- ● 続けて (985字) 森川林 nane 2019年09月24日 17時24分
9307 (読書掲示板)
かなり昔の本もありますが。
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二死満塁 砂田弘 ポプラ社
ほらふきうそつきものがたり 椋鳩十 フォア文庫
ちびっこカムのぼうけん 神沢利子 フォア文庫
シートン動物記(1) シートン フォア文庫
エジソン 崎川範行 講談社火の鳥文庫
モグラ原っぱのなかまたち 古田足日 あかね書房
日本民話選 木下順二 岩波少年文庫
チョコレート戦争 大石真 フォア文庫
はずかしかったものがたり 椋鳩十 フォア文庫
チョコレート工場の秘密 ロアルド・ダール てのり文庫
魔女の宅急便 角野栄子 福音館
野ばら 小川未明 講談社青い鳥文庫
宇宙人のいる教室 さとうまきこ フォア文庫
龍の子太郎 松谷みよ子 講談社青い鳥文庫
ギリシアローマ神話(上) 岩波少年文庫
生きものばんざい 吉原順平 フォア文庫
長くつ下のピッピ リンドグレーン 岩波少年文庫
川は生きている 富山和子 講談社青い鳥文庫
だれも知らない小さな国 佐藤さとる 講談社青い鳥文庫
海底二万海里 ベルヌ 福音館
古事記物語 福永武彦 岩波少年文庫
キャプテンらくにいこうぜ 後藤竜二 講談社青い鳥文庫
小さい小さいこいものがたり 椋鳩十 フォア文庫
キャプテンはつらいぜ 後藤竜二 講談社青い鳥文庫
二人のイーダ 松谷みよ子 講談社
最後の一葉 O・ヘンリー フォア文庫
大造じいさんとガン 椋鳩十 偕成社文庫
クレヨン王国十二か月 福永令三 講談社青い鳥文庫
冒険者たち 斉藤惇夫 岩波少年文庫
ライオンと魔女 ルイス 岩波少年文庫
道は生きている 富山和子 講談社青い鳥文庫
ドリトル先生アフリカ行き ロフティング 岩波少年文庫
人間・野口英世 秋元寿恵夫 偕成社文庫
ファーブル昆虫記 ファーブル 講談社青い鳥文庫
日本の歴史を変えたできごと 岡本文良 旺文社
世界の歴史を変えたできごと 岡本文良 旺文社
てつがくのライオン 工藤直子 フォア文庫
シェークスピア物語 チャールズ・ラム 岩波少年文庫
杜子春・トロッコ・魔術 芥川龍之介 講談社青い鳥文庫
コンチキ号漂流記 ハイエルダール 偕成社文庫
森は生きている 富山和子 講談社青い鳥文庫
二十四の瞳 壷井栄 講談社青い鳥文庫
天使で大地はいっぱいだ 後藤竜二 講談社青い鳥文庫
君たちは偉大だ 百瀬昭次 偕成社
ビルマの竪琴 竹山道雄 新潮文庫
- ● Re: サッカーボーイズシリーズ (71字) 森川林 nane 2019年09月24日 17時17分
9306 (読書掲示板)
ありがとうございました。
子供が熱中する本というのが、やはりいちばんですね。
同じ本を読むときは、その面で子供が成長しているときのようです。
- ● Re: 6年生にオススメの本 (48字) 森川林 nane 2019年09月24日 17時16分
9305 (読書掲示板)
オススメの本、ありがとうございました。
先日も、いい本を紹介していましたね。結構社会派の本で。
- ● とりあえず今思いついたのは (82字) 森川林 nane 2019年09月24日 17時14分
9304 (読書掲示板)
モモ ミヒャエル・エンデ
はてしない物語 ミヒャエル・エンデ
冒険者たち-ガンバと15ひきの仲間 斎藤 惇夫
二分間の冒険 岡田淳
こそあどの森のシリーズ 岡田淳
- ● Re: 1〜3年生におすすめの本 (49字) 森川林 2016年08月27日 12時28分
8261 (読書掲示板)
けいさん、ありがとう。
中学生でも感動する絵本ってありますよね。
そういう本も入れておこうっと。
- ● Re: 小学校1~3年生におすすめの本を募集 (108字) けい 2016年08月26日 16時31分
8260 (読書掲示板)
『ジャガーとのやくそく』 アラン・アラン・ラビノビッツ作 あかね書房
『やかましい』 ジムズ・タバック作 フレーベル館
どちらも絵本ですが、子どもの思考を深められる本だと思います。(中学生にも読み聞かせをしています)
- ● 1〜3年生におすすめの本 (106字) けい 2016年08月26日 16時28分
8259 (読書掲示板)
『ジャガーとのやくそく』 アラン・アラン・ラビノビッツ作 あかね書房
『やかましい』 ジムズ・タバック作 フレーベル館
どちらも絵本ですが、子どもの思考を深められる本だと思います。(中学生にも読み聞かせをしています)
- ● 作文と読書の男女差 (138字) 森川林 2016年08月25日 12時49分
8258 (読書掲示板)
作文でも、男の子は説明的な事実関係を中心に書きますが、女の子は、会話とか情景描写とかいうところに関心を持って書くようです。だから、男の子の作文は、「○時○分に、○○行きの○○という電車に乗って、着いたのは○時でした。」なんてのになりがち。
読書傾向も男女でかなり違うようですね。
- ● 家庭kindle図書館 (484字) 森川林 2016年08月24日 05時32分
8255 (読書掲示板)
昨日、ちょっと表に出ていて、時間的に暇なときがあったので、kindleで遊んでいました。
kindleで買った本は、同じアカウントであれば、いろいろな端末に配信することができます。スマホでも、タブレットでも、パソコンでも、kindle端末でもすべて同じ本を読めるのです。
だったら、家族でひとつのアカウントを作り、そこで兄弟がいれば兄弟で、更にはお父さんもお母さんも同じ1冊の本を自分用の端末で読めるのではないかと思いました。
なぜ、こういうことを考えたかというと、うちが狭いので、本を置いておく場所がなくなってしまうからです(笑)。
しかも、私は線を引きながら本を読むので、そういう本は中古に出せないのです。
スマホやタブレットのkindleアプリの場合は、傍線を色分けすることができるので、家族でそれぞれ別の色を決めておけば、いいと思ったけど、上書きされちゃうか(笑)。まあ、それは工夫することにして。
この家庭kindle図書館というのは、これからいろいろ活用できそうだと思いました。
https://www.mori7.com/index.php?e=2599
- ● 小学校1~3年生におすすめの本を募集 (99字) 森川林 2016年08月20日 07時49分
8218 (読書掲示板)
みなさんこんにちは。
実はあるところから出版の話があって、小学校1年生から3年生の子におすすめの本のリストを募集しています。
既出のもので結構ですので、いい本がありましたらぜひお知らせください。
- ● 子供には、早めにkindleの利用を (211字) 森川林 2016年08月19日 19時46分
8213 (読書掲示板)
子供にkindleの利用の仕方を早めに教えておくのがなぜいいかというと、今、学校の帰りに立ち読みするような本屋さんがなくなったからです。
昔の子供がなぜ本をよく読んだかというと、本屋さんがあちこちにあったからです。
だから、今は、本屋さんのない分、kindleで立ち読みするような方法を教えておくといいと思います。
でも、たぶんそういうことに抵抗のある大人の人が多いと思います。
特に読書好きの人は、そう言いそう(笑)。
- ● 「かたあしだちょうのエルフ」 おのき がく (537字) すずめ 2014年03月28日 11時45分
6805 (読書掲示板)
(投稿から)
"エルフ"はアフリカの言葉で"千"という意味。
一息で1kmも走れることからその名が付いた。
ある日、子ども達を守るためにライオンと戦ったエルフは片足を失うことに・・・
日照りが続き、食べる物も満足に見つけることができなくなっていく中、
大切なものを守るためエルフは再び立ち上がります。
野生で生きていくことの厳しさと共に、
自己犠牲の精神と、全てを包み込む深い愛情を描いた名作です。
幼稚園の頃、大きな口を開けた黒豹の表紙がこわかったけれど、
このお話が大好きで、何度も何度も母に読んでもらったことを覚えています。
私が大好きな「泣いた赤鬼」、「八郎」や「三コ」、
そしてこの「かたあしだちょうのエルフ」も、
共通するのは「誰かのために役に立ちたい」という気持ち。
そしてその気持ちの奥底には、強く深い"愛情と絆"があります。
二匹の猿の物語「アカとアオ」も同様に、
「相手を思いやる気持ち」をメインメッセージとしてストーリーを作りました。
子ども達の心の中に、何かが残るといいなぁと思っています。
「かたあしだちょうのエルフ」
http://www.amazon.co.jp/dp/4591005364
「アカとアオ」
http://www.amazon.co.jp/dp/B00H5OF1MG
- ● 「宿題ひきうけ株式会社」 古田足日 (127字) すずめ 2014年02月28日 15時36分
6696 (読書掲示板)
(投稿から)
私が昔読んで大好きだった本を見つけ、そっとテーブルの上に。
見つけた息子、夢中で読んで『おれもこんな会社作ろうかな~』とブツブツ。
親子で楽しめると思います!
- ● 「さかさことばでうんどうかい」 西村敏雄 (132字) すずめ 2014年02月27日 13時17分
6694 (読書掲示板)
(投稿から)
図書館で借りてきた本です。
今日、寝る前に子どもと読みました。
【ひるやすみ】でおなかがよじれるほど笑いました!
そして、どの文章も反対から読めるのがすごい!
頑張る動物たちもいい味出してます。
- ● 「さらやしきのおきく」 桂文我 (220字) すずめ 2014年02月26日 17時11分
6691 (読書掲示板)
(投稿から)
先日、狂言絵本が紹介されていたので、思い出してひさしぶりに投稿します。ご存知、古典落語の「お菊の皿」。絵本ではなく、紙芝居ですが、子供も大人も、大爆笑!小学校の読み聞かせでも、みんなとても楽しんでくれてしばらくクラスで「いちま~い、にま~い・・。」
と遊ぶのが流行ったそうです!幽霊っぽく怖そうに読んで、最後の落ちで声色を変えるとさらに、お勧めです~笑♪。
- ● 「ぼく おかあさんのこと……」 酒井駒子 (148字) すずめ 2014年02月26日 17時07分
6690 (読書掲示板)
(投稿から)
最近思い出してまた借りてきた絵本。かわいいのだ。
息子のいるママにぜひおすすめしたい一冊。
さすがに洗濯をさぼることはないけれど、洗濯物の山を崩して洗濯物をさがすことはよくあります。
あー、どこのママも同じね、なんてホッとしたりして。
- ● 「ないたあかおに」 浜田廣介 (1649字) すずめ 2014年01月27日 15時10分
6571 (読書掲示板)
(投稿から)
人間たちと仲良くなりたい赤鬼に、
青鬼はある提案をします。
それは、村で大暴れする青鬼を、...
赤鬼がやっつけるという筋書きでした・・・
「泣いた赤おに」は私の大好きな本の一つです。
「アカとアオ」を書こうと思ったのも
きっかけはこの本です。
子どもの頃にこの物語を読んだ時に感じたのは、
青鬼の優しさと、大切な友達が
離れて行ってしまったという
淋しさ、悲しさでした。
大人になって改めて読むと、
青鬼が村を離れる覚悟であの提案をしたのには、
もっと深い理由があったのかもしれない、
と思いました。
実は青鬼自身も心の奥底では、
鬼と人間が共存、共生する世界を
望んでいたのではないか?
たとえ自分が村を去らなくては
ならなくなったとしても、
心優しい赤鬼が鬼と人間の
架け橋になってくれたら…
いつか皆が一緒に楽しく
暮らせるようになったら…
もしかしたら青鬼は
誰よりも強くそんな夢を
描いていたのかもしれません。
赤鬼が人間たちと本当の意味で仲良くなって、
お互いを心から受け入れられるようになった時、
きっと青鬼はまた姿を見せてくれるのではないでしょうか。
この「泣いた赤おに」という物語は、
読む度にいろんな教え、気づきを感じられる名作です。
When Ao-oni knew that Aka-oni really wanted to make friends with villagers, he gave him a suggestion.
It was to put up a false show in order to fullfill Aka-oni's wish.
This book is one of my favorites. It gave me an opportunity to think about writing an original book, "Aka and Ao".
When I read it in my childfood, I felt Ao-oni's kindness, Aka-oni's feeling of sadness when he knew Ao-oni left the village.
Now I read it again as an adult, I thought that Ao-oni had an another reason why he left the village.
What if Ao-oni hoped to make peaceful coexistence between Oni and human-beings? Even though he had to leave the village, if Aka-oni, who had a kind heart, could become a bridge between them, if someday, oni and people can live together peacefully... Ao-oni might have had the dream strongly more than anyone else.
When Aka-oni and the villagers truly understand and accept each other from their heart, Ao-oni might make an appearance in front of them.
"Naita Aka-oni" gives us different kinds of thoughts everytime we read it.
「泣いた赤おに」
http://www.amazon.co.jp/dp/4033020209
「アカとアオ - Aka and Ao- 」
http://www.amazon.co.jp/dp/B00H5OF1MG
- ● 「八郎」 斉藤隆介 (1072字) すずめ 2014年01月24日 17時28分
6499 (読書掲示板)
(投稿から)
「八郎」
私の大好きな絵本の一つです。
小学校の頃、この本の朗読を聞いて想像した絵を描いた事があります。
圧倒的な臨場感、大迫力の切り絵、
秋田弁の優しく力強い語り。
大男の八郎が村を救うため、命をかけて荒れ狂う海と対峙するシーンは、まるで映画のクライマックスの中にいるかのよう。山や海にもいのちを吹き込み、感情豊かな表現で、グイグイ引き込まれます。
なんのために自分がうまれてきたのか?自分の存在価値は何なのか?子供たちにも、そのメッセージは真っ直ぐ伝わると思います。
名作中の名作です。
When I was third grade at elementary school, I remember that we listnend to the story and drew a picture of a scene in which we were most impressed.
Dynamic description that we can not help feeling a sence of being there, overwhelming cutout pictures and gentle but still powerful story telling in a natural dialect spoken in the northern part of Japan.
Hachiro, the giant guy, fights against the raging waves to save the village with his all his heart and soul. That scene makes us feel as if we were being in the climax of the movie. The author breathed lives into the sea and a mountain. Their emotional expressions draw readers into the world of the story.
Why was I born?
What is the meaning of my life?
I'm sure that the strong message will definitely reach not only adults but also children.
This is an immortal masterpiece.
- ● 「かあちゃんのせんたくキック」 平田昌広 (95字) すずめ 2014年01月16日 11時31分
6477 (読書掲示板)
(投稿から)
うちにもこんなお母ちゃん、いるかもね?!
最後はちょっとハラハラ。でもあったかいラストで終わりました。
- ● 「アカとアオ」 TAKU IZUSHI (520字) すずめ 2013年12月19日 14時32分
6373 (読書掲示板)
(投稿から)
はじめまして、出石 卓(いずし たく)と申します。5歳の娘と2歳の息子がおります。じつは先日、自作の子供向けの童話を電子書籍としてAmazonに出版いたしました。本のタイトルは「アカとアオ - Aka and Ao -」で、二匹のサルの兄弟の物語です。(Amazonのリンクはこちらです↓)
http://www.amazon.co.jp/dp/ASIN/B00H5OF1MG
童話を作るというのは、私にとって全く初めての経験で、試行錯誤を繰り返しましたが、多くの方々のサポートを頂き、日本語(漢字、かな)、英語、スペイン語の3つの言語を一冊にまとめた形で作成することができました。各言語のナレーションが聞けるYoutubeへのリンクも付いています。...
「相手を思いやる気持ちが大切」というメッセージと共に、世界中の子供たちと日本語学習者の方々に読んで頂くことが私の夢です。今週の21日(土)17時頃から2日間、無料キャンペーンをやりますので、スマートフォンやタブレットをお持ちの皆様に、ぜひダウンロードして頂けたら幸いです。
一言だけでも結構ですので、感想、コメントなどお聞かせ頂けたら大変うれしいです。長文失礼いたしました。
- ● 「花さき山」 斎藤隆介 (143字) すずめ 2013年12月17日 17時43分
6371 (読書掲示板)
(投稿から)
先日、6年生のクラスでの読み聞かせで一緒にクラスに入ったお母さんが読んだ絵本。高学年向きですよね。
私も長女でいろんなことガマンしてきたからこの本読むと泣いちゃうんですよね。自分の昔の気持ちを思いだしてしまうんです。
| 花さき山作:斎藤 隆介 / 絵:滝平 二郎出版社:岩崎書店 |
- ● 「絵本 星新一 ショートショート」 星新一 (153字) すずめ 2013年12月13日 17時33分
6361 (読書掲示板)
(投稿から)
12月12日、読み聞かせた本。
星新一のショートショートを絵本にした本。
独特の世界観が個性的な三人のイラストで再現されています。
6年生に読んだんですが、高学年向きかな。。。
- ● 「てんさらばさらてんさらばさら」 わたりむつこ (211字) すずめ 2013年12月13日 17時29分
6360 (読書掲示板)
(投稿から)
女の子っておまじないとか好きですよね。
そんな女の子が大きくなっておまじないのおかげで幸せになっていくお話。
でもホントは、おまじないのおかげで幸せになっていったんじゃない。
自分がちゃーんとつかまえた幸せなんだって、最後に旦那さんが気づかせてくれるお話です。
うちの主人もいい男だけれど、ここに出てくる旦那さんもまぁ素敵♡
- ● 「しゅくだい」 いもとようこ (71字) すずめ 2013年12月13日 17時22分
6358 (読書掲示板)
(投稿から)
いもとさんの絵はかわいいですよね。
低学年に読み聞かせするならぜひ♪って思う一冊。
- ● 「あなたが生まれるまで」 ジェニファー・デイビス (525字) すずめ 2013年12月13日 17時10分
6356 (読書掲示板)
(投稿から)
今日は、保育園の子育て支援センター事業で親子リトミックの講師を務めさせていただきました。 テーマは、「クリスマス」 クリスマスは、イエス・キリストご降誕をお...祝いするお祭りですね クリスマスは、我が子の命自分自身の誕生に感謝する日でもある気がします。 リトミックが終わった後、今日、ご縁があったお母様に感謝の気持ちを込め絵本「あなたが生まれるまで」のお話しをヘプレゼントさせていただきました。 お母様にと思っていたのに 0歳から3歳までの子ども達が静かに真剣に聴いてくれました。びっくりでした!感動でした!「ありがとう」の気持ちでいっぱいでした。命をかけて生まれてきた事をお母様にしっかり伝えられて「伝えさせてくれてありがとう(*⌒▽⌒*)」 最後に、お母様から「先生の明るさと柔らかさが大好きです」と、言われました。私は、そのお母様に「私が明るく柔かいのは子ども達にたくさん元気と笑顔を教えてもらっているからです。」とお話ししました。今日も子ども達のおかげでほめられちゃった♥ 最後までお読みいただきありがとうございました。
| あなたが生まれるまで 作:ジェニファー・デイビス / 絵:ローラ・コーネル / 訳:槇 朝子出版社:小学館 |
- ● 「こねこにこにこねどこでねころぶ」 石津ちひろ (125字) すずめ 2013年12月11日 14時58分
6353 (読書掲示板)
(投稿から)
三年生に読み聞かせに行ってきました。「こねこにこにこねどこでねころぶ」は、早口言葉の本。みんなで繰り返してくれました。脳の活性化に役立つかな(笑)?
- ● おなべふこどもしんりょうじょ やぎゅうげんいちろう さく (448字) はるママ 2013年12月06日 14時12分
6349 (読書掲示板)
http://www.amazon.co.jp/dp/4834027791
わらべうたの「おなべふ」って知っていますか?
「おーなーべーふー」とうたいながら、手首からひじのうらまで、両手の親指が交互にのぼってい
きます。
ひじのうらに到達したとき、
「お」だったら「おしゃれさん」「おこりんぼ」
「な」だったら、「なきむし」
などなど・・(地域によって言葉が違うようですね)
この本の「おなべふせんせい」は、いろんなおなべふことばを使って、かんじゃさんにお薬を出し
てくれるのです。
このおなべふせんせいのおなべふことばに我が家の子どもたちは毎回大喜び!
特にお気に入りは「おちゅうしゃーーーー」
ページをめくる前からくすくす笑いが始まります。
そして読み終わった後は「おなべふ大会」が始まります。
おなべふせんせいみたいに、くちから出まかせ、でもおもしろい、おなべふことばを言ってみたい
けどこれがなかなか難しい・・
やぎゅうげんいちろうさんのセンス、すごいです^^
読んでも楽しくて、そのあとも遊びにつながる。素敵な絵本です☆