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2015学習記録
川は生きている(富山和子 講談社青い鳥文庫)<小4~小6向き>

  1. 指定の図書をひととおり読み終えましょう。
  2. 作文ノート、又は、作文用紙を用意しましょう。
  3. 予習シートをプリントアウトし、似た話や感想を、お母さんお父さんと相談しながら書いておきます。
  4. 次の授業に学習する予定の範囲を当日までに学習記録に入れておいてください。
    学習記録は、オンラインクラス一覧表の自分の名前をクリックすると表示されます。
    記録の仕方は、「1回目の400字」「2回目の400字」「3回目の400字」などという形です。
  5. 1回目は、最初の400字を書きます。
    字数配分の目安は、本の引用100字、似た話200字以上、感想100字です。
  6. 書いている途中に、先生が個別アドバイスを行います。
    個別アドバイスの内容は、予習シートの確認と、生徒からの質問相談の受付です。
  7. 2回目も、同じように次の400字を書きます。
  8. 3回目は、最後の400字を書きます。
    最後の400字の感想は、この本全体の感想を書いてください。
  9. 以上、3回の授業で合計1200字の感想文の下書きができます。
    この下書きをつなげて、家庭で全体の清書をすれば感想文が完成します。
  10. 清書をする前に、家庭で次のようなところに赤ペンを入れておくと書きやすくなります。
    (1)最初の書き出しの部分がスムーズになるようにする。
    (2)1枚目と2枚目と3枚目の間がスムーズにつながるようにする。
    (3)最後の感想は、その本全体のテーマに関連させて、大きい感想としてまとめる(ここが重要です)。
    ※感想文の清書の指導は、担当の先生は行いません。


「川は生きている」の感想文予習シート
 本を読んだあと、似た話を考え、お父さんやお母さんにも取材し、▼の部分にメモを書いて来ましょう。
 メモを書くところは、予習シートにかぎらず、本のどの部分を選んでもかまいません。自由にメモをしてきてください。



■あらすじ
 日本人の水の治め方は、世界でも非常にすぐれたものだった。
 母なる日本の川は、私たちの祖先が作り、育ててきたものだ。
 森林は水をたくわえ、徐々に徐々にはきだしてくれる。
 森林や水田をつぶしてきたため、最近では、水害がひどくなり、水が足りなくなっている。
 さまざまな犠牲(ぎせい)を払って作られたダムを守ってくれるのも森林である。
 自然とつきあうには、人間の都合ばかりを押し通すわけにはいかない。
 川と私たちの生活の結びつきを、もう一度じっくり考えてみる必要がある。

□本の引用(1)
 日本は山がけわしく、川も短くて急です。雨が降ると水は洪水になっていっきに海へ走り、あとはたちまちかわいてしまう川です。(P20) 私がこの本を読んで、まず印象に残ったのは、滝のようなあばれ川を日本人が上手に治めて文化を築いてきたというところです。
▼似た話(1)
 私の家の近くには小さな川が流れています。祖母に聞いた話によると……。





□本の引用(2)
 また、私はこの本を読んで、川を守るために森林が大切な役割を果たしているということを知りました。
 昭和三十九年の夏、東京は大かんばつに見まわれました。東京も水がめと言われる小河内(おごうち)ダムも干上がってしまいました。しかし、その日照り続きの中でも、ダムのまわりの山々からは日に三十万トンの水が毎日はきだされ、人々の飲み水をまかなってくれました。(P59)
▼似た話(2)
 私は、この前、家族でハイキングをしました。うっそうと茂る木々の中を歩いているとき、湧き水を見つけました。……。




□本の引用(3)
 もう一つ心に残ったことは、今、都市を流れている川は、薬品や油や洗剤などが混ざったごみによって痛みつけられているということです。
 むかし、日本人が水と仲よく暮らしていた時代には、日本人はごみというものをほとんど出しませんでした。そして、川もゆっくり流れ、水をきれいにする力を持っていました。しかし、今の川はコンクリートですべり台のように流され、水をきれいにする力はすっかり弱ってしまったのです。(P113-117)
▼似た話(3)

 父は、昔、川の清掃のボランティアに参加したことがあるそうです。そのとき、……。

 私は、那須にキャンプに行き、川遊びをしました。その川は……。


▼想像した話
 もし、私たちが川の役割を知り、もっと川を大切にしたら……。



▼全体の感想
 川というものは、人間にとって、ただの……ではなく……です。


 私は、この本を読んで、普段、あたりまえのように使っている水がいかに貴重であるかがよくわかりました。昔の人たちが川を治めるために積み重ねてきた努力を無駄にしないように……。




▼その他の自由なメモ






















川は生きている(講談社青い鳥文庫 市販品682円)  教材注文のページ(市販の図書は書店でご自分でご注文ください)   (個別編集344) (一括編集yykskw3456)

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