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2015学習記録
モモ (岩波少年文庫)(単行本の方もおすすめです)<小6向き>

  1. 指定の図書をひととおり読み終えましょう。
  2. 作文ノート、又は、作文用紙を用意しましょう。
  3. 予習シートをプリントアウトし、似た話や感想を、お母さんお父さんと相談しながら書いておきます。
  4. 次の授業に学習する予定の範囲を当日までに学習記録に入れておいてください。
    学習記録は、オンラインクラス一覧表の自分の名前をクリックすると表示されます。
    記録の仕方は、「1回目の400字」「2回目の400字」「3回目の400字」などという形です。
  5. 1回目は、最初の400字を書きます。
    字数配分の目安は、本の引用100字、似た話200字以上、感想100字です。
  6. 書いている途中に、先生が個別アドバイスを行います。
    個別アドバイスの内容は、予習シートの確認と、生徒からの質問相談の受付です。
  7. 2回目も、同じように次の400字を書きます。
  8. 3回目は、最後の400字を書きます。
    最後の400字の感想は、この本全体の感想を書いてください。
  9. 以上、3回の授業で合計1200字の感想文の下書きができます。
    この下書きをつなげて、家庭で全体の清書をすれば感想文が完成します。
  10. 清書をする前に、家庭で次のようなところに赤ペンを入れておくと書きやすくなります。
    (1)最初の書き出しの部分がスムーズになるようにする。
    (2)1枚目と2枚目と3枚目の間がスムーズにつながるようにする。
    (3)最後の感想は、その本全体のテーマに関連させて、大きい感想としてまとめる(ここが重要です)。
    ※感想文の清書の指導は、担当の先生は行いません。


「モモ」の感想文予習シート
 本を読んだあと、似た話を考え、お父さんやお母さんにも取材し、▼の部分にメモを書いて来ましょう。
 メモを書くところは、予習シートにかぎらず、本のどの部分を選んでもかまいません。自由にメモをしてきてください。



■あらすじ
 モモは、町はずれの廃墟となっている円形劇場に住みついた。
 モモと話していると、観光ガイドのジジは空想の翼が自由に羽ばたくのだった。
 掃除夫のベッポは、自分が心から話す話をじっと聞いてくれるモモが好きだった。
 子供たちも、モモのいる円形劇場で自分らしい時間を取り戻していた。

 あるとき、灰色の男たちが町に現れ、大人たちに、能率よく仕事し時間を貯蓄することをすすめるようになった。
 モモにも時間の貯蓄をすすめようとしたある灰色の男は、モモの自然な問いかけに対して思わず自分たちが人間の時間を奪っていることを正直に話してしまう。

 モモに正体を知られた灰色の男たちのグループは、モモの力を封じるために、モモの友達のジジやベッポたちを仕事に駆り立て、子供たちを<子どもの家>で勉強させるようにし、モモには友達がいなくなった。

 モモは、世界に時間を配るマイスター・ホラ(時の師のような意味)のカメ、カシオペイアに連れられて、時間の国に行く。
 ホラに見せてもらった「時間のみなもと」では、振り子に合わせて見たこともない美しい花が次々に咲いてはしおれていくのだった。

 時間の国から町に戻ったモモは、友達や子供たちが昔と違って、誰もが無表情に時間に追われて暮らしていることを知る。
 一方、灰色の男たちは、人間一人ひとりから時間を奪うよりも、ホラからすべての時間をまとめて奪おうと考え、時間の国に戻ろうとするモモとカシオペイアを追跡し、ホラのいる「どこにもない家」を包囲する。

 ホラは、眠りにつくことによって世界の時間を止め、モモは、灰色の男たちに奪われた人間の時間を取り戻すために、灰色の男たちの貯蔵庫に向かう。
 ホラの眠りによって時間が止まった中で、互いに葉巻を奪い合う男たちは、闘いの中で次々に人数を減らし、最後のひとりも葉巻を落とし消えてしまう。

 解放された時間がもとの持ち主のところに戻った世界で、人々は昔と同じように時間をたっぷり使うようになり、ジジとベッポと子供たちも円形劇場に戻ってきた。
□本の引用(1)
 ベッポは、モモに掃除の仕方を話した。「その日に掃除する仕事の全体を見ると、仕事はなかなか終わらずやがて息が切れて動けなくなってしまう。しかし、いつも次の一歩だけを見ていると、仕事が楽しくなり、いつの間にか仕事が終わっている」(岩波少年文庫のP52)
▼似た話(1)
 私にも似た話がある。それは……


 父に話を聞いてみると……。



□本の引用(2)
 モモから時間を奪うために、灰色の男は、モモにきれいな人形をプレゼントしようとする。その人形は、どう話しかけても、同じ返事をし、たくさんのものをほしがる。しかし、モモは灰色の男に、「この人形は好きになれない」といい、「でも、あたしの友だちなら好きよ」と言う。その言葉を聞くと、灰色の男は急に顔をゆがめた。(P130-140)
▼似た話(2)
 私にも似た話がある。それは……


 母に話を聞いてみると……。



□本の引用(3)
 モモが誘拐されたと勘違いしたベッポは、身代金を支払うために10万時間を貯蓄してしまう。その日から、ベッポは前のようにゆっくり楽しく仕事をすることはなくなり、せかせかと時間を節約するために息を切らして仕事をするようになった。(p269-273)
▼似た話(3)
 私にも似た話がある。それは……




□本の引用(4)
 人々に時間が戻ると、大都会では長いこと見られなかった光景がくりひろげられた。子どもたちは道路の真ん中で遊び、車でゆく人は、それをにこにことながめ、ときには車をおりて一緒に遊んだ。仕事にでかける人も、窓辺の花に目をとめたり、小鳥にパンくずを投げてやったりするゆとりができた。(P393)
▼全体の感想
 私は、この話を読んで……。





▼その他の自由なメモ






モモ(岩波少年文庫 市販品880円)  教材注文のページ(市販の図書は書店でご自分でご注文ください)   (個別編集356) (一括編集yyksmm3456)

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