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元の記事：
【重要】暗唱の授業の仕方 (470字)　森川林（nane）　2020/04/02 10:14:38　9596　 　6 　

　暗唱の授業は次のようにやってください。
１．事務局が、全員をブレークアウトルームに移動させます。
２．それから、いったんみんながメインルームに戻ります。
３．メインルームで各生徒にこれまでやったところを言ってもらい、これからやるところを確認します。
４．すらすら言える子は、ブレークアウトルームに行ってもらい、ミュートにして１５分ぐらい練習してもらうようにします。
５．初めての子、小１でひとりでうまく読めない子は、暗唱掲示板をもとに、「春暁」を１５回ぐらいゆっくり暗唱します。（なかなかできない子がいれば３０回ぐらい）
６．すらすら言えるようになった子から順に、ブレークアウトルームに行って、ミュートで練習するように言います。
７．メインルームで練習する子がいなくなったら、先生もブレークアウトルームに行き、みんなにメインルームに戻ってもらいます。
８．それから、全員の暗唱の結果を順に聞きます。
　次のやるところを決めて、自分でできる人はブレークアウトルームに行くようにします。
　先生の読みと一緒にやることが必要な生徒はメインルームでまた練習をします。

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本文： > 　暗唱の授業は次のようにやってください。 > １．事務局が、全員をブレークアウトルームに移動させます。 > ２．それから、いったんみんながメインルームに戻ります。 > ３．メインルームで各生徒にこれまでやったところを言ってもらい、これからやるところを確認します。 > ４．すらすら言える子は、ブレークアウトルームに行ってもらい、ミュートにして１５分ぐらい練習してもらうようにします。 > ５．初めての子、小１でひとりでうまく読めない子は、暗唱掲示板をもとに、「春暁」を１５回ぐらいゆっくり暗唱します。（なかなかできない子がいれば３０回ぐらい） > ６．すらすら言えるようになった子から順に、ブレークアウトルームに行って、ミュートで練習するように言います。 > ７．メインルームで練習する子がいなくなったら、先生もブレークアウトルームに行き、みんなにメインルームに戻ってもらいます。 > ８．それから、全員の暗唱の結果を順に聞きます。 > 　次のやるところを決めて、自分でできる人はブレークアウトルームに行くようにします。 > 　先生の読みと一緒にやることが必要な生徒はメインルームでまた練習をします。 >
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