森リンの丘 森リン大賞の記録


森リンの丘


 


6月の森リン大賞と上位入賞者(小1の部25人中)
の部20人中)

▼小1の森リン大賞は、ランキングを表示していません。ランキングの表示は小3から、ランキングと作品の表示は小5からになります。

 


6月の森リン大賞と上位入賞者(小2の部82人中)
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6月の森リン大賞と上位入賞者(小3の部106人中)

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 雨の日の活動する生き物 織田信長 68 57143526890

 


6月の森リン大賞と上位入賞者(小4の部117人中)

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 おそい春 あやポケ子 77 125142707983
2 お父さんサンキュー あいねわ 76 104039637887
3 めざせ新記録  マカロンピョン 72 64442596486
4 土や水が家や学校で・・・ プリエ 71 77942466883
5 面白いお母さん あずき 69 61344496280
6 けがの功名とはね! あうれよ 67 39438586789
7 公園をえぐるすなば 金メダル 67 41241526387
8 水や土で遊んだこと ああゆみ 67 51141456086
9 うれしかった空中さか上がり あえたき 64 61143445571

★1位の作品は要約の部分が多かったので、代表作品にはなりませんでした。清書では、要約は省略するか、自分の言葉で書き直すようにしてください。
6月の森リン大賞と上位入賞者(小5の部140人中)


先生のバックヤード
m u m u
「はい、どうぞ。」
とそろばんの先生があめをくれた。先生は、ときどきあめをくれる。わたしは、それがとても楽しみだ。先生は、女の人だ。先生は、元気で、みんなが思いもしないようなことをする。たとえば、中学生の行きたい人だけでディズニーランドへ行ったり、クリスマスやハロウィンのときかそうをしたりする。そんな行動の中でもわたしが一番おどろいたのは、先生が急にわたがしを作る機械を持ってきてわたがしを作らせてくれたことだ。
 先生は、中学生になったら「シャープペン」や「ノート」などをくれる。また中学生以上だけだが進級すると、「シャープペン」をくれるのだ。それを知ってわたしは、早く中学生になりたいと思った。だいたいわたしを楽しませるものは、教室のバックヤードから出てくる。そのバックヤードは、まるでたから箱のようだ。わたしは、先生がそのバックヤードへ入るたびに目をかがやかせてしまう。たぶん他の人達も目をかがやかせているだろう。(笑い)
 以前、先生がバックヤードから大きな機械を持ってきた。すると、
「そろばんが終わった人からわたがしを作ってもいいよ!!」
と先生が言った。わたしは、これまでに無いくらいのスピードでたまをはじいた。そしてそろばんが終わるすぐにわたしは、わたがしの列にならんだ。自分で作ったわたがしは、とてもおいしかった。母が一番面白いと思った先生は小学五・六年生のたん任の先生らしい。その先生は、時間わりどおりに授業をしない先生だったそうだ。もしその先生がわたしのたん任だったら、少しいやになるだろう。なぜなら、好きな教科があるからワクワクしながら学校に来たのに、その教科がいきなりなくなったらいやだからだ。
 わたしは、世の中にはいろいろな先生がいることが分かった。わたしは、そろばんを中学生まで続け、いろいろなおたからを手に入れようと思う。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 大切なリサイクル 毛利元就 79 85646708577
2 先生のバックヤード m u m u 75 77943596692
3 生まれ変わった自転車 あうあゆ 74 71638627486
4 楽しかった先生 紫式部 74 83951517177
5 バランス力 神山 73 69144547284
6 見た目探偵 わのき 72 69143606092
7 物を大切に ああての 72 75842496090
8 ぼくの父、母のとくちょう 苦ちゃん 70 57842576586


6月の森リン大賞と上位入賞者(小6の部120人中)


東京オリンピック・パラリンピックに向けて。
たくと
東京オリンピック・パラリンピックに向けて。

6年 豆田 匠音

 コオロギは「リーリー」鳴くと言うけれど、「リーリー」と聞こえるのは人間の耳にそう聞こえるだけで興梠にはどう聞こえているのだろう。人間の耳とコオロギの「耳」の構造はまるで違ったものなので、「リーリー」と聞こえているかどうかもわかりません。日本人の耳には「リーリー」と聞こえる人が多いが、ヨーロッパの方々にはただの雑音にしか聞こえないと言う話もどこかで聞いたことがある。
聴覚の仕組みが日本人とヨーロッパ人では違うということだ。私たちは、実際の体験を通じて色々な知識を身につけてゆくのだと単純に考えている。コオロギの声を聞いてコオロギという虫を知り、シミを捕まえて、セミという虫の形や色について知るというように。けれども、実際には自分自身の直接的な体験を通して得られる知識は案外思ったよりも少ないのだ。むしろ私たちは、他人から知識を与えられることによって、自分の体験を幅の広いものにしていくといったほうがいいでしょう。極端な言い方をすれば、私たちは、知っているものしか見えないし、聞こえないのだ。知識は現実の見え方や感じ方を変えてしまう力を持っている。現実の見え方や、それに対する感じ方を変えてしまうものは知識だけではない。習慣もその一つ。日本人とヨーロッパ人では聴覚の仕組みが違うという話も、その一つだ。考えようによっては、虫の声を楽しむという日本人の習慣が、日本人の耳を少しずつ変化させてきたのだともいえるのだ。

 「変化」という言葉を聞いて、僕はある偉大な方を思い出した。「チャールズ・ダーウィン」自然学者という種の形成理論を構築された偉大な方だ。チャールズ・ダーウィン自然学者は、すべての生物種が共通の祖先から長い時間をかけて、彼が自然選択と呼んだプロセスを通して進化したことを明らかにした。これは、人間の祖先が皆さんも知っているように猿から、次第に進化して、人間になったということだと思う。次にダーウィン自然学者が明かした、「自然選択」とは、生物の進化は、すべての生物は変異を持ち、変異のうちの一部を親から子へ伝えられ、その変異の中には生存と繁殖に有利さをもたらすものがあると考えた。そして限られた資源を、生物個体同士が争い、存在し続けるための努力を繰り返すことによって起こるせ全選択によって引き起こされると考えた。これは育った環境によって、違うということだ。例えば、同じ人間でも、ロシアの人は、寒いのに慣れていて、逆にタイなどの暑い国の人は暑いのに慣れているということかな?多分そう。育った自然環境によって、違うということだ。
 
ということで僕は、「進化」に目をつけてみた。以前僕が書いた作文では、「考えて、考えて、考え抜く、そして生きて、生きて、生きてゆく。動物は考えて進化して、今の状態になった。」考えて、人間は、コンピューターやAIなどの部品を作った。稲作もそうだ。自分たちで考えて、稲作を始めた。でも今回の進化はこういう進化ではない。環境による進化だ。チャールズ・ダーウィン自然学者もいったように、育てられた環境により生き物は違うのだ。聴覚だってそうだ。日本人にはいい音に聞こえるけど、環境の違うヨーロッパ人には雑音に聞こえるのだ。これは、日本とヨーロッパだけの違いだけだじゃない。ほとんどの国が違うだろう。この国にとっては雑音だけど、この国にとってはいい音。さらにこの国にとっては何かを感じる音。などと違う。もちろん文化だってそうだ。日本では当たり前のことが、どっかの国では違うかもしれない。逆にどっかの国ではいいことが、日本ではダメなのかもしれない。ということは、お互いに相手のことを思って生きていかないといけないのだ。自分が正しいんじゃなくて、日本はこう。ヨーロッパではこう。そんな大きな壁を理解していかないといけない。2020年。東京オリンピック・パラリンピックでは、たくさんの国からたくさんの方が東京、日本にこられる。その時に、相手のことを思い、相手のことを理解していく。それが新たな試練だ。

 人間には、生きた環境という大きな壁がある。環境によって、人々は変わるのだ。相手の方を理解したものが、その壁を乗り越え、生きていくということがわかった。友達と意見が食い違った時とかに、相手はどんなことを考えているのか、それを理解することが人間にとって一番の試練だ。というわけで、僕もいまできることから早速始めてみよう。東京オリンピック・パラリンピックで少しでもいいことがあるように…。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 東京オリンピック・パラリンピックに向けて。 たくと 81 189056656887
2 小学校最後の修学旅行 ピンクレモン 80 13223911611780
3 自然を守る あうみか 80 92549727384
4 時間に余裕を持とう! スライム 79 92146709189
5 いいことなんてある?(家族の長所) リンゴアイス 78 108048597986
6 ゆかいな先生 さとタン 76 86748607484
7 楽しくておもしろい先生 あいりす 72 67541526292
8 ウチのテトリス E233系0番台 71 56948597180
9 明るく楽しい先生 たくま 69 55441566580
10 作文 あきつぐ 68 42043656479

 

6月の森リン大賞と上位入賞者(中1の部76人中)


自分の知識に頼らずに
らるせ
 まず見ること、それに触れること、体験すること、そしてそこから得る直感を大事にすること、それが大切である。自分の感性を信じつつ、なお一般的な知識や、他の人びとの声に耳をかたむける余裕、このきわどいバランスの上に私たちの感受性というものは成り立たねばならない。それは難しいことだが、少なくとも柳宗悦の言葉は、私たちに「知」の危険性というものを教えてくれる。知識にとらわれずに物事をありのままに見ることは大切だ。
 第一の理由は、先入観があると物事の真の姿を見ることが出来なくなる。小学校の先生で、とても怖いと思われていた先生がいた。六年生の頃、実際にその先生が担任になった。その先生は、私達が想像していた、ずっと怒るような先生ではなく、いつも私達生徒の事を笑わせてくれたり、いつも先生自身が笑っていた。だが、とても真面目な先生だった。きっと、先輩たちが「あの先生はすごく怖いよ。」といっていたのは、私たちが何か悪いことをしたときの怒り方がものすごく怖いから、そのような言い方をしたのだと思う。先入観に頼り過ぎたり、とらわれるぎたりすると、相手を傷つけてしまう可能性があるから、そのような固定概念を捨てて、ありのままに見ることが大切だと思った。
 第二の理由は、知識に頼らず、自分の目で見たほうが自分自身を成長させることが出来るからだ。何でも、事前に知識をたくわえすぎておくと、発見されることがなく、ただただ勉強しているような感じがする。だが、事前の知識なしに体験する方が、自分の中で発見があり、自分の成長につながるのではないかと思う。例えば、学校の授業でやる、音楽鑑賞の時に、事前に教科書を読んでいたり、これは作曲者のどのような思いがあらわされているかを知っていたりすると、それを知っている人はその音楽を聴いても、何の思いもわいてこない。しかし、何も知らない人の場合だと、この曲はどのような思いが込めてあるかの一つだけにしぼったとしても、たくさんの考え方が浮かび上がってくる。このようなことから、事前に知識をたくわえておくのも大切だが、事前の知識なしでやって、自分に成長と発見をして、そこから知識を貯めたり、成長したりすることも良いのではないかと感じた。
 確かに、知識があった方が効率よく物事を見ることができる。しかし、「行動するためには多くのことに無知でなければならない」という名言があるように、知識にとらわれすぎず、物事を自分の味方で見ることは大切であると思う。知識だけでなく、自分の身の回りの人、つまり、友達や先生、家族などの意見にとらわれ過ぎず、自分の意見を持つことも重要なことである。もちろん、周りの人の意見を無視することはいけないが、その意見を頼りに、自分でも調べてみることが大切なのだと思う。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 自分の知識に頼らずに らるせ 82 115361616686
2 工夫して話す あいつつ 81 95549697192
3 学ぶことは楽しい あうさよ 76 67751727189
4 落ちて来たら 政宗 76 85348516587
5 増える絶滅減る種類 竹川怜 75 63844757684
6 比喩は百薬の長 らあき 75 73946627293
7 世にも奇妙な比喩 りっか 75 80247626383
8 学びの楽しさ ああおよ 74 78946556283
9 比喩の働き ああるそ 72 65751525992
10 感覚と知識の両立 おむれ 72 70252535983

 

6月の森リン大賞と上位入賞者(中2の部61人中)


科学における発想と理論
あうさほ
科学から見る発想と理論はその場を味わうのと、しっかり計画を立ててやりこなすという違いだ。その場を味わうというのは、ありのままに過ごし余計な事は考えず気楽に過ごすという事だ。自然な流れを楽しむという意味でもある。計画を立ててやりこなすというのは,失敗して空気を壊さないために準備していく事だ。今行こうとしてるところが実は結構前につぶれていたら、それこそ空気が壊れる。しっかり確認してから実行しなければいけない。楽しむためには必要なのではないだろうか。
理屈に縛られない直感にはどんな素晴らしさがあるのか。偶然の発見やひらめきから偉大な発明が生まれたという話は数多くある。例えば、ニュートンの万有引力の発見、X線の発見、狂犬病ワクチンの発見などすべて偶然見つかったものだ。身近のところでも、数学の難問も直感で解けたりする。さらに、インスピレーションで素晴らしい詩を書けた事もあるかもしれない。理屈に縛られない自由な発想をもっと見直すべきだ。
 私の経験上でもそのような事がある。例えば、友達が私に友情関係の相談をラインでしてきた。私は友達の力になろうとして深く考えた。しかし、友情関係はややこしく深く考えれば考えるほど頭がこんがらがる。まさに、ハリケーンだ。下から上へとだんだんややこし差が大きくなる。そのとき、私は調度お母さんに「風呂へ入りなさい」といわれた。私は、友達に風呂に入ってくると言って話を中断させた。風呂の中でもずいぶん考えた。しかし、頭を休める事も同時に行った。あがった後、友達との会話は再会した。頭が軽くなったおかげか沢山案が浮かんだ。その時、友達の役に立ててとても気持良い思いをした。頭を休めていなければきっと相談する時間がもっと延びていただろう。
 一方、論理的な思考も大切だ。あたりまえな事だが、直感だけに頼ってはならない。物事を論理的に考え、出来るだけ正確に現実的に判断するのは基本だ。数学の問題も論理的に考え、解答に導くための過程を説明できた方が良い。数学の問題は過程が大切だ。たまたま解けた問題なら、次回また同じ問題を解くとき間違える可能性のほうが高い。私の担任の先生は国語の先生で、いつも論理的に考える。文章では、何故そうなったのかを繋げていく。論理的に話せば相手に納得させられる力がある。この世界には、正確さが何よりも大切だ。嘘をつけば、一瞬にして信用されなくなる。論理的に考える事で心が舞い上がる事はなく正確行動できる。
 論理に楽しさを入れる事は出来ないのか。お化け屋敷に行くとき論理的に考えれば、存在しないわけだ。怖さも何もなければ楽しむつまらなくなってしまう。そういう時は、直感を楽しむべきだが、論理にはまじめさを隠し切れない。そのため、楽しむ事はあまりないかもしれない。しかし、話し合いなどで論理的に考えれば気持が良い。直感で話し合えばすぐに終わってしまう。論理的にみんなで考えれば、話す事が膨らむ。お互い同じ論理的に考える事で中も深まる。理論のまじめさを使い楽しむのだ。
 確かに直感にも論理的な思考にもどちらにも良さがある。しかし、一番大切な事がある。それは、熱意を持って目標に向かっていく事である。「知識ははしごを作らない、二階に上がりたいという熱意が作る。」という名言もある。目標に向かっていく姿は何よりもかっこいい。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 科学における発想と理論 あうさほ 90 138566788484
2 フィクションとノンフィクション あいあき 83 12215911110683
3 あなたは直感的?論理的? らよろ 82 97453758090
4 清書 honeysnow 80 96149718590
5 真実と脚色の使い分け ゆり 79 86651657192
6 真実と偽造 かなん 77 98048979584
7 直感と理論的な考え方 あうそよ 77 83153666386
8 事実を確かめるのは大切だ リヨーシャ 74 65043667393
9 良いもの あえあく 74 70246646789
10 素と創作 テオ 73 65044646590

 
★1位の作品は要約の部分が多かったので、代表作品にはなりませんでした。清書では、要約は省略するか、自分の言葉で書き直すようにしてください。
6月の森リン大賞と上位入賞者(中3の部48人中)


感情のコントロール
れりか
 私は率直な感情で行動するのではなく広い考えを持った人間になりたい。
そのための方法としては第一に、小さく思われることにも全力で取り組むことである。漢字や英単語のテストが、単元が終わるごとにある。何点以下だと居残りとなり、それを回避しようとみんな頑張っているように一見思う。漢字テストが返ってきたときクラスメートが「やったー! 居残り回避! ぎりぎりセーフだ。」といった。そのとき私は果たしてそうだろうかと思った。仮にも受験生なのに、居残り回避という最低限のことに喜ぶのは続ければ致命的である。自分も受験生ということもあり、満点目指して頑張っている。小さなことの積み重ねが大きな目標につながるから、そこを放っておいてはならないのだ。そのために、数値化された数字のような小さなことを目標にするのではなく、たとえ他からの評価が高くても、自分の目標は高く定めてそれに向けて全力を尽くすことが大切だ。
また、第二の方法としては一時の感情で事の良し悪しを決めないために相手の立場や目線に立って話すことだ。私は弟とけんかをした時、思ったことを何でも言ってくる弟に負けずに言い返していた。きりがないと気付いた時、無視することにした。頭が冷えてきたころ、親が弟に叱るときどんなふうだったか考えてみた。思い出すと、親は何が悪かったからどんな理由で叱ったということをはじめにいっていたのだ。また、人と比べず過去を蒸し返さず、一方的な叱り方はしていなかった。相手の立場になって考え、ここをこう直してほしいということを上から目線で言わず、同じ目線でいうことによって早く理解してもらえるらしい。感情任せにものをいうのではなく、相手の心に近づいて包み込むくらいの心の広さと余裕を持つことが大切だ。
確かに率直な感情で動くことは、決断を迫られた時には大切だ。しかし率直なだけに判断を誤ったり、人を傷付けてしまう恐れがある。だからこそ自分が受け身や一方的な立場にあっても、平常心で冷静な心持ができることが大切だ。「鋭い刃物ほど安全である」というように教養ある人間を目指すには、中途半端な教養人は人を傷付けることもあるため、広い考えを持った感情をコントロールできる人間になりたい。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 信じすぎるな。 たまき 79 714468079100
2 感情のコントロール れりか 79 92352647087
3 幅広い知識 らろこ 77 94152677877
4 実験と知識 あういさ 71 62543536193
5 清書 らなも 50 237444453

 
★1~5位の作品は要約の部分が多かったので、代表作品にはなりませんでした。清書では、要約は省略するか、自分の言葉で書き直すようにしてください。 すようにしてください。
6月の森リン大賞と上位入賞者(高1高2高3社の部129人中)


競争社会の将来(清書)
ジャスミン
 現代社会における経済的格差は激しいが、将来この競争がさらに加速していったら問題である。この問題の発生を防ぐ対策としては、第一に、社会的経済的劣位における人たちのことを忘れずに社会全体を支えていくことが考えられる。 社会を一体として見ると、経済力と権力のある個人は意外と少数である。この少人数が、周りとの格差をつけるために、どれだけ自分の富を増やしていっても、その力を弱者のために有効利用しない限り、それを社会全体の成長と呼ぶことはできない。バレーボールのような団体競技にしても、上手い選手とそうでもない選手の両方がチームを成す場合が多い。下手な選手は上手な選手の足手まといになるだろうが、だからといって試合からはずしてしまえば良いというわけでもない。優れた者はそうでない者のサポートを行い、技術の足りない選手は他の選手が能力を発揮できるように励み、お互いの能力の差を認め、チーム全体の一体化と効率化を図らなければならない。社会においても、そのような連携プレーが必要である。
 競争社会が手に負えなくなるのを防止する対策として、第二に挙げられるのは、競争心や自負心に支配されないよう注意することだ。私たちは、自分と他人との間の違いなどに敏感で、不平に思うことがあればすぐに競争心が生まれてしまう。これは、年齢や経済力にかかわらず誰でも一度は抱く感情である。私も幼稚園児の頃、友人が新しい自転車を買ってもらっているのを見て、「○○ちゃんは持っているのにになんで私にはないの」と、自転車に乗れもしないのに駄々をこねた覚えがある。社会における地位が高ければ高い人ほど、このような根拠もない不公平感に基づいた危険行為をとるべきではない。
 確かに、激しい競争と格差は資本主義社会の大切な特徴である。みんな平等な国はもはや資本主義国家ではない。だがしかし、社会的弱者たちに対する考慮がまったく見られない競争社会はあまりにも無情である。社会とは、金持ちたちの遊び場ではなく、様々な人間の居場所である。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 美の本質を知る あええる 93 121076838993
2 自然の美しさ あいはる 85 119951748190
3 『国際感覚があるということは(清書)』 あいゆえ 82 119773787186
4 現代では学術研究の場において わよつ 81 88457928689
5 自然美との違い みいた 81 97653717483
6 競争社会の将来(清書) ジャスミン 79 84453908286
7 美の本質とは何か あうみね 79 87463626790
8 大輪の花を咲かせよう ゆめた 77 12685110011373
9 6.2と同じ らほへ 76 62243797792
10 比喩の大切さ あうそわ 74 60551636793



2020年09月の森リン大賞 |  2020年08月の森リン大賞 |  2020年07月の森リン大賞 | 
2020年06月の森リン大賞 |  2020年05月の森リン大賞 |  2020年04月の森リン大賞 |  2020年03月の森リン大賞 |  2020年02月の森リン大賞 | 
2020年01月の森リン大賞 |  2019年12月の森リン大賞 |  2019年11月の森リン大賞 |  2019年10月の森リン大賞 |  2019年09月の森リン大賞 | 
2019年08月の森リン大賞 |  2019年07月の森リン大賞 |  2019年06月の森リン大賞 |  2019年05月の森リン大賞 |  2019年04月の森リン大賞 | 
2019年03月の森リン大賞 |  2019年02月の森リン大賞 |  2019年01月の森リン大賞 |  2018年12月の森リン大賞 |  2018年11月の森リン大賞 | 
2018年10月の森リン大賞 |  2018年09月の森リン大賞 |  2018年08月の森リン大賞 |  2018年07月の森リン大賞 |  2018年06月の森リン大賞 | 
2018年05月の森リン大賞 |  2018年04月の森リン大賞 |  2018年03月の森リン大賞 |  2018年02月の森リン大賞 |  2018年01月の森リン大賞 | 
2017年12月の森リン大賞 |  2017年02月の森リン大賞 |  2017年01月の森リン大賞 |  2016年12月の森リン大賞 |  2016年11月の森リン大賞 | 
2016年10月の森リン大賞 |  2016年09月の森リン大賞 |  2016年08月の森リン大賞 |  2016年07月の森リン大賞 |  2016年06月の森リン大賞 | 
2016年05月の森リン大賞 |  2016年04月の森リン大賞 |  2016年03月の森リン大賞 |  2016年02月の森リン大賞 |  2016年01月の森リン大賞 | 
2015年12月の森リン大賞 |  2015年11月の森リン大賞 |  2015年10月の森リン大賞 |  2015年09月の森リン大賞 |  2015年08月の森リン大賞 | 
2015年07月の森リン大賞 |  2015年06月の森リン大賞 |  2015年05月の森リン大賞 |  2015年04月の森リン大賞 |  2015年03月の森リン大賞 | 
2015年02月の森リン大賞 |  2015年01月の森リン大賞 |  2014年12月の森リン大賞 |  2014年11月の森リン大賞 |  2014年10月の森リン大賞 | 
2014年09月の森リン大賞 |  (2014年7~8月は未集計) |  2014年06月の森リン大賞 |  2014年05月の森リン大賞 |  2014年04月の森リン大賞
2014年03月の森リン大賞 |  2014年02月の森リン大賞 |  2014年01月の森リン大賞 |  2013年12月の森リン大賞 |  2013年11月の森リン大賞
2013年10月の森リン大賞 |  2013年09月の森リン大賞 |  2013年08月の森リン大賞 |  2013年07月の森リン大賞 |  2013年06月の森リン大賞
2013年05月の森リン大賞 |  2013年04月の森リン大賞 |  2013年03月の森リン大賞 |  2013年02月の森リン大賞 |  2013年01月の森リン大賞
2012年12月の森リン大賞 |  2012年11月の森リン大賞 |  2012年10月の森リン大賞 |  2012年09月の森リン大賞 |  2012年08月の森リン大賞
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2012年02月の森リン大賞 |  2012年01月の森リン大賞 |  2011年12月の森リン大賞 |  2011年11月の森リン大賞 |  2011年10月の森リン大賞
2011年09月の森リン大賞 |  2011年08月の森リン大賞 |  2011年07月の森リン大賞 |  2011年06月の森リン大賞 |  2011年05月の森リン大賞
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2010年11月の森リン大賞 |  2010年10月の森リン大賞 |  2010年09月の森リン大賞 |  2010年08月の森リン大賞 |  2010年07月の森リン大賞
2010年06月の森リン大賞 |  2010年05月の森リン大賞 |  2010年04月の森リン大賞 |  2010年03月の森リン大賞 |  2010年02月の森リン大賞
2010年01月の森リン大賞 |  2009年12月の森リン大賞 |  2009年11月の森リン大賞 |  2009年10月の森リン大賞 |  2009年09月の森リン大賞
2006年9月~2009年8月までの森リン大賞


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