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生徒:ausoyo
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youbi_kaze_gakki
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慰霊祭のたびに官僚たちの挨拶がある。 「皆様の尊い犠牲の上に今の平和があることを決して忘れず・・・」 という言い回しを何度か聞いた。そのたびにそれは違うと思う。犠牲が無ければ今の平和がなかったわけではないだろう。早い話が、千九四四年末の階段で大日本帝国ファシスト政権が降伏していれば、三月十日の東京大空襲の死者十万人も、沖縄戦の死者二十三万人もの犠牲者が出るはずがなかった。同じように、シンガポールで死んだ人や南京で死んだ人たちも、そもそも 「日本軍が来なければ自分たちは、・・・」 と言うはずだ。ヒロシマへの原爆投下の正当性を言い張る人々がまだアメリカには多いようだ。つまり、あそこで原爆を使わければ本土上陸作戦でたくさんのアメリカの若者が死んでたし、日本側の犠牲も多かったはずだという論法だ。これに対して、日本の側から何の反論も出てこないのはなぜだろう。ヒロシマとナガサキに原爆が落とされなかったと仮定した。戦後五十年、名論として名誉の破片を拾う本はたくさん出たが、究極の責任を問う史書はまだ出ていない。だから、原爆投下に対しても決定的な反論ができない。 第一の意見として、 「戦争の悲惨さを後世に語り継ぎ、反省することは大切だ。」 という意見だ。私がまだイギリスに初めて来た時に学校で色々な人たちに質問攻めに会いそのせいで日々の学校でのストレスが溜まっていった。そのせいで少し怒りっぽくなってしまっていた。それが何日か続いていたので、ただ押されただけで怒ってしまった。そして、暴力をすぐに振るってしまった。そのせいで、学校の先生やジュラスメイトからいやな印象をもらってしまった。そして、友達を作ることがイギリスでは怖くなってしまった。日本に帰った後はイギリスの事を教訓にして、ストレスが溜まっていても怒らないようにするようにする事が大切だとわかった。このことから、自分がおかした過ちを繰り返さないようにすることが大切だとわかった。 第二の意見として、 「どうしたら戦争にならないかを論理的に考え対策を立てることも大切だ。」 という意見だ。この意見には、私は昔話実例で浦島太郎を例として使いと思う。浦島太郎のあらすじ浦島太郎がいじめられている子亀を自分の釣竿と交換し、亀を助けたことで竜宮城に招待されるという話だ。なぜこの話を今回の昔話実例に使ったかというと浦島太郎は子亀のために自分の貴重釣竿を助ける為に使うという論理的な考えで亀を救うことができていることから。浦島太郎はとても色々な対策なども立てれるような賢い人だっただろう。このことから、論理的に考え対策を立てることで思い通りに事を進めることができるとわかった。 確かに過去の過ちを反省することも大切だし戦争を回避するための対策を立てることも大切だ。 しかし、 「知識はどんな事よりも良い」 という名言があるように、いちばん大切なのは、自分にとってそれが良いかをよく調べることが大切だとわかった。
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表現:
時間:
4週の読解問題3
問1
問2
問3
問4
問5
問6
問7
問8
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幼中
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月
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週 範囲:
1-3
4-6
7-9
1-9
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字数:
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(
●絵の実
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相手:hoemi
自分:ausoyo
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