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● コロナワクチン 私たちは騙された (宝島社新書) (289字) 森川林 nane 2023年12月08日 04時57分
15564 (森川林日記)
こんな本が、もう出るようになったんだ。
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コロナワクチン 私たちは騙された (宝島社新書) 新書 2023/12/26
https://www.amazon.co.jp/dp/4299050428
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YouTubeやFacebookは、いまだにコロナワクチン検閲を続けているらしいが、時代はもう変わっている。
ただし、日本だけは、自己増殖型(レプリコン)ワクチンを承認したらしい。
これは、ワクチンを打たない人にも感染を広げる。
政治のリーダーシップを発揮するのは、そういうところじゃないだろ。
政府も厚労省も、国民の方ではなく、アメリカの薬品会社の方を向いている。
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● 小学3456年生は想像発表クラスの勉強を (90字) 森川林 nane 2023年12月07日 18時53分
15563 (森川林日記)
今日の創造発表クラスの授業に参加したら、かなりレベルが高かった。
国語算数英語などの普通の勉強はいつでもだれでもきるから、やる気のある子は、創造発表クラス参加するといいと思った。
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● いろいろなところで、膿みが出ているが (315字) 森川林 nane 2023年12月03日 20時59分
15555 (森川林日記)
いろいろなところで、膿みが出ている。
及川さんのYouTubeのBANは、ワクチンにかこつけて、WHO批判やロシア支持をBANしたかったのだろう。
YouTubeは、いずれ終わる。
参政党が、選挙前に言っていたことと、そのあとに言うことが変わったという批判が出ている。
神谷さんも、いずれ終わる。
その一方で、静かに前進していることがある。
後退しているのは表面だけで、底の流れは前進している。
それは、ネットで真実が伝わるようになったからだ。
今はまだ、金と権威が表面に残っているが、川の底では正しい情報が流れている。
中国は、川の底も監視しようとしているが、その前に、もとの中国がこけるだろう。
膿みを見るのではなく、底の新しい流れを見ることだ。
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● 及川幸久さんのYouTubeがBANされたそう (103字) 森川林 nane 2023年11月30日 17時46分
15550 (森川林日記)
及川幸久さんのYouTubeがBANされたそう。
YouTubeも、Facebookも、しょうがないメディアだから、Xを中心にするといいと思う。
日本発のメディアもがんばれ。
昔は、mixiがあったけど。
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● 齋藤孝さんは、いろいろなことに首を突っ込んでいますが (165字) 森川林 nane 2023年11月30日 08時41分
15545 (森川林日記)
齋藤孝さんは、いろいろなことに首を突っ込んでいますが、言っていることのほとんどは、ほかの人のコピーです。
オリジナルなものはありません。
しかし、毒にも薬にもならないことを言っているので、誰にも重宝に使われているのだと思います。
(人の悪口は言いたくありませんが、あまりにも低レベルで、日本の教育の質を下げていると思ったので、あえて。)
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● 真実を述べようとしている人の文章は強い。 (4525字) 森川林 nane 2023年11月26日 09時22分
15533 (森川林日記)
真実を述べようとしている人の文章は強い。
「進行がん患者を救う 「奇跡の治療薬」への挑戦 のレビュー」を読んだ。
この本は、現在中古しかなく9,500円(高すぎ)。
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/434491547X/ref=acr_dpx_hist_5?ie=UTF8&filterByStar=five_star&reviewerType=all_reviews#reviews-filter-bar
====引用ここから。
kkb369
5つ星のうち5.0 とにかく2冊とも読みましょう
2019年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
岡崎公彦氏著「がんの特効薬は発見済みだ!」と併せて、ぜひともお読みください。白血病を患う天才スイマー池江璃花子さんの周囲の方々、ぜひとも、ベンズアルデヒド(およびパラヒドロキシベンズアルデヒド)のことを池江璃花子さんやご家族にお知らせください。医療のパラダイムは転換しました。ぜひ読んでいただきたい。
2021-10-22付追記→ 池江璃花子さん、順調な回復と復帰おめでとうございます。再発予防に下記のベンフォチアミンを使用されるとよいかもしれませんね。
本書では、かつて一世を風靡したガンの特効薬としてのベンズアルデヒドが忘れ去られていった(葬り去られた)経緯を、東風博士のお弟子さんであった著者が詳しく説明しています。
マスコミ報道・TV・新聞・雑誌などでベンズアルデヒドを目にすることは皆無です。
なぜ報道が皆無なのかを疑問に思う方はお読みください。
上記ベンズアルデヒドを含む入手容易なサプリメントとしてはベンフォチアミン(=ビオトーワ)があります。ベンフォチアミンは、ビタミンB1にベンズアルデヒドを結合したビタミンB1誘導体製剤です。ベンフォチアミンについては、下記引用のHOさんのレビューを参照ください。
なお、医師である著者の髙橋氏(千葉県松戸の一条会クリニック院長)が現在治療に使用しているのは、ベンフォチアミン(=ビオトーワ)ではなく、ベンズアルデヒドをシクロデキストリンに結合した製剤です。(経口投与薬と座薬の2種類があるとのことです。)
そして、東風博士のご高齢の奥様が気力を振り絞ってベンズアルデヒドについてお書きになった下記の本があります(2020年2月出版)。これも読みましょう。
「がん患者が真に求める抗がん剤の復権に向けて」東風斡子 (著)
*2021-7-12付で以下を追記します。
参考に、ベンフォチアミン錠(メガベンフォチアミン 250mg、3本セット)を使用されている方(HOさん)のレビューをご紹介します(下記引用)。
なお、下記引用レビューに言及される「京都在住の名医」とは、おそらく、『がんの特効薬は発見済みだ!』の著者である岡崎公彦氏と思われます。
「HO」
「ガン予防と治療に不可欠。」
「私共夫婦は14年前同時に癌を患い(私は内視鏡による胃の3層までの摘出、家内は悪性リンパ腫の疑い)で、京都在住の名医に直接お会いして、勧められたのがこのベンフォチアミンです。以来このサプリを飲み続けておりますが、家内は癌の進行がピタリと止まり、私は癌の再発、転移など一切ありません。
通常は1日2カプセル、疲れたと感じた時は3カプセル飲みます。ビタミンb1の誘導体ですから、飲みすぎても体外に排出されるだけです。
長期間複数人で用いるのに3ボトルは経済的で、注文回数も少なくてすみ大助かりです。癌に侵されている方は4錠(1000ミリ)予防としてなら2錠飲むように先生からは勧められました。私どもは14年の実績から一生飲み続けるつもりです。」
*2019-4-16付で以下追記します。
重要な内容をふと思い出しました。本書によると、(ガンのメカニズムは複雑で未解明の部分が多く、)ベンズアルデヒドがガンの治療効果を発揮しないケースもあるとのことですが、その場合でもガンの痛みを緩和する効果があるとのことです。
したがって、ベンズアルデヒドは、ガンの痛みにかぎらず、痛みを伴う広範な病気の、少なくともQOLの改善に大いに役立つのではないでしょうか? 例えば、線維筋痛症(全身が恒常的な強い痛みに襲われる病気)の患者さんにも救いとなる可能性があるかと思います。痛みを伴う病気を患う方々に、本書をぜひ教えてあげていただきたいと思います。(もしかして、このことはもう有名で多くの患者さんがすでに服用されているのかもしませんが。)
*2019-05-04付で以下を追記します。
ガンの特効薬や特効療法は、実は、ベンズアルデヒド以外にもいくつも発見済みです。ベンズアルデヒド以外の、歴史に埋もれた(または隠蔽された)ガン特効薬や特効療法に関心のある方は、下記の本、
「ガンの原因も治療法もとっくに解明済だった! 底なしの闇の[癌ビジネス] 隠蔽されてきた「超不都合な医学的真実」」ケイ・ミズモリ (著)
を是非お読みください。 タイトルは怪しげに見えるかもしれませんが、とても真面目に書かれた本です。
この本の中で特に印象に残るのは、以下の一節です。「どうやら世界中に監視ネットワークが存在し、効果のあり過ぎる治療法・治療薬の発見が行われると、そのような研究者の信用を貶める工作が瞬時に講じられ、専門の研究機関はそれに関わらないよう通達を受ける現状があるようだ」。世界中の医療産業のトップの方々には、いろいろなご苦労があるようですね(笑)。この本の内容の一部を、研究者の知人に話してみたら、「あ、知ってます。○○の原因は××なんですよね」とのことでした。なお、この本に登場する研究者の1人であるシモンチーニ氏が下記書籍の監修者です。
「イタリア人医師が発見したガンの新しい治療法 重曹殺菌と真・抗酸化食事療法で多くのガンは自分で治せる」世古口 裕司 (著), トゥリオ シモンチーニ (監修)
ちなみに、ベンズアルデヒドを利用するガン治療法は、別にベンフォチアミン(=ビオトーワ)などの合成薬剤を使わなくても、例えば、「梅の天仁」(梅の種の中身を粉末にした健康食品)を使用すればできます(これを、外国ではレートリール療法やアミグダリン療法と呼んでいます。)自然派志向の方にはこのほうが向いているかもしれません。梅の種子には猛毒の青酸が含まれていますが、一度に茶碗で山盛りのような大量に食べなければ心配ありません。ベンズアルデヒドは、梅、桃、アンズ、プルーン、リンゴ、イチジクなど、いろいろなバラ目やバラ科の植物の種子に含まれている成分なので、梅、桃、アンズ、プルーン、リンゴ、イチジクなどバラ目やバラ科の植物の種子やその周辺の果肉、つまり果実「丸ごと」、を食すると摂取できます。特に、主にコストパフォーマンスからは、リンゴを丸ごと食べるのをお勧めします。つまり、リンゴの芯と種まで丸ごと食べることがよろしいと思います。ただし、リンゴは、タワシと水又はお湯でよく洗って農薬を落としてから食べて下さい。毎日リンゴを最低1個食べることが、最も簡単で効果的な健康法です。ついでにいえば、梅干しを毎日最低1個食べることも、同様にお勧めできます。(梅干においては、ベンズアルデヒドの大部分が安息香酸に変化していると思いますが、安息香酸はベンズアルデヒドと構造が似ているので、ほとんど同じ作用(チロシンキナーゼを阻害する作用)を発揮しており、これが、梅干しの伝統的な健康効果の原因です。)
*2019-08-05付で以下を追記します。
<すべての病気に共通する原因がある>
ベンズアルデヒドは多くのガン患者さんにとって素晴らしい治療薬と思いますが、それ以前に非常に重要なことがあります。
すべての病気に共通する原因があることを最近知りました。難病や感染症を含めたすべての病気・精神疾患・体調不良・関節痛・体各所の痛みなどの悩みをお持ちならば、
(1)「病気を治す飲水法―万病を予防し治す水の力を総解説!」F. バトマンゲリジ (著)、と
(2)「なぜ《塩と水》だけであらゆる病気が癒え、若返るのか! ?」ユージェル・アイデミール (著)、
をぜひともすぐにお読みください。できれば上記(1)と(2)の順番に読まれるのが良いかと思います。(2)の中で著者は、(1)の著者の考え方をベースに自分自身も調査と研究を重ねて(2)を書いた旨を述べています。
普通に生活していると、誰でも体内が水不足の状態になり、この体内の水不足があらゆる病気の根本原因であるということがわかります。これは本当に驚きでした。水は最も重要な栄養素であり、また、(積極的に飲水しない限り、)水は体内で慢性的に不足しています。水はあらゆる細胞と組織における全ての活動と反応に必須で、常に大量に消費されています。
「水分補給のために、お茶・コーヒー・コーラなどを飲もう」と考えがちですが、これらの飲料はカフェインを含有しており、カフェインは利尿作用により、かえって脱水してしまい、水分補給にはまったくならず、むしろ水不足をさらに助長してしまいます。(ほうじ茶はカフェインレスではなく、緑茶の半分ほどの量のカフェインを含みます。)アルコール飲料は体内での分解に水を消費しますので、これも脱水作用があります。また、わたしの推測ですが、たとえカフェイン入り飲料やアルコール飲料でなくても、水を(塩以外の)他の物質との混合物や溶液として摂取すると、水の吸収が阻害される未知のメカニズムがあるのかも知れませんので、野菜ジュース・フルーツジュース・麦茶などを含めて、すべてのドリンク類は水としてカウントしないほうがよいです。
なお、水とともに適量の天然塩(自然塩)(つまり、電解膜などを使用する精製工程を経た精製塩(ほぼ100%の塩化ナトリウム)ではなく、海水を乾燥させるだけの工程で得られる海塩や、岩塩)をとる必要がありますので、ご注意下さい。1日当たりの水の摂取量は、体重数値(キログラム)の1/30のリットル数の量で、水と天然塩の割合は、水1リットルに対して塩1グラムの割合とします(0.1%濃度の塩水)。水と天然塩は別々に摂取しても構いませんが、混合して塩水として飲むのが便利です。1日における飲水量の配分など、詳しい飲み方は上記書籍を参照下さい。病気に悩む方や病気予防をしたい方は、直ぐに飲水療法を始めることをお勧めします。
「水毒」(水の摂り過ぎが病気を引き起こす)という考え方がありますが、おそらく、適量の塩を摂らずに水を大量に飲むことによる問題か、または、水分補給のつもりでカフェイン入り飲料を飲み過ぎることによる脱水障害ではないでしょうか。前者の場合、体内で水と塩とは一定のバランスを維持するようになっていますので、塩が不足するので水は体外へ排出されてしまいます。水と天然塩とは必ずワンセットで考える必要があります。飲水法を正しく行なって健康を害することはありません。
93人のお客様がこれが役に立ったと考えています
====引用ここまで。
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● 人類にとって最強、最大の難敵との戦い方 (549字) 森川林 nane 2023年11月18日 03時26分
15506 (森川林日記)
人類にとって最強、最大の難敵との戦い方
https://ameblo.jp/institutejpn/entry-12829009218.html
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実際、世界中に戦争、紛争の種をまき続けているのは、民主主義と自由を守るはずの「アメリカの軍産複合体」なのです。
同じ文脈で言うと病気や健康被害をまき続けているのは、命と健康を守るはずの「産官学の医療制度とその受益者たち」なのです。
そして、そういったものを生み出す真因は個人、人類が持つ「貪・瞋・痴」の三毒、業想念にあるのが判るでしょうか。
イエスも釈迦もムハンマドも老子も、過去の聖者方はそのことを見抜き、これへの対処法を自らの教えとして説かれました。
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甲田先生はよく「観普賢菩薩行法経」の有名な下の一節を口になさいました。
一切の業障海は
皆妄想より生ず
若し懺悔せんと欲せば
端坐して実相を思え
衆罪は霜露の如し
慧日能く消除す
(訳)不幸や病などの一切の業障は、すべて誤った想念、妄想から生み出される。もし自分の業障を懺悔したいなら、静かに端座して実相を思えばよい。実相とは自身が光であり、神性であり、仏性であるということだ。そうすれば罪として見えている不幸や病は、あたかも霜や露のごとくものだから、智慧の光に照らされ消えてしまうのだ。
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● 子供たちの教育に必要なのは、知識の詰め込みではなく、創造性を伸ばすこと (379字) 森川林 nane 2023年11月15日 16時33分
15496 (森川林日記)
子供たちの教育に必要なのは、知識の詰め込みではなく、創造性を伸ばすことだ。
創造性のある人だからこそ、そう思うのだろう。
そのためには、全財産を寄付しても惜しくない。
市村アイデア賞
https://www.sgkz.or.jp/develop/idea/54/
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市村清新技術財団とは、リコー三愛グループを創った故市村清が全財産を寄付してできました。
市村清は、子供の頃からアイデアを考えることが大好きでした。大人になってからも次々にアイデアを活かして、株式
会社リコーを創り、大きく発展させました。その他いろいろな新しい仕事をする会社を沢山創り、人々に「アイデア社
長」と呼ばれました。アイデア賞は、子供の頃にいろいろなアイデアを考える事が大人になってからも大変役に立つと
いう市村清の遺志を受けつぎ、子供の発明や工夫の力を育てることを目的としてできました。
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● 昔だが、エホバの証人の人が来て (296字) 森川林 nane 2023年11月12日 04時06分
15486 (森川林日記)
昔だが、エホバの証人の人が来て、いろいろ話をしてきたので、自分が思っていることを話したら、「よくわかりました」と言って帰っていった。
しかし、また別の日に、別の人が来て、同じようなことを言うので、もっと詳しく話したら、また納得して帰っていった。
しかし、また、別の日に……(笑)。
みんな、いい人だと思う。
ただ、あまり考えていないだけ。
そう言えば、私の父も、昔、創価学会の人が来ていろいろ話してきたので、自分で日蓮宗の高そうな本を買ってきて読んで、論破したと言っていた(笑)。
父、尋常高等小学校卒なのに、よくやる。
人は、他人に頼るのではなく、自分とお日様に感謝していればいいと思う。
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● 自分の職業は、何かと聞かれたら (563字) 森川林 nane 2023年11月11日 16時52分
15485 (森川林日記)
自分の職業は、何かと聞かれたら、詩人と哲学者。
(哲学学者ではなく、哲学者ね。)
ほかは、仮の姿(笑)。
あと、いちばん好きなのは、青い空を見ているとき。
太陽を30分ぐらい見ているときもある。
(みんなは、やらないようにね。)
やがて、すべての人は、今の職業をやめて、自分の本来の仕事に戻る。
それがわかったのは、日本から、ほとんどフリーエネルギーに近いエネルギーが発明されたから。
【削除される前に】今すぐ、ご覧ください。日本が世界を変える夢の技術です!
https://www.youtube.com/watch?v=THSY6B3bmhA
それから、すぐに、地球から争いはなくなると思う。
青木さんは、子供のときから戦うことが嫌いだったから、愛の武道を作り出した。
【祈りの身体技法】“気の武神(87歳)”の遠当てが北川貴英を貫通!? 天真体道(新体道)青木宏之が語る「神の体技」誕生の時
https://www.youtube.com/watch?v=mnb-VI1Fv7M
やがて、格闘技とかボクシングとか、あらゆる争い的な競技は、ちょっとした娯楽として楽しむだけのものになる。
人間は、人と戦うために生きているのではない。
人と共感するために生きている。
そういう、もともとの本当のことが、やっとこれから始まる予感がする。
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● ニーチェだったと思うが、「禁欲主義は弱者の道徳である」というようなことを言っていた (263字) 森川林 nane 2023年11月01日 04時04分
15453 (森川林日記)
ニーチェだったと思うが、「禁欲主義は弱者の道徳である」というようなことを言っていた。
キリスト教も、禁欲主義が骨格にある。
本当は愛の宗教だけでいいのに、そこに禁欲主義を持ち込んだ人がいた。
さて、男の子はよく汚い言葉を使う。
それは、男の子が弱いからだ。
モラルに反することをすることで、生きるエネルギーをもらおうとする。
非行少年も、悪いことをする。
同じように、悪いことをすることで、生きるエネルギーをもらおうとするからだ。
だから、悪いことをする人は、弱者なのだという温かい目で見てあげることだ。
人は、強くなれば悪いことはしなくなる。
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● 保護者の中に、「詰め込んでもいいから、ガンガンやらせてください」という人が時々いる (210字) 森川林 nane 2023年11月01日 04時03分
15452 (森川林日記)
保護者の中に、「詰め込んでもいいから、ガンガンやらせてください」という人が時々いる。
自分自身は、いつもマイペースでやってきて、人から詰め込まれる経験をしていないから、子供に、そういうことはしない。
人間は、あるときやる気になれば、そこから自然にガンガンやるようになる。
自然に成長していれば、誰でもやるときはやる。やらないうちは、まだその時期ではないからだ。
大事なことは、自然に成長させることで、それが親の役割だ。
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● 「作文が、どうしてそんなに上手なのですか」 (170字) 森川林 nane 2023年10月31日 02時31分
15449 (森川林日記)
「作文が、どうしてそんなに上手なのですか」
と、学校の先生に聞かれたらしい小2のお母さん。
「本をよく読んでいるからでしょうか」
とごまかしたらしい。
学校の先生は、学校以外の教育に対して嫉妬を感じるから、作文を習っているなどと言わない方がいい。
それに、そもそも習っていると言ったって、自分で作文を書く機会が週1回あるというのがその中身だから。
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● 1を聞いて10を知る人がいるが、 (126字) 森川林 nane 2023年10月30日 09時59分
15448 (森川林日記)
1を聞いて10を知る人がいるが、
10聞いたのに1しかわからない人もいる(笑)。
最近、そういう人に何人か会った。
子供の書く意見文でも同じ。
大体、反論を書く人は、もとの文章の本質ではないところで反論する。
言っていることはわかるが、言い方が気に入らないとか。
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● オンライン少人数クラスの教育がすべてを解決する。 (137字) 森川林 nane 2023年10月30日 09時55分
15447 (森川林日記)
オンライン少人数クラスの教育がすべてを解決する。
不登校の問題も、
低学力の問題も、
逆に吹きこぼれの問題も。
しかし、今の教育界にそれはできない。
なぜなら利権が吹き飛ぶから。
学校も、先生も、教科書も、文科省も要らなくなる。
みんなが自由に参加できるプラットフォームだけがあればよい。
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● X(twitter)は、今後のことはわからないが (89字) 森川林 nane 2023年10月30日 09時00分
15446 (森川林日記)
X(twitter)は、今後のことはわからないが
X(twitter)は、今後のことはわからないが、
イーロン・マスクががんばっているので、
これから、読んだり書いたりすることにした。
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● facebookは変なことばかりしているが (118字) 森川林 nane 2023年10月30日 08時58分
15445 (森川林日記)
facebookは変なことばかりしているが
facebookは、変なことばかりしているが、
(みんな知っているだろうから書かないけど)
一応つながりのある人がたくさんいるので、
今日からfacebookもちゃんと読んだり書いたりすることにした。
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● 世の中は、いいことも悪いことも大体半々 (177字) 森川林 nane 2023年10月30日 08時46分
15444 (森川林日記)
世の中は、いいことも悪いことも大体半々。
なのに、
悪いことだけに注目して敏感に反応する人もいる。
そういうことしていて、楽しいのかなあ。
たぶん、楽しくはないけど、その方が元気が出るのだろう。
ニーチェは言った。(うろ覚えだが)
キリスト教は、弱者の道徳である。
同じように言えば、怒りや不満は、弱者の元気のもとなのだろう。
こんなことを書いている自分もそうか(笑)。
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● facebookの10のうちの0.5 (83字) 森川林 nane 2023年10月30日 08時24分
15443 (森川林日記)
facebookの10のうちの0.5
facebookに記事を書くと、
その記事の10のうちの0.5ぐらいのところに
あれこれ言ってくる人がいる。
暇なんだろうなあ、と思う。
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● 「できない」という言葉 (94字) 森川林 nane 2023年10月30日 04時13分
15442 (森川林日記)
「できない」という言葉
「できない」という人は、いつもできない。
「どうしたらできるか」と考えれば、できるようになる。
たとえすぐにはできないとしても、
そういう姿勢が人間が生きている意味になる。
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● 勉強の本当の目的 (75字) 森川林 nane 2023年10月29日 10時22分
15440 (森川林日記)
自分の子供が合格するための勉強ではなく、
日本をよくするための勉強をしなければならない。
この言葉は誰にもアピールしないと思うが、
これが、勉強の出発点だ。
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● GoogleよりEdgeの方が使いやすくなった (159字) 森川林 nane 2023年10月26日 09時24分
15438 (森川林日記)
GoogleよりEdgeの方が使いやすくなった
Googleでは、開けないページがある。
Googleでは、印刷できないページがある。
Googleだと、画面のサイズを変更すると全部の画面がそのサイズになってしまう。
こんな根本的なことが直らないのは変。
今の段階では、みんなEdgeになると思う。
栄枯盛衰は早い。
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● 早寝早起きのコツ (230字) 森川林 nane 2023年10月26日 06時36分
15437 (森川林日記)
起床時間や就寝時間は、生活習慣になっているので、簡単には変えられない。
変えようと決心して実行してから、半年はかかる。
いちばんいいのは、毎日の新聞配達の仕事を半年続けることだ(笑)。
ただし、子供はそれはできないので、家庭で、子供が朝に行う仕事のルールを決めるといい。
そのルールは、役に立たないものの方が長続きする。
大事なのは、雨の日も、風の日も、同じように続けることだ。
近くの神社に挨拶に行くなどは、やりやすい。
目的は、先祖に感謝することでいい。
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● 競争から創造へ (102字) 森川林 nane 2023年10月25日 17時07分
15436 (森川林日記)
昔から、競争には興味がなかった。
同じ人間どうしが競争をしてもしょうがない。
しかも、競争に燃える人の目的は、相手に勝つこと。
レベルが低すぎ。
大事なことは、自分も相手もプラスになる創造をすることだ。
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● ブンブンどりむの広告 (203字) 森川林 nane 2023年10月25日 17時02分
15435 (森川林日記)
ブンブンどりむが、週に何回も朝日小学生新聞に広告を出している。
昔、「提出率80%」と出していたが、言葉の森が「100%」と言ったら引っ込めた。
今、「30年の実績」などと言っているが、言葉の森は40年以上の実績。
しかも、やっている中身が全然こちらの方が上(笑)。
齋藤孝の顔で売ろうとしているらしいが、内容はほぼない。
昔、彼の作文教育の本を読んで、時代遅れなことばかり書いていることがわかったから。
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● 量子論の世界では (177字) 森川林 nane 2023年10月10日 05時48分
15395 (森川林日記)
量子論の世界では、量子は重ね合わせの状態にあり、人が観察することによって一義的に決定される。
一つの光子が、右のスリットから出てきたのか、左のスリットから出てきたのかを決めるのは、人間の観察者だ。
量子を超えた大きな世界の現実も、人間が観察することによって決定する。
世界には、平和と戦争が重ね合わせの状態で存在している。それを決定するのは、人間の意識である。
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● ウクライナがうまく行かなくなったから、 (88字) 森川林 nane 2023年10月10日 05時45分
15394 (森川林日記)
ウクライナがうまく行かなくなったから、
みんながまだ注目していなかった場所で戦争を始めた。
イスラエルが、わざわざやられる演出をして、
ハマスとイスラエルとアメリカが演技をしている。
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● 日本を守る (67字) 森川林 nane 2023年10月10日 05時43分
15393 (森川林日記)
日本を守る。
その方法は、無数の創造者を育てることだ。
ノーベル賞は、あてにならないから、
日本独自の創造文化賞、創造文化祭を始めることだ。
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● 人はなぜ死ぬのか (69字) 森川林 nane 2023年10月10日 05時42分
15392 (森川林日記)
人はなぜ死ぬのか。
魂が、今の人生に飽きて、
新しい人生をやってみたいと思うからだ。
だから、長生きをしたいなら、今世で新しいことをすることだ。
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● またNTTコミュニケーションズ(NTTコム)の対応の遅さ (176字) 森川林 nane 2023年09月01日 13時11分
15205 (森川林日記)
前回の移転のときは、NTTコミュニケーションズの対応が遅れて2週間も電話が使えませんでした。
信じられないほどの技術力のレベルです。
今回も、情報の訂正だけなのに、10日以上の時間がかかります。
これも、信じられないほどです。
担当者は個人的によくやってくれていますが、組織的に問題があります。
たぶん、お役所仕事的な体質が残っているのだと思います。