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● 中1 (291字) メグ 2014年03月21日 17時42分
6793 (算数数学問題検定)
問1 ある学級で、運動会の賞品にノートをもらいました。これを各人に4冊ずつ分けると14冊余り、5冊ずつ分けると20冊不足します。ノートは何冊ありますか。
1.136冊
2.150冊
3.156冊
4.170冊
2
問2 AとBは、毎月それぞれ600円ずつ貯金している。現在、Aの貯金額は5400円で、Bの貯金額は3600円であるという。Aの貯金額がBの貯金額の2倍だったのはいつですか。
1.1ヶ月前
2.2ヶ月前
3.3ヶ月前
4.4ヶ月前
3
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● 小6 (134字) メグ 2014年03月21日 17時19分
6791 (算数数学問題検定)
問1 お兄さんとたかしさんの体重の比は7:5で、たかしさんの体重は35㎏です。お兄さんの体重はどれだけですか。
1.49㎏
2.50㎏
3.52㎏
4.55㎏
1
問2 AとBの比をできるだけ簡単な整数で表しましょう。
BはAの25%です。
1.1:3
2.1:4
3.3:1
4.4:1
2
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● 算数数学問題の画像の縮小直しました (111字) 森川林 2014年03月21日 17時18分
6790 (算数数学問題検定)
算数数学のデジカメ画像などをアップするときに、縮小機能が働くように直しました。
それから、本文が空だったり、本文にひらがなが入っていなかったりすると送信できません。「○○です」のような短い文を入れて送っておいてください。
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● 小4 (6字) メグ 2014年03月21日 17時08分
6788 (算数数学問題検定)
小4の問題
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● 小5 (161字) メグ 2014年03月21日 17時06分
6787 (算数数学問題検定)
問1 3でわっても5でわっても2あまる整数のうち、いちばん小さい数を求めましょう。
1.12
2.14
3.17
3.19
3
問2 消しゴムが48個、えん筆が60本、ノートが24さつあります。どれもあまりが出ないように等分して、できるだけ多くの子どもに分けようと思います。何人に分けられますか。
1.6人
2.8人
3.12人
4 24人
3
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● 小3 (230字) メグ 2014年03月21日 16時26分
6785 (算数数学問題検定)
問1 けしゴムが33こあります。1人に4こずつあげると、何人にあげることができて、何こあまるでしょう。
1.7人にあげることができて、1こあまる。
2.7人にあげることができて、3こあまる。
3.8人にあげることができて、1こあまる。
4.8人にあげることができて、2こあまる。
3
問2 お楽しみ会で、キャンディーが7こ入ったセットをつくろうと思います。キャンディーは全部で58こあります。全部で何セットできるでしょう。
1.6セット
2.7セット
3.8セット
4.9セット
3
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● 小1 (84字) メグ 2014年03月21日 16時25分
6784 (算数数学問題検定)
小1
問1( )にあてはまるかずをえらびましょう。
18は10と( )
1.6
2.7
3.8
3.9
3
問2 ひきざんをしましょう。
16-4=
1.11
2.12
3.13
4.14
2
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● 算数数学の問題の手書きのサンプル (493字) 森川林 2014年03月20日 15時07分
6777 (算数数学問題検定)
みなさん、こんにちは。中根です。
2月4週の試験問題のもとになった手書きのサンプルです。(小1、小3、小5、中1、中3)
こういう感じで手書きで書いたものを、小1から中3までの各学年2題アップロードしてください。
(どの学年を選んでもいいです。全学園作ってくれてもいいです。)
単元の範囲は、「【重要】自習検定の数学問題の作成の手順」をごらんください。
https://www.mori7.com/ope/index.php?b=2&k=12&p=0&e=6738
重複しないように、問題を作成する前に、24時間以内にできそうな範囲を予約しておいてください。
予約は、この掲示板のタイトルに、「○年の問題を予約」などと書いておいてくだされば結構です。(本文は適当に)
問題を作成し終えたら、その画像をアップロードしておいてください。
問題は、難しすぎず、易しすぎず、その学年のその単元の実力を見るのにふさわしい基本的なものを、各学年2題。答えは四択で。
(4月からは、基本問題とやや難問題の2種類にする予定です。)
締切は、3月21日(金祝)の昼までです。
よろしくお願いします。
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● 1冊を完璧に仕上げることが勉強の基本 (271字) 森川林 2013年09月15日 08時15分
810 (算数数学問題検定)
算数数学の勉強の基本は、自分の実力に応じた市販の問題集1冊を、完璧に仕上げることです。
ところが、多くの人は、8割か9割できたところでほかの問題に取り組むような勉強の仕方をしています。
できた問題は、もともとやらなくてもよかった問題であり、できなかった問題は、完全にできるようにすることが本当の勉強です。
できる問題を何度も解くような無駄な勉強法が、時間のかかるわりに実力をつけない要因になっています。
そこで、市販の問題集をもとに、1冊を完璧に仕上げる勉強法を提案し、その結果を検定試験という形で評価する仕組みを作っていきたいと思います。