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元の記事：
思考国算講座の中の１場面。 (323字)　森川林（）　2016/08/29 19:17:36　8268　 　7 　　　Tweet　

　自分が小学４～６年生だったら面白がるだろうなあと思うことをやってみたい。
　あるいは、自分の子供が小４～６だったら面白がるようなことでもいいが。

　そう考えると、やはり創造的な勉強になる。
　人によって切り口や答え方が違う問題こそが面白い。

　答えのある問題で、できるだけ早く答えにたどり着いた人が勝ちというような勉強は、これか少なくなっていく。
　そういう答え探しの勉強は、人工知能でもできるようになるからだ。

　人間は、普通の知識があれば十分で（という場合の普通の知識は、高校の教科書を全教科マスターしている程度）、その普通の知識の上に、自分しか作れない創造的なものを作っていくことが最も大切だ。
https://youtu.be/_s_IyH9T-3w

上の記事に対するコメント▼

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本文： > 　自分が小学４～６年生だったら面白がるだろうなあと思うことをやってみたい。 > 　あるいは、自分の子供が小４～６だったら面白がるようなことでもいいが。 > > 　そう考えると、やはり創造的な勉強になる。 > 　人によって切り口や答え方が違う問題こそが面白い。 > > 　答えのある問題で、できるだけ早く答えにたどり着いた人が勝ちというような勉強は、これか少なくなっていく。 > 　そういう答え探しの勉強は、人工知能でもできるようになるからだ。 > > 　人間は、普通の知識があれば十分で（という場合の普通の知識は、高校の教科書を全教科マスターしている程度）、その普通の知識の上に、自分しか作れない創造的なものを作っていくことが最も大切だ。 > <a href="https://youtu.be/_s_IyH9T-3w" target="_blank">https://youtu.be/_s_IyH9T-3w</a> >
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