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オープンの川
 国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。


言葉の森の目指す教育改革 (4028字) 森川林(nane) 2020/03/30 16:16:40 9580



▼動画
https://youtu.be/hUY8vAQvX3Y

(これは音声入力のままの原稿です。)

 皆さんこんにちは今日は言葉の森の目指した教育改革というちょっと大げさなテーマにしててねお話をしたいと思います。
 特に教育の森川林に入ったような口からこの言葉の森を目指す教育改革っていう話をしていきたいと思います。
 思考力想像力共感力のある子供達を育てることこれが大きな目標です。
 子供達を育てるって言うことは子ども自身の成長をもちろん考えるんですけれどもそれが日本の国を支えるっていう面と結びつくことが大事になると思います。
 そのために子供達の思考力を育てるか想像力を育てる思考力を育てる勉強というのは作文読解型小中で行われて入っていると思います。
 突っ込みにくいですけど人間の考える力っていうのは言葉で考えることが中心ですから、難しい文章を読んでらしい文章を書いて自分なりに難しいことを考える難しくなくて申し訳ないんですけれども守ろうと深く考えようとすれば必ず難しくなるのでそれは難しいということは決して複雑だということではないんですけれども単純なことであっても難しいことを考えるそういう力をつけるのが作文読解クラスの目指すところになると思います。
 それから想像力を育てるこれまでの教育は与えられた知識与えられたまま素直に吸収してそれをテストなどで再現するというようなことが中心になっていたと思います。
 よそれはそれで意味のあることでしたけれどもこれからはその人でなければできないようなことをするという想像力が元凶と言うか協力の重要な目的になってくると思います。
 これを目指しているのが想像発表クラス理科実験や息子や実験工作また社会研究などを通じて自分の好きな勉強を創造的に追求していくそういう学習を想像800暮らしの学習としてやっていきたいと思っています。
 そして、もう一つは思考力想像力の他に共感力というのはもちろんあるんですけれども共感力は全体の学習の中で自然に自然に来たのであまり具体的なものはありません。
 例えば、自然菓子教室とかそれからみんなで協力して何かをするという風なことはありますし読書を通して共感力は育ちつつもありますけれども共感力自体を目標にしたクラスではないです。
 それよりもそれより持っていたその代わり教育の中で一番重要と思われているのが今いる学校教育で身につけるような基礎的な知識です。
 ねこれは学校でこんなに行われているものなんですけれどもその学力を育てる教育というのが極めてノーリツの悪い形で行われているように思っています。
 で最ものリスニング勉強したいのは自主学習で先生が質問に答えられる形の自主学習暮らしているのが学校教育で行われているようなまた受験に必要とされるような学力を育てる教育として行なっていきたいと思っています。
 学校で行われていることが多い集団教育費がはアクティブラーニングなども取り入れられているところが、ありますけれども実際に20人30人のクラスでアクティブラーニングというのはかなり限定された形でしかできないと思います。
 集団教育っていうのは上位のほど海の子を教育できないっていう弱点があります。
 そのために着こなす別編成を行ったりまたは優秀な子は優秀な学校に行っててできない子はできない子専用のが専門学校に行くような区分けがされるかもしれないんですけれどもやはりそれでも20人30人という規模では決して子どもたちの実態に合った教育ではできないと思います。
 で学習塾などでは集団教育の限界ということから個別教育にも力を入れてるところが、多いと思います。
 しかし、その個別教育っていうのは一つはコストが高くなるこれは家庭教師とマンツーマン指導と同じで先生一人生としておりっていうことではかなり費用交流切磋琢磨っていうようなものがどうしても弱くなる個別指導って言うのは二人兄弟3人で行われてますからこの星が意見を発表したり質問したり有場がなかなか作れません。
 ですから、個別教育は交流ができないって寝ちゃって思ってると思います。
 ねまた一方でオンライン教育て言葉でよく考えられているビデオ授業これは優れたビデオ教材の提供されるって言ってんでは確かに意義があることですけれども孤独な勉強を教えるっていうところが、あるんでここに対する勉強の動機付けが弱いという面があります。
 でまた紙ベースの通信教育も担当する先生がいて担当される生徒がいて一人一人に個別に指導するっていう風なことができるのが理想ですけれども不特定多数の誰か一人の先生が不特定多数の誰か一人の子供を教えるようなそういう関係で勉強が自分の勉強に対する動機付けが弱くなるところが、あります。
 ねまた一方でオンライン中っていうことに最近出てきているタブレットプレステの通信教育っていうものがありますけれどもこれは条件反射的な学習に限られるっていう風に思います。
 考える勉強で本当に重要なもの売っているは紙ベースでなければ定着しないと思います。
 というのは人間の考える力というのはこの触れられる教材で形が変わらないものってのはどうしても必要になるのでデジタルペースでねどこの定時りんごを飛べるでどういう形にでも表示できるって言うようなものは逆に頭の中に入りにくいです。
 かね単純な掛け算の九九とか漢字の書き取りとか計算認証とかそういうことはできるんですけれども考える勉強ってにはタブレットではできないと思いました。
 でこれらのお客ツムを使ったオンライン教育です。
 これは子供同士の対話や交流があるという点がまず一番大きな特徴です。
 そして、56人の人数ですから、理想は5人ぐらいだと思うんですけれども四人だと一人が休むとやや寂しい6人だと一人が増えると苦しいって言うんです。
 そういう感じです。
 ですから、5人ぐらいがちょうどいい人数になると思いますけども子供同士の対話交流ができると同時に先生が一人すると個別の面倒を見ることができるこれが理想的なギリギリの人数っていうところです。
 でまた数学形式の教師と比べて極めて低コストです。
 パソコンがあればできる教室ですから、机が必要とか黒板が必要とかそういうことはないのでかなり低コストで出来るそして、先生も生徒も全国から集められるこれが2点です。
 数学の教室です。
 とか言われる傾向にあるところしか先生と生徒きませんがズームの会場であればいい生徒と先生も動くからでもこれほられるそして、実際に顔を見てコミュニケーションを交わすのでいつもの中で非常に親しみが湧くっていうようなそういう人間同士で交流館テロができるという点が優れてる点だと思います。
 で個人教室個人の通学教室でもズームを使った暮らしができました。
 少しインターネットに詳しい人であれば自分のところでやっている個人の教室を今度は台風が来るから全部でやりましょうっていう風なことができるんですけれども成分だけのクラスを作るとか腰が急に休んだ時に対応するとか生徒の振替に対応するとかいうのが難しいつまり大規模化することが難しいと思います。
 いろいろ数学教室が数学教室のママ時々ズームを使うという形に止まるのが普通で本格的にズームだけで指導するというようなところはないと思います。
 それはズームだけど運営だとかなり不安なところが、あるからになると思います。
 ね言葉の森の現在行なっているズームの少人数クラスを大規模化していくというのがこれからの展望ですがそうすると学年別震度別のクラス編成が極めて病院であるですから、同じ学年のおらんしぐらいのレベルの子供達が5人ぐらい集まってそこで読書紹介をしたり質問感想文やったりいろんなことが可能になるということです。
 また大規模化すればするほど休校や代行振替がしやすくなってことがあります。
 ですから、先生してる人でも負担が少なくなるというのが利点です。
 ねさらに言葉の森の作文指導は日本で一番長い便と思っていますから小学1年生から高校3年生現在ではさらに先までのカリキュラムがあってそのそれぞれがすべてオリジナルな教材で守備をしていました。
 らこの金額年度別の少人数のクラス編成ができた時に子供同士の人間関係が極めて長い期間続くっていうことがあります。
 小学1年生から始めて幼馴染もそういう友達が中学生だっても高校生になっても同じクラスで勉強するようなことがあり得るということです。
 そこまで行かなくても魂の夏合宿なので昔の1年生の時お友達だってお前今どこのクラスで勉強してるのが来られそういう話ができるすごい銅組成式があればこれからのこの教室っていうのは教育コミュニティになる必要があると思います。
 合理的に費用コストとメリットっていうようなものを開けて安くて良い指導してくれるところが、あればそちらに移動するっていうようなことはだんだん無くなってくる教育の質というのはこれからどこも同じようなそれであれば親しい友達が一緒に勉強するところです。
 勉強したっていう風に思うようになると思います。
 で大規模化していく少人数クラスというのはズームがブレイクアウトルームを利用すればパソコン1台で理論的には何でも同時運営ができます。
 現在言葉の森では大体5台ぐらいのパソコンで管理してますけれども古代のクラスに1クラス何ていう形で入っただけでなくそれぞれのパソコンで会場にブレーカーグループ作ってクラス分けをすればその一台のパソコンで何クラスでもできるのでこれからその教えることに関心を持つ人は指導の方に参加して学校の上に会社になる人は自宅でパソコンを何台か用意して学校運営するそういうこと等学校出た言葉の森オンラインスクールを運営することができるようになるとそして、このような形で日本ので明日の日本を支える。



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