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オープンの川
 国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。
 対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
志望校別の対応ができる受験作文。作文の専科教育で40年の実績。
  

受験作文小論文の岸




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元の記事:
受験作文コースがスタート。会員向けには「受験作文コミュ」も (949字) 森川林() 2016/08/21 06:22:51 8224   6     

 ホームページの記事からの引用です。
 なお、この「受験作文小論文の岸」は一般向けの公開ページです。
 受験作文コースを受講する人向けには、このほかに限定ページとして、「受験作文コミュ」がありますので、そちらもご利用ください。

====
https://www.mori7.com/index.php?e=2633
 公立中高一貫校の受験作文コースがスタートします。
 志望校の過去問の傾向に合わせた作文課題を、週1回のペースで学習します。

 言葉の森の作文指導の特徴は、事前指導で書き方をわかりやすく説明する点にあります。
 ここが、書いたあとの添削が中心になる他の作文指導とちがうところです。

 作文は、書く前に構成の仕方の説明があると、その説明を参考にそこに盛り込む実例や感想を考えることができます。
 また、事前に両親に取材して、自分が考えついたものとは異なる実例や感想を聞くという準備ができます。
 作文の力がつくのは、この事前の準備によってです。

 事前の準備をして書いた作文が10本ぐらいたまると、試験の本番でどのようなテーマが出されても、何らかの形で自分がこれまで書いた作文の材料に関連させて考えることができます。
 作文試験というものは、一般にそのときの出来不出来が大きいですが、この事前の練習によって自分の実力がそのまま発揮できるようになるのです。

 言葉の森の指導の特徴は、単なる紙ベースの通信指導ではなく、そこに毎回の電話指導が加わることです。
 先生との電話によるやりとりの中で、自分の考えを更にはっきりさせて書くことができるようになります。

 例年、受験する生徒のほとんどが言ってくれる言葉が、「作文は自信を持って書けた」です。
 試験当日は気合いが入るせいもあって、どの生徒も、それまでに練習した作文のいちばんいい面を出してくるようです。

 中学入試の受験作文コースは、試験の4ヶ月前からスタートできます。

 なお、受験作文コースとは別に、小4~小6の生徒を対象にしたオンエア講座「思考国算講座」もありますが、こちらは現在定員になっているため、新たな受付はできません。ご了解ください。
題名:
公立中高一貫校向けの受験作文コースがスタート。会員向けには「受験作文コミュ」も



上の記事に対するコメント▼



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 コードとパスワードは、登録ページで取得することもできます。

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