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▼動画
https://youtu.be/g3kI4-YR0Lo
(この文章は音声入力のままで、誤字などを編集していません。)
皆さんこんにちは今日は昨日行った保護者懇談会の話の中から読書の大切さって事についてねお話をしたいと思います。
小学校1年生の保護者の方から読書についての質問があの曲ありました。
一つは何冊かの本を並行して読んで怒っていう話がありました。
これは本ドラガリが面白くない自分にとってあまり興味がないというのもありますから面白くない時は途中で一旦その方が中断して新しい音に切り替えるで人間の頭っていうのは何冊かの本を並行して読んでもちゃんと区別がつくようになっています。
テレビ番組でも日曜日に何とかを見て月曜日になって上手で火曜日に何とかを見てまた次の週の日曜日になっても前の日曜日の続きだねちゃんとわかる頭の中で色んな番組がこんがらがるようなことはないと同じように読書もダンスとシカの方を変更してね4で行くことができますからつまらなくなったとか飽きたとかいう時は面白い方に切り替えるっていうそういう読み方をしていくといいと思います。
それからあまり本が好きなように見えないねそういうこともありました。
これは小学校1年生ぐらいの子さんにねかなり多いと思うんですけれども本は読んでいるけれども言わないと読まないです。
その場合実はね読めないってことは結構あるんです。
よね話をしているぶんには非常にしっかり話をするので何も日本語の読み書き能力問題が全くないように見えるんですけれども実際になるか文章を読ませてみると結構疲れて思っていう猫が意外といます。
で呼ばせてみてすっかりと呼ぶような場合は黙読で本を読んでいても面白くはないんだけどねスムーズに頭の中に入らないからその物語に没頭できないそういうことがあります。
ですから、読み聞かせをしてみてもし時々つっかえて読むようだったらそれは読書を楽しむ以前の話なのでお母さんがまたね読み聞かせを復活するってことは大事になります。
耳から入る読書おがしっかりハリ入っていると目からよく読書っていうのもスムーズにできるようになるということです。
読み聞かせは自分で読む本の土台ですから、自分で本を読むことがまだ苦手な子の場合は読み聞かせに力を入れることが大事になります。
それからイオンモールのは好きだが読まない時もあるねお話もありました。
読むとかすごくねぇチューして思うけれども読まない日は1日2日あることもあるそれは一見問題ないように見えるけれども本当は終わりにしようもなんです。
毎日本当に毎日飲まないと週刊取られるんです。
ね例えば、昔本屋さんっていうのがあって今ではありますけども子供達がね学校の帰りに本屋さんに寄って立ち読みして帰るっていうのはそういう習慣になってもちょっと本屋さんによって面白い邦画内科営業所にてたちを観るして帰るねそういう習慣だった人が多いと思いますけれどもこの本屋さんによる週間でさえも一日はないと次の日も寄らなくなるあるんです。
よねこれはでテレビを見るんだとちょっと似ていてテレビもねその番組を毎日見ていると毎日見るんですけど1日未来とついでその後に亡くなるってお金あります。
読書はさらにそれが強くてそのためにこの森信三さんっていう音教育学賞の人なんですけれども一日を混ぜれば1日衰えるこれは決して大げさなことではなくてねもう一日読まないとやっぱり1日ぶん頭がね成長が止まるんだと思うよねで中国のことわざと言うか有名な言葉にね3日賞与混ざれば面目に組むべく語源阿品9っていう音がの昔の言葉があるんですけれども三日間本を読まないとこれはずっと昔の話であると思うんですけれども買う金なんか悪くなるあまり知的な顔になるなら喋ることもねあまり泣かないような味のある話なのでそういうことなんです。
ねそれは決して大げさなことではなくて本当に本を読まない文章を読まないとね店行っているんです。
よねこれだとね俺を見ているとその時点でにインプットアウトプットも言葉が入っていると自分ですが出てこないエロ本の好きな人はね多分こういう小学何年生で4本という大失態てるの方が手に取らないんじゃないかと思います。
そんなこと言うとこういう本作ってる人の意図と違うかもしれないですけれども熱中するってことある一番大事にねあのなる2分にお母さんは考えていきたいと思います。
熱中しても経験上に対して例えば、ミヒャエルエンデのはてしない物語っていうのは本当に熱中する子の話なんですけれどもそれで向こうの世界に入っちゃうんですけどもこの本を読んでねわかるなっていう56年生の子がいるんです。
よねそういう子が自分自身がね本に熱中したことがある子なんですから、はてしない物語を読んでいい本だったって言うよく寝る子です。
でもこれは小学校6年生で中学生とかあるんですけども学年が上にならないとで読めない本なんです。
どんなに良い本でも読むのにふさわしい時期がありました。
ら例えば、宮沢賢治って有名な1年生から読ませていうのは早すぎるよもんです。
ね肝心の一番自分の心に響くようなことがないままに一応夜だっていうことになるそういう見方になると思います。
ですから、有名な本とか言い方っていうのはあまりその年齢の早い時期に読ませるものではないではどうしたらいいかって言うと子供は面白いから面白いから見るとやらないレベルの低いこんな本読んでるけどそれに熱中することが最優先で面白いです。
よ同時に物事にね感動するような力をつけることと共通していると思うんですけれども熱中していることがまず読書の重要な一年になると思います。
でどういう子が熱中していること本を読んでる時に話しかけても気づかないその本読んでる時にお母さんがああそういえばこの前に去っていってもこのは全然聞こえないふりをして聞こえないでそれでも呼ぼうとして叱られる熱中していると寝る時間になっても本を読もうとする以外寝なさいって言われてもう少しそういうこと言うね困った子本を読みすぎて困ってるって子が本当のね学力がある子なんです。
というのは者の学力の2を見るとねここ2日ぐらいしますけどどっか行っちゃったこっちからこういう関係です。
力がこのぐらいあるとすると成績に現れる学力っていうのちょっと上なんです。
よねこのぐらいですから、人間の成長によって読む力もそれから勉強の力もだんだんついてくるんですけれども読む力がもうほとんどなんです。
とかなり曖昧な言い方ですけれどもよっていうのは勉強を始めると上がるようになるんです。
それはそれだけの力がない子は低学年の時は勉強すれば成績は上がるんですけれども高学年になってから勉強を始めた時にすぐに追いつかれてしまうことがある。小学校4年生ぐらいので勉強など全くしなくても本を読んでさえいればいざとなった時にすぐに勉強できるようになる嘘だろって言われるかもしれないんですけどそういうあの経験のある人って結構います。
不登校で学校行かなかったと怒ってた学校に行けなかったけど家でのんびり本を読んでいた6年生になって学校行くようになったので急いで四則計算です。
か足す引く掛ける割るの勉強して漢字を覚えてすごいね成績が学校で一番晴れなっちゃうそういう子がねあの2階にいるんです。
よねですから、読書が上手く迫力も含めたその子供の成長の一番の土台になってるように考えて読書を優先の生活していくといいのです。
(この文章は音声入力のままで、誤字などを編集していません。)