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オープンの川
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全教科自習オプション
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元の記事:
算数数学の自習で用意するもの (732字) 森川林() 2013/09/03 23:10:36 795   13     

 算数全教科自習をするために、家庭で用意するものです。

1、算数数学の場合は問題集。
 通信教育のでき太くんをやっている場合は、その勉強をそのまま続けていってください。
 無料自習オプションをやる場合は、小1~3「これでわかる算数」 小4~6「くわしい算数」 中1~3「くわしい数学」を用意してください。
 ただし、問題集は、確認テストを行い、完全にできている学年まで戻ってからやり直します。スタートは、学年相当よりも下になることが多いです。
 勉強する学年が決まってから市販の問題集を購入してください。

2、ノート
 縦にも横にも使える方眼罫のものに人気があるようです。
 教科別でなく1冊で全教科にしてもかまいません。ただし、教科ごとにページは分けておくといいです。
 ルーズリーフでもかまいません。たまってきたら、教科別のファイルにとじなおす仕組みを作っておいてください。

3、筆記用具
 鉛筆、シャーペンは、できるだけ濃い芯のものを入れておくようにおすすめします。(今は4Bの芯などもすぐ手に入ります)
 消しゴムは消しやすいものを探しておくといいと思います。例えば、「ぺんてる ハイポリマー消しゴムAin (まとまるタイプ)」など。
 自分で採点するための赤ペン、又は、赤鉛筆もご用意ください。

4、自習表
 毎日の自習の記録をつけ、保護者のサインをもらいます。
 通学の場合は、それを先生がチェックします。

5、毎日の目標ページ数、取り組みを始める時間を決めてください。
 特に始める時間は毎日固定してください。
 時間のあるときにいつやってもいいという形だとかえってやりにくくなります。
 子供任せではなく、必ず親も参加して勉強の開始時刻を決め、それを例外を作らずに守るようにしてください。




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