- ● 批判と創造 (82字) 森川林 nane 2024年03月27日 09時45分
15938 (森川林日記)
人を批判することはたやすい。
大事なことは、批判ではなく創造だ。
レベルの低いものを批判しても、世の中はよくならない。
まだないものを創造することだけが世の中をよくする。
- ● 卒業する君たちに (410字) 森川林 nane 2024年03月27日 06時59分
15936 (森川林日記)
ある季節が終わると、次の季節が始まる。
春が近づくと、スイセンが咲き、ウメが咲き、ユキヤナギが咲き、モクレンが咲き、レンギョウが咲く(←今ここ)。
そして、夏と秋と冬が来て、また春が来る。
人もまた、小さかった子供たちが、小学生、中学生、高校生、大学生になり、そして社会に巣立つ。
この循環の中で、世の中は一回りずつよくなっていく。
時に、逆風が吹くことがあっても、どんなときも、前に進む意思を持ち続けること。
卒業という新しい出発点から、遠くにある未来を目指し続けること。
これから来る激動の時代のあとに、明るい世界が来る。
そのひとつのピースを作ることが、この時代を生きる一人ひとりの使命だ。
大学生活で大事なことは、学問を深めること、それは本物の本を読むことだ。
そして、卒業後、どういう会社を作るかを考え、実行を始めること。
その後、いろいろな紆余曲折があっても、最初に考えついたことを忘れないこと。
レンギョウ
- ● 虹の戦士 (181字) 森川林 nane 2024年03月23日 07時23分
15933 (森川林日記)
虹の戦士
~地球が病んで 動物たちが姿を
消しはじめるとき まさにそのとき
みんなを救うために 虹の戦士たちが
あらわれる~
虹の戦士
この話の最後に、老婆は語ります。
「愛と喜びをみんなの間に広げることだけが、この世界の憎しみを、理解とやさしさに変えることができる。この世界から、いっさいの戦争と破壊をなくするために、残された道はもはやそれひとつしかない」と。
- ● ぼくらの七日間戦争 (72字) 森川林 nane 2024年03月21日 04時48分
15922 (森川林日記)
「ぼくらの七日間戦争」
悪い人をみんなでやっつけるという発想が、時代遅れ。
こういう本を面白いと思う子供たちは、
この本の世界観を克服する必要がある。
- ● 神戸大事件 (243字) 森川林 nane 2024年03月21日 04時25分
15921 (森川林日記)
全員退学でもいいと思う。
これは、教育の問題。
うちの子(次男)は、気持ちが優しくて、いつも明るく、人と争うことをしない子だった。
それで、ある日、ふと思いついて、
「友達が、みんなで『悪いことをしようぜ』と言ったときがあったら、『自分だけは、やらない』と言うんだよ。そして、『みんな、そんなことはやめようぜ』と言えればもっといい」
と話したことがあった。
悪ノリした子は、性格のいい子が多かったはず。
過失というものは、誰にもある。
その過失が、やがて勲章になるような生き方をこれからしていけばいい。
- ● 言い訳 (255字) 森川林 nane 2024年03月18日 11時13分
15910 (森川林日記)
いつからだったか、だいぶ前から、事務の人がリモートワークで仕事をするようになったので、自分がいろいろな事務をするようになった。
実は、自分は事務的なことがすごーく苦手で、計算は間違えるし、日付は間違えるし、しかもそれが合っていると思ってやっているから、あちこちにお詫びの連絡をする毎日(笑)。
自分でも、どうしてこういうことが苦手なのかと思う。たぶん、頭が悪いからだろう。簡単。
しかし、自分の唯一いいところは、そういうミスやクレームやさまざまなトラブルにくじけないことだと思う。
全然、自慢にならない……。
- ● 舞岡八幡宮のカラス (107字) 森川林 nane 2024年03月18日 10時52分
15909 (森川林日記)
朝、ふと思いついて近所の舞岡八幡宮に行ったら、ハシボソガラスが一羽が降りてきた。
たまたま、買う予定のなかったレバーの焼き鳥を持っていたので、石畳の上に置いておいたら、嬉しそうに食べていた。
近所の人には内緒ね(笑)。
- ● 爬虫類たちは (235字) 森川林 nane 2024年03月17日 12時36分
15907 (森川林日記)
爬虫類たちは、人間には、スポーツやスクリーンを見せておけばいいと考えた。
日本のアニメも、スクリーンのひとつだった。
しかし、日本のアニメが広がり、爬虫類たちもそれを見るにつれて、次第に考えが変わっていった。
人間には、自分たちにない「共感」というものがある。
もしかすると、それが人生にとって最も大切なものではないか。
そして、爬虫類たちは、次第に人間と共存することを考え始めた。
……という映画を誰か作らないかなあ。
戦って勝つ話はもういいから、戦わないで仲よく暮らす話を作ろう。
- ● 白木造り、白い服 (82字) 森川林 nane 2024年03月16日 11時55分
15905 (森川林日記)
白木造り、
白い服、
刺身、野菜サラダ、素材だけの食べ物、
帽子とか、腕時計とか、眼鏡とかつけない、もとのままのスタイル。
そういうのが好きだったことが、最近わかってきた。
- ● 100点はChatGPTでも取れる (120字) 森川林 nane 2024年03月16日 02時46分
15904 (森川林日記)
先生という仕事を、マイナスをゼロに戻す仕事と考えるのではなく、
ゼロをプラスにする仕事と考えること。
言い方を変えれば、100点を取れる子供に育てるのではなく、
100点を超えた個性を育てること。
100点なんて、ChatGPTでも取れるし(笑)。
- ● 主権を譲り渡すな。 (212字) 森川林 nane 2024年03月15日 10時01分
15901 (森川林日記)
パンデミック条約が論議されている。
腐敗したWHOが、すべての国に、マスクやワクチンや消毒を強制できる条約だ。
日本は、自国の主権を譲るな。
自分の国のことは、自分の国が判断すればよい。
それは、個人も同じ。
先生の言うこと、医者の言うこと、偉い人の言うことは、
一応は聞いてもいいが、
決定するのは自分だ。
どうせ人間は一度はあの世へ行く。
早いか遅いかの違いだけだ。
他人のコントロールに従うのではなく、
自分は自分でコントロールすることだ。
- ● 毎日新聞社から取材に (65字) 森川林 nane 2024年03月13日 11時45分
15885 (森川林日記)
毎日新聞社から取材に来るそう。
でも、わざわざこの日限山の辺鄙な教室に来るのは大変だから(笑)、ZOOMで話していただくことにした。
- ● H.O.Nというところから出版レーベルという話が来たけど (146字) 森川林 nane 2024年03月08日 06時26分
15868 (森川林日記)
H.O.Nというところから出版レーベルという話が来たけど、費用負担が必要という話なので、即ことわっておいた(笑)。
昔、「ガッツ石松が取材に行きます」という話が何度かあった。
商売を工夫するのはいいことだから、こういう仕事をする人は応援したいが、自分は乗らない。(普通、みんな乗らないか。)
- ● 私が作文教室を始めたのは (311字) 森川林 nane 2024年03月07日 07時06分
15862 (森川林日記)
私が作文教室を始めたのは、作文の需要があったからではなく、作文教育が必要だと思ったからです。
だから、最初は生徒が2人しかいませんでした(笑)。
そのあと、言葉の森の作文教室の話を見て、ベネッセやZ会が作文指導を始めましたが、まもなく撤退したようです。(まだやっているかもしれませんが)
最近、ぶんぶんドリムが、作文指導の宣伝をしていますが、監修者の齋藤孝さんには作文教育に関する理念も指導論もありません。
それは、斎藤さんの「こども文章力」という本を見ると、よくわかります。
それなのに、毎週、朝小にカラーの全面広告を出しているのは、不思議と言えば不思議です。
半ば、意地になってやっている気もしなくはないです(笑)。
- ● ぶんぶんドリムが今日も朝小に全面広告(笑) (268字) 森川林 nane 2024年03月05日 16時21分
15855 (森川林日記)
週に何回も全面広告というのは、よくやるなあ。
こういう広告につられて、ありきたりの作文の勉強を始めてしまう人もいるのだろうなあ。
ただ書くだけただ添削されるだけの作文の勉強では、もともと実力のある子以外は、書くことに飽きてくる。
だから、ぶんぶんドリムは、小学生までの指導しかない。
むかーし、齋藤孝さんがぶんぶんドリムの作文のことを本に書いていたので、読んでみたことがある。
なかなかいいことが書いてあると思ったら、全部、自分が昔書いたことと同じようなことだった(笑)。
コピー以外の独創的なものは何もなかったからわかりやすかった。
- ● 宇宙人は意識と知識だけの存在 (150字) 森川林 nane 2024年03月03日 10時15分
15850 (森川林日記)
最後まで読んで理由がわかった。
宇宙人(アシュター)というのは、意識と知識だけの存在で、身体や感情がないのだそうだ。
本人が言っている。
だから、葛藤のような微妙なことがわからないのだろう。
芸術とか笑いとか感動とかダジャレとかいうことも縁がなさそう(笑)。
それで、深みがないと感じたのだった。
- ● ぶんぶんドリムが、また朝小に全面広告 (183字) 森川林 nane 2024年02月29日 04時37分
15830 (森川林日記)
ぶんぶんドリムが、また朝小に全面広告(笑)。2/27
監修者の齋藤孝さんは、子供に作文を教えた経験がないと思う。
スモールステップの穴埋め作文をいくら積み重ねても、長い作文は書けない。
しかし、小学1、2年生のうちは、これで勉強した気になるのだろう。
というような批判をいくら書いても、こちらのレベルが低くなるので、これからは言葉の森の作文指導に関する記事を書くことにした。
- ● 齋藤孝さんは将棋の駒 (161字) 森川林 nane 2024年02月21日 04時42分
15801 (森川林日記)
齋藤孝さんは将棋の駒
自分で何かを考えているわけではないから、便利に使われる。
もちろん、そういう人生もある。
人は、誰も、駒だった人生を送ったことがある。
そうして、人はいろいろなことを学んでいく。
ただ、言葉の森に対峙することは、やめてほしい(笑)。
特に、作文と読解と音読について、考えの浅いことは言わないでほしい。
- ● なぜ、ChatGPTにできないことを人間ができるかというと (152字) 森川林 nane 2024年02月06日 05時13分
15751 (森川林日記)
なぜ、ChatGPTにできないことを人間ができるかというと、人間には身体があるからです。
身体を起点として、人間は、欲望を持ったり、問題意識を持ったりします。
そこが、人間の人間らしいところです。
と考えると、将来ChatGPTが身体を伴うようになる可能性もあります。
しかし、それはずっと先の話です。
- ● 未来は明るい (90字) 森川林 nane 2024年02月04日 05時51分
15747 (森川林日記)
時代は、クローズドなメディアから、オープンなSNSに向かっている。
オープンの先にあるのは、昔ながらの口コミ。
信頼できる人の言っていることが最もあてになる。
と考えると、未来は明るい。
- ● 今日の朝小にブンブンどりむの全面広告(笑) (267字) 森川林 nane 2024年02月03日 06時50分
15746 (森川林日記)
今日の朝小にブンブンどりむの全面広告(笑)
こういうのを見て、齋藤孝の顔に騙されて、低学年の作文の勉強を始めてしまう人もいるのだろうなあ。かわいそうに。
作文の勉強は、中学生、高校生まで続けられることに意味がある。
小学3年生で終わる作文の勉強では、何も身につかない。
しかし、理念も方法もないのに、よくこういう宣伝をしているなあと思う。
齋藤孝は、いろいろな本を出しているように見えるが、ほとんどがコピーで、オリジナルなものはない。
そういうことに、意外とみんな気がついていない。
まあ、考える力のない人が、こういう作文通信講座を始めるのだろう。
- ● 共感すること (340字) 森川林 nane 2024年01月31日 10時02分
15736 (森川林日記)
共感すること
毎日、電話をかけてくる元生徒がいる。
忙しくて電話に出られないときは、30回でも40回でもかけてくる。
話す内容は、とりとめないことだ。
今何してる、今日は何するの、天気はどう、……。
人間との応答があることが大事なのだから、自分でなくていいのだが、そういう電話をかけられる人はほかにはいない。
しかし、誰もがそういう状況の中にある。
人間は、結局みんな同じなのだ。
そこに共感を持つこと。
悪い人も、いい人も、いるのではない。
誰もが、悪い心も、いい心も持っている。
それが表に出るときも、裏にあって出ないこともある。
表面だけ見て、人を判断しないこと。
そして、相手を自分自身であるかのように共感すること。
人間は、みんな、ひとつの人生を分かち合って生きている。
- ● 「どこの中学に入ろう」とか (544字) 森川林 nane 2024年01月27日 15時22分
15720 (森川林日記)
「どこの中学に入ろう」とか、「どこの高校に入ろう」とか、「どこの大学に入ろう」とか、「どこの企業に入ろう」とかいうのは、もう古い。
また、サッカー、バスケットボール、野球、ダンス、音楽、スポーツなどの勝ち負けも、もう古い。
それらは、既存の社会秩序の中で階層化された狭い道で、人より先に進むことを競い合う世界だ。
最初は、わかりやすい競争の目標でもいい。
さかなクンも、最初に自信を持ったのは、魚のクイズで優勝してからだったと思う。
だから、競争に勝つことは、自信をつける。
だが、競争に勝つことは目的にはならない。
それは、たえずあとから参入してくる新しいライバルとの不断の競争を続けることだからだ。
競争が、今のように世の中全体の関心になったのは、競争の勝敗が金銭に結びついていたからだ。
だが、やがてベーシックインカムの時代には、金銭は、二次的な目標になる。
真の目標は、自分の個性と創造性を生かすことになる。
これまでの社会は、勝ったものが、勝った度合いに応じて幸福になった。
これからの社会は、創造したものが、創造の度合いに応じて幸福になるから、誰もが幸福になる。
そういう社会を予想するとき、今、大事なことは、自分の個性を生かし、その個性をより生かすために学問をすることだ。
- ● 言葉の森は、新しい教育を目指す (311字) 森川林 nane 2024年01月24日 07時03分
15692 (森川林日記)
言葉の森は、新しい教育を目指す。
それは、従来の教育とは、次元が異なる。
言葉の森の目指す教育の目的は、明日の日本を支える、思考力、創造力、共感力のある子供たちを育てることだ。
そして、将来はこれらに加えて心身力を育てることも入る。
教育改革の4つの方向は、
受験から実力へ、
学校から家庭へ、
点数から発表へ、
競争から創造へ、
である。
これを、オンライン少人数クラスという新しい教育プラットフォームで実現する。
この場合の少人数とは、4人から5人という意味だ。
オンライン教育では、世界中がクラスになるから、同学年同レベルの相性のよい生徒が少人数で学習し合い、その学習が、小1から高3まで続き、一生の学友ができる教室になる。
- ● 他人を批判するのは簡単 (75字) 森川林 nane 2024年01月24日 04時50分
15690 (森川林日記)
他人を批判するのは簡単。
だから、批判は人を成長させない。
大事なことは創造すること。
その創造の出発点として批判があるのなら、それはそれでいいが。
- ● キリンの首が長いのは (418字) 森川林 nane 2024年01月22日 07時30分
15681 (森川林日記)
キリンの首が長いのは、背の高い木の葉を食べるためだった。
多くの草食動物たちが、背の低い草や木の葉を食べて競争しているとき、キリンが考えついたのは、首を長くするという創造だった。
棲み分け理論は、創造の理論である。
生き物たちは、ダーウィンの進化論のように適者生存で競い合って生きているのではない。
それぞれが、自分に適した創造を作り出して生きている。
ひるがえって人間社会を考えてみると、競争が生きる目的にさえなっている。
競争とは、狭い枠組みを与えられて、その枠組からはずれない制約のもとで優劣を競い合うことだ。
千葉のマザー牧場で、豚の徒競走というものがあった。
思わず、笑える光景だったが、実は、人間社会にも同じような競争が広がっている。
人間が、豚以上に競争に熱中するのは、その勝敗に、損得が結びつくからだ。
限られた枠組みで競い合う発想から抜け出て、キリンのように新しい創造をすることが、これからの社会には求められている。
- ● Xは批判の応酬で盛り上がっているが (176字) 森川林 nane 2024年01月22日 03時15分
15680 (森川林日記)
Xは批判の応酬で盛り上がっているが、それは、自分が見ているXが、そういう人たちが多いせいかなあ(笑)。
人を批判するとき、自分の成長は止まっている。
大事なのは、創造することであって、批判することではない。
ただ、その批判が、自分がいちばん最初に言ったものであれば価値がある。
みんなが悪いと言っているものを批判することは、ただ尻馬に乗るだけの話だ。
- ● 五井昌久さんの「世界人類が平和でありますように」という言葉 (874字) 森川林 nane 2024年01月21日 12時20分
15678 (森川林日記)
五井昌久さんの「世界人類が平和でありますように」がどうしてできたのかわかった。
「霊性の開発」という本に、次のようなことが書かれていた。
(自分の理解した言葉で)
====
人間には、誰でも、悩みや苦しみや痛みや怒りがある。
それらを否定するでも、肯定するでもなく、それをありのままに仏様に投げ出す言葉として、南無阿弥陀仏という言葉を、法然や親鸞が考えた。
その南無阿弥陀仏を、現代の言葉として表すために、『世界人類が平和でありますように』という言葉に作った。
====
なるほど、納得。
五井さんの生きた時代は、戦争の時代だったから、平和という言葉が最も感覚んに合っていたのだろう。
太平洋戦争で、日本の兵士たちが、玉砕を覚悟して全員がほとんど武器らしい武器も持たず、敵陣に突入したときに全員が唱えた言葉が、南無阿弥陀仏だったと、確か鈴木大拙氏が書いていた。
また、もっと昔の話だが、仏教に帰依している武士が、「自分はたとえ敵であっても殺したくない。しかし、敵は切らなければならない。それをどうしたらいいか」と尋ねたときの僧の言葉が、「南無阿弥陀仏と言って切るのじゃ」ということだった。
これは、生死や善悪を超えた日本の倫理観だと思う。
人は、誰でも葛藤の中で生きている。
その葛藤を、否定するでも、肯定するでもなく、葛藤のままに生き続けることが人間の生き方だ。
話は変わって、塩谷信男さんの言ったことは、こうだった。
「宇宙の無限の力が凝(こ)り凝って真(まこと)の大和(だいわ)のみ世(よ)が生り成った」
大和のみ世とは、人間ばかりでなく、すべての生き物が平和で幸福に暮らす世の中のことだから、スケールが大きい。
それを、過去完了形で述べることで、そういう世界を実現させようと考えたのだ。
これを、現代に合った言葉にしてみると、「すべての人が幸せになった」になると思った。
世の中にあるさまざまな矛盾を、「すべての人が幸せになった」という言葉によって、より大きなものの委ねること、これが、真の幸福の途上にいる人間のできる最初のことではないかと思う。
- ● 金正恩は (130字) 森川林 nane 2024年01月19日 09時47分
15673 (森川林日記)
金正恩は、祖父の金日成が朝鮮戦争を始めたのと同じ年になった。
北は、既に核を持っているので、アメリカの第7艦隊も一瞬で壊滅できる。
韓国に残っている3万人の米軍は、韓国を撤退し、日本にやってくる。
そして、やがて日本国籍を取得するようになる……かもしれない。
- ● Re: 金正恩は (145字) 森川林 nane 2024年01月19日 10時18分
15674 (森川林日記)
その日のために、日本人が英語を話せるようになっていないといけないかというとそういうことはない。
アメリカ人が、日本語を話せるようになる仕組みを作っておくことの方が大切だ。
その方法は、ChatGPTで、自分が英語で話したいと思っていることを日本語に変換してそれを覚えるというやり方になる。