担します。
 携帯電話で電話指導を受ける場合は受講料に月額1,080円が加算されます。 (2014年4月からの消費税含む)
注文方法 ウェブのフォームまたはお電話でお申込みください。
支払方法  毎月の授業料は口座振替となります。
 入会金及び初回の受講料のみコンビニエンスストアからの振込となります。
 海外の場合の受講料は銀行振込又はPayPalによる毎月の払込も選択できます。
返品 返品可。(送料はお客様負担)
教材発送 翌営業日までに発送します。
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