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講評 題名:ドキドキしたこと!!! 名前:キティさん(いぬこ小4コマドリの広場
内容字数726構成題材表現:主題:表記: 今回の作文は、まるで小説みたい! これを読みながら、明日香ちゃんといっしょに、ハラハラ、ドキドキした気 分になったよ。今回も会話の入れ方がうまかったね。どろぼう(かもしれない)に向かって、さけんだところは、迫 力があるね。そのときの緊張感(きんちょうかん)が伝わってくるよ。また、電話でのやりとりも、冷静なお母さん とドキドキしている明日香ちゃん…二人の会話がおもしろい感じを出しているね。(^o^)☆ 今学期(10月~12月) 練習していきたい【たとえ(まるで…のよう)】も、じょうずに書けたね。明日香ちゃんのほっとした気持ちを、う まく表現できています!☆ 最後の文「みんなもこんな経験したことある?」は、作文の結びとして、とってもう まい書き方。読んでいる人に話しかけているところが、よかったよ。v(^o^)♪ 次回からは電話でのお話はなくな るけれど、課題フォルダを見て、●のついているところを書く練習をしながら、作文を書いてみようね。10月25日 に書く作文については、「山のたより」にも書いたけれど、そのページをまだ見ていないかもしれないので、ここ にも書いておくね。 ◆ ◆ ◆ 今週は「野山にでかけたこと(ハイキング、広い公園へ家族で行ったことなど でも いいですよ)」という題で書いてみましょう。とちゅうに「まるで…のよう」という言葉を使った【たとえ 】の文も入れて書けるといいね。例)まるでブロッコリーのように、もこもこした木がありました。もし「野山に でかけたこと」で書ける話が見つからなかったら、長文「でもね、お母さん」を読んで、キティさんが思ったこと を書いてみましょう。長文感想は、次のような順番で書いていくといいですよ。↓①わたしがこの長文を読んで一 番○○したのは…です。 例)わたしがこの長文を読んで一番びっくりしたのは、アルバートがかよっていた小学 校がとてもきびしかったということです。②わたしの学校はちがいます。〔と、キティさんの学校や先生について 書いてみよう〕 ③お母さんにも聞いてみました。〔お母さんのかよっていた小学校は、どうだったのか聞いて書 いてみよう。その聞いた話を「…だそうです」という文で書いてみるといいね。〕 ④わたしは、この話を読んで …と思いました。 例)わたしは、この話を読んで、アルバートは、学校はつまらなかったけれど、おじさんやお 母さんにいろいろなことを教えてもらえてよかったなと思いました。★③は書けなかったら、ぬかして、書かなく ミルクティ先生(あこ
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