森リンの丘 森リン大賞の記録


森リンの丘


 


8月の森リン大賞と上位入賞者(小1の部46人中)

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8月の森リン大賞と上位入賞者(小2の部100人中)
の部99人中)

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8月の森リン大賞と上位入賞者(小3の部132人中)

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 とても楽しかった海づり たけはる 71 69147557173
2 かゆすぎる! あずき 70 54947476592
3 楽しかったサマーキャンプ あうれよ 69 103438477481
4 木よりたかい水てっぼうの水 マカロンピョン 69 54843476793
5 鳥をつかまえたこと あいかり 69 69741486786
6 二年でのさいしょのおとまり会 あやポンズ 69 212244506584
7 ワクワクおとまり あいねわ 67 55841445883
8 海で逆立ち あうれも 66 49443515881
9 プールでたからさがしをやった ああゆみ 63 36642475480

 


8月の森リン大賞と上位入賞者(小4の部161人中)

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 リサイクルできるゴミはたからだ 紫式部 79 94853778593
2 ちょっと協力地球守れる 毛利元就 77 103948617986
3 つまみ食いの天才を読んで。 ふうが 72 51162566589
4 清書 つまみぐい ゆり 72 68944516392
5 とまらないつまみ食い ああての 72 86639496289
6 セミセミセミセミセミ!! m u m u 68 50142546581
7 弟のたんじょう日 苦ちゃん 67 52641486883
8 上野動物園 あんみつ 63 29739585777


8月の森リン大賞と上位入賞者(小5の部123人中)


「痛い」のあとには楽しみがある。
幸村
 「熱いよー。痛いよ-。」
ぼくが三年生の頃、災難がぼくに降り注いだ。友だちと庭で花火をして遊んでいたら、誰かがけったロウソクがぼくの足に当たった。あまりに熱くて大泣きした。近くのプールにあわてて飛び込んだがなかなか冷えない。急いで車に乗って、亀田総合病院に行った。「あ、かめだ。」<だじゃれ>
 ここで、友だちの父親で心臓外科医の先生に
「このきずあとは、死ぬまで残るよ。」
と言われてしまった。ぼくはショックで頭がまっ白になった。そして、悲しみを感じた。死ぬまできずあとがのこるなんて信じられない。けれども、悪いことばかりではなかった。ふつうは入れない病院の裏側を見れたり、幸いにも友だちのお父さんが医者で近くに病院があったりしたから、ひがいも少しはおさえられたにちがいない。しかし、まるであざのようなきずあとは消えていない。
 祖母に、
「痛かった思い出ある?」
と聞いた。すると、
「小学六年生の時に、廊下を大急ぎで走っていてね。それで、角で小さい子とぶつかっちゃたな。向こうは頭だったから『あまり痛くない。』と言っていたけれども、わたしは鼻で一週間以上あざが出来ちゃった。それから廊下は走らないようにしたよ。」
と思い出しながら教えてくれた。ぼくも、痛い思いをしながらも学んだことはある。よそ見をしながら、階段を下りていったらつまづいて転んでしまった。それからは、階段を上り下りするときはよそ見をしないようにしている。
 ぼくは痛みを感じるメカニズムを調べてみた。刺激を受けた皮膚は未末梢神経に信号を送る。そして、伝わった刺激は神経線維を通り、感覚神経を通じて脳に伝わるのだ。痛みとは人に警戒心を持たせて危険から生命を守る危険信号であることも学んだ。
 ぼくは、人間にとって痛みとは苦しみと楽しみをそろえた試練だと考える。この試練を達成したときに楽しいことや新しい発見があるものだ。花火のように、時にはリスクがあっても、それを体験したときに新たな発見へとつながることもある。痛みを感じるということで、人は自分の生命を守るのである。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 「痛い」のあとには楽しみがある。 幸村 80 87048728586
2 心の痛みを乗り越えて 早雲 80 93946597597
3 この日に限って 清正 79 110546939783
4 先入観VS私 スライム 78 133252678884
5 花を描き始めるとき あうみか 77 99844517184
6 先入観で決めたら・・ リンゴアイス 77 81846716892
7 観察の時の注意 マーガレット 73 80341496790
8 明るくしてくれる花 あいりす 72 69342557784
9 国さい人とは さとタン 70 61151496379


8月の森リン大賞と上位入賞者(小6の部123人中)


親孝行をいつかしたい
らるせ
「じゃあ行くよー。」
私の家族はこの間、兵庫県の宝塚市に家族で旅行に行った。なぜ宝塚になったのかというと、私がだいの宝塚歌劇団のファンで、まだ本場の宝塚市でミュージカルを観たことが無かったから行けることになった。それが決まってミュージカルのチケットが取れたと聞いた日、私は嬉しくて何もできなかかった。そして、朝8時の便の飛行機に間に合うように朝早く家を出た。
 2~30分後。羽田空港の駐車場に到着した。
「見えたー!」
心の中で叫んだ。
空港が見えた時、私は宝塚にやっと行けるという、ワクワク・ウキウキした気持ちが込み上げてきた。朝早かったから、家ではなく空港でご飯を食べた。そして荷物、つまりトランクを預けに行った時。私たちが予約していた飛行機がエンジン不具合のため運休になってしまったという話を聞いた。家族そろって一瞬動きが止まった。まるで銅像のように。思わず父は何回も聞いていた。
「本当に運休なんですね。本当なんですよね。じゃあ、次の便の飛行機には乗れますか?ちょっと探していただけますか?」
凄く慌てていた。そうでないと、兵庫(大阪)に着いてからの予定が狂うからだ。あーまた始まる。何が始まるかというと、夫婦喧嘩だ。私は運休という言葉を聞いたとたん、始まると思った。
「あなたがゆっくりご飯を食べているから~~ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ・・・・・・」
次に言い訳をする父
「だって~~ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ・・・・・・」
「もうしょうがないじゃん!!!」
私がけんかをおさめる。そこにいた担当の人もこの状況を見て困っていた。・・・・・・・・・1時間後。次の便の飛行機に席はバラバラだが乗れることになった。これを聞いた父と母は安心したようだ。1時間前は喧嘩していたのに、今となってはもう仲良しだ。このように喧嘩する二人だが、喧嘩をしないと父はすごく面白い。変な面白くない冗談を言ったり、虫みたいに不思議な行動をしたり。私の父はとにかく何をするかわからない。だからこそ、私の家族は充実していて、楽しいのだと思う。だから、たくさんの場所に連れて行ってくれたり、面白がせてくれたりする家族にいつか親孝行ができれば良いと思う。
 こうして、旅行はあっという間に楽しく幕を閉じた。大好きな宝塚を観ることが出来たし、おいしいものも食べることが出来て最高の旅行だった。
 人間にとって、家族とは大切な宝物で、励ましの存在であると思う。私にとても優しく面白く接してくれる人は、家族以外いないと思うから、これからもこの気持ちを忘れず家族を大切にしたいと思う。永遠にこのような雰囲気の家族でありますように。(笑)

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 親孝行をいつかしたい らるせ 79 110148798984
2 僕の家族 くらくら 79 89946757584
3 ユーモア らあき 78 72246738389
4 読書でつながる 自分と相手 過去と未来 らみの 75 84746536290
5 ユーモアの力 ああるそ 74 78744606287
6 痛かったこと ああおよ 73 62343717386
7 大事な痛み ころ 71 63641526289
8 ユーモアの話 やまち 64 41244475283

 

8月の森リン大賞と上位入賞者(中1の部79人中)


チームワークを大切に
なっち
 「がんばるぞ。」
私は、ときには「チームワーク」というものが、必要とされることは必ずあると思う。そして、一人では、絶対にできないこともあると思う。そんなときに、仲間というものが存在され、助け合い、喜びを分け合い、味わうものなのではないだろうか。私は、チームワークを大切にすること必要だと思う。
 その理由は第一に、チームワークがなければ成り立たないことがたくさんあると思うからだ。例えば私は、小学六年生の運動会で組み立て体操をしたことがある。組み立て体操は、一人で行う演技もあるが、二人以上で行う演技の方が多い。サボテンやタワーやピラミットなどの技は協力しないと上手くできない。特に、クラス全員で作るピラミットはチームワークがしっかりしていないとできない。一人でもずれていたり、やる気がなかったりして心が一つになっていなければ素晴らしい演技にはならない。そのために、私のク
ラスでは、
「せえの」
という大きなピラミットを作ることにした。すると、最初はバラバラだったのがきれいに軽く乗れ、ピラミットを作れるようになった。作れるようになるまで、みんなで何回も練習し、苦労したがピラミットを作れたときはとてもうれしかった。運動会本番でもみんなで心を一つにしてピラミットを成功させることが出来た。私は、そのときチームワークって大切なんだと改めて感じた。チームワークがなければ成り立たないことはたくさんあると私は思う。そのときにどうやって心を一つにして行うことが出来るかということが大切だと私は思う。
 その理由は第二に、チームワークによって味わえる喜びがあるからだ。例えば私は、小学五年生のときに毎年行われる球技大会でTボールというのをした。Tボールとは、野球を少し簡単にしたものだ。だから、野球なんてやったことない私にでもできるスポーツなのだ。一つのクラスで二チーム作って他のクラスと戦う。そして、一番強かったチームが優勝だ。私達のチームは、その優勝に向かって作戦を考えた。私のチームには、野球を習っている男の子が一人いた。その男の子を四番目に登場させ、満塁の所にホームランのように打ってもらうという単純な作戦だ。すると、この作戦が案外上手くいき、私たちの試合では得点版を暇にさせなかった。次の試合もその次の試合も相手のチームを負かし、私たちのチームは、なんと決勝まで来てしまっていた。私たちのチームワークは、みるみる高まっていった。私たちは、うれしくて円陣まで組んで決勝に挑んだ。すると私たちのチームは、相手チームにヒットすらまともに打たせず、私たちのチームだけどんどん点を入れていき試合は終了した。私たちは、あまりの嬉しさにみんなで大声で喜んだ。今、」私は中学生になったが、今でもあのときのまるで奇跡のような優勝は覚えている。私は、そのときチームワークにより、味わえる喜びがあることに気づいた。 
 確かに、個性をうずめて、チームワークを重んじるのは、良くないという意見もある。しかし、「よい友人を得たければ、まず自分が良い友人でなければならない。」という名言があるようにチームの輪を重んじながら自分も努力してチームを高める勇気が必要だ。だから、私はチームワークを大切にすることは必要だと思う。これから、チームワークを大切にしなければ成し遂げれないことがあれば、組み立て体操のときやTボールのときのように仲間と協力して成し遂げたい。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 チームワークを大切に なっち 85 141752777986
2 揺れ動かない信念 かなん 82 94353747986
3 清書 honeysnow 81 87162667593
4 自信=真実を伝える らよろ 80 95054607186
5 自分の意思はつき通そう わよね 75 79351606781
6 自分の意見 えり花 74 71449646186
7 自然の豊かさ わはと 68 47351585786
8 吉川のパス あえあく 64 41639455677
9 宿題は (清書) リヨーシャ 62 32739505179

 

8月の森リン大賞と上位入賞者(中2の部74人中)


経験と情報
イクラ
 「まもなく、灘につきます。」
少し、低めのアナウンスが車内に響く。この学校の最寄りの駅の車内アナウンスは、私の頭にも響く。少しずつ姿を見せだした朝日と一緒に私は、友達とも一緒に小学校の時からこのアナウンスを毎朝聞く。多くの人に、良く行く場所と言ったものがあるだろう。学校や会社、習い事など・・・。そこに向かう途中で、道に迷ってしまったりした経験は少ないのではないのではないだろうか。
 確かに、自分の経験で手に入れたものは、身についているのでしっかりと行動につながるという意見がある。例えば、私も電車通学を七年以上続けているがほとんど乗り過ごしたりおり間違えたことが無い。家から学校までだいぶ距離があり、小学校一年生から毎朝、電車に三十分程度揺られながら通学している。入学当初は、下車する駅を間違えたりしないだろうかなど、私も含め母も不安を抱いていた。しかし、いざ通学を始めると学校の最寄り駅の手前で下車してしまったり別の線路の電車に乗車してしまうなどといったことは全くなかった。電車に毎朝載っていると、だんだん車窓から見える朝日が顔を出し始めた街街の景色を覚え始め、読書をしていてもパッと顔を上げれば、載っている電車の位置と下車する駅までの大方の距離と時間が分かった。また、帰宅する電車でもそうだが、降りようとしている駅を知らせる車内アナウンスは、なぜだか私の頭に響きやすく、すぐに頭にインプットされる。、多分、ほぼ毎日そのアナウンスを聞いているのと、脳のどこかでは常に意識しているからだろう。実際に、通学を始めるとまるで、杞憂に終わったというべき結果であった。もちろん私も、何度かは寝過ごしたり本を読んでいて電車から降り損ねたこともあるが、ほとんど、何事もなく通学できた。私は、これも動物が地図を持たずに動物自らの経験と習慣で得た情報で目的地まで行くことと似ているのではないかと思う。
しかし、外からの情報も自分の知らない範囲まで知れてよいという意見もある。私の身近でいえば、学校で使っている教科書も良い一例であろう。教科書にはページをめくるたびに道のことが載っており、私も含める世界中の生徒たちに新たな知識を与えてくれる。それらは、全て外からの情報である。又、学校は、教科書からだけでなく教えてくれる先生やその時間を共有する生徒らも互いに外からの情報となる。そして、それらは、知識だけでなく人間関係や社会の常識を教えてくれる。そう思うと、学校は学校自体が外からの情報であり、その情報は、すべて「学び」につながるのではないだろうか。使い方を間違えれば危ない外からの情報もあるが、この外からの情報はとても大切なものだと私は思う。 自分の経験で手に入れたものも良い、外からの情報も良い、しかし、一番大切なことは、その両方を利用して相互を補い合い、活用することである。「経験は、最良の教師である」という名言があるが、経験だけで知りえないものが世の中にはお多くある。その逆もある、外からの情報だけでは成功しないときもある。だから、私は、これからこれらをうまく使って生きていける賢明な大人になることを決意する。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 経験と情報 イクラ 89 130359869096
2 人と自然のあるべきつき合い方 すが 86 105971727692
3 古いものと新しいもの なゆの 83 102856717484
4 自分の行いに悔いはないか れりか 82 104553758387
5 清書 らむねよ 80 101049778486
6 地球の歩き方 教わってにて歩くか、自分で歩くか デルタ 80 80254757883
7 よい使い方を身につける らろこ 75 95149636280
8 新しいものと古いもの ああさち 73 69444706683
9 情報の活用 エルサ 65 342445049106

 

8月の森リン大賞と上位入賞者(中3の部57人中)


自身の知恵
られし
 私たちは、素晴らしい文明の発達とともに、どんどんと自分の力でやるということから離れてきた。つまり、怠けているということだ。動物に「ナマケモノ」という名前をつけるほど、実際には他者に厳しい人間は実は自分たちが一番怠けているのだ。もちろん、ここまで文明を広げることは、容易ではない。しかし、さすがにその広げた文明に頼りすぎている。ドアが開きボタンを押し、立っているだけで上下を行き来できるエレベーター。私たちはデパートやオフィスビルなどの高層の建物で十階以上の階も行き来するのにわざわざ階段やエスカレーターを使うことはまずないだろう。暑い夏にずっとうちわであおいでいるようなことはしないだろう。扇風機やクーラーを使うだろう。最近では、扇風機を使うということも減ってきた。そんな風に楽をしたおかげでの損害は大きなものだ。まず、動かなくなった私たちの健康状態も悪くなってきた。ずっと座っているために、運動をしなくなり、中性脂肪がたまり、肥満の人も増えた。また、それなりに地球もだんだんと危なくなってきた。さらに、何事においても勝手に動いてしまうために、子供たちの理解能力も下がってきただろう。そんなこともあり、僕は、もっと自らの手で何かを達成させるという機会をもっと増やすべきだと思う。
 そのための第一の方法として便利のものに頼らずに、自分の手足を使う意識をすることだ。何でもかんでも全て機械に頼るのではなく、少しは自分のい力で行動するという意識をもつということは、単順そうに感じてとても難しいことだ。例えば、十キロメートル先まで移動するときに、車を使うのをやめようと考えることはなかなか難しいことだ。もし、思っても歩こうとは思はないだろう。せめて自転車となるだろう。そこまで大きなことにいきなりやるのは、口で言えても、行動には移せないだろう。そのため、まずは意識をしてみて、簡単なものを少し実行してみることだ。例えば、一日クーラーを我慢することでありる。これは真夏の危険な暑さの日にやるのは無謀だが、最高気温三十度に少し欠けるくらいの日ならできるだろう。このように、少し意識をしてみれば、発達した文明へのありがたみがわかり、今までのようにただ何でもかんでも機械、機械という機械に頼りすぎた考え方にはならないだろう。
 第二の方法として、学校教育においても、机上の勉強だけでなく、実体験に基づいた学習を取り入れることだ。僕の学校の授業では、実験をよく行う。それは、実際に体験した方が分かりやすいからである。例えば、化学反応式で、水素+酸素→水というものがある。このような科学反応式をいちいち覚えていたら大変だ。しかし、実験をして印象をつければ覚えられる。このように、少し、行動するということを子供たちに教えると、ただ機会に頼るという子は減る。
 確かに、一度便利になってしまったものを変えるのは難しい。しかし、「私たちの人生は費やしただけの価値がある。」という名言もあるように、私たちは適度に私たちは自分の手足を使って生きるための知識を身に付けるべきだ。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 自身の知恵 られし 91 127562858593
2 優れたものとの距離 あええる 87 124654697889
3 脱線の利点 わくゆ 81 103753758683
4 便利じゃなくても みいた 80 98357676780
5 自然をコントロールしていくために あいはる 79 10825411210287
6 独立の仕方 のび太 75 86249586092
7 最近料理を趣味とする人が にえけ 74 78951626279
8 最近、料理を趣味とする人が(清) うらら 71 66952515992
9 感想文 あいぬと 69 60047515595

 

8月の森リン大賞と上位入賞者(高1高2高3社の部138人中)


日本の科学技術
しろめウサギ
   日本の科学技術
 日本人として、8月に思い出すこと。それは8月6日に広島に、8月9日に長崎に落ちた『原爆』についてではなかろうか。原子爆弾は世界の科学の成果ともいえる。戦争に勝つための悪の化学兵器を作り出してしまったのだ。科学の成果には明暗両面が存在するということだ。科学技術の発展により今ある職業はなくなってしまう可能性が高い。どのような職種がなくなるかは、単純作業をするもの全般だと言われている。考えなくてもできることは機械に行わせればよいということらしい。職がなくなっても新たに職業は生まれると話されてはいるが、人間らしい考えるような作業が多いものが増えるのではないかと考えた。これにより、複雑な仕事が増えるのではないかと思う。この現代の問題は科学の進歩が新しい問題を生み出していることだと思う。その原因はどのようなものなのか。2つの原因が考えられる。
 その問題の原因としては第一に、科学の進歩によりグレーゾーンが増えたことだ。医療が発展したことにより、植物状態でも人間は生きることができるようになった。実際に、植物状態からさまざまな人が懸命に看病して意識が戻った人が存在すると聞いた。患者のご家族の方は意識を取り戻すことを夢見て看病している人が多いのであろう。生き延びれる可能性があるのなら、試してみたい。人間だれでもそう思うはずだ。しかし、この状況を理解していない人もいる。今自分が健康だったり、ご家族も親戚も健康な人にとっては植物状態の患者の方を生きているのか死んでいるのかさえわからないそうだ。いわゆるグレーゾーンというものであるが……。新たな問題が出てきたとは思うが私は医療の発達には賛成である。
 その問題の原因としては第二に、現状を認識できている人間が少ないということだ。我々が住む日本では、脳死の人を人間の死とみなす法律がある。このことが示しているのは日本の医師の多くは唯脳論または唯物論を信じていることだ。しかし、海外では脳死の人を懸命に看病して、毎日話をかけていたら何かしらの反応があるという事実がある。ここでも植物状態の患者さんのように今ではすっかり元気な人も確認されている。この現状より日本の医師の信じている思想が海外とは違うことが分かる。しかし、このような新しい『事実』も確認されていることを私たちは知るべきだと思う。自分が現状を分かるような人間になるために一人一人が興味を持つことが大切だ。
 確かに、科学技術は私たちに勇気と希望とやる気を与えてくれた。科学技術とは画期的なものではなく、進歩していくものだ。科学技術のことを画期的だ!画期的だ!と棚に上げていたままでは現状と自分たちをただ、遠退けているのに過ぎない。私たちが興味をもってかかわっていくことだ大切だ。私はこの現代の問題は科学の進歩が新しい問題を生み出していることだと思う。現代の科学技術の力では「証明」することのできないことも多数存在するだろう。しかし、将来、もっと科学技術が進歩して証明できることも、私たちが努力して知れば解決できる真実もあると思う。私たちの行動次第でいくらでも変われると思う。将来を気長に待つことも大切だが、関わっていくことの方がもっと大切だと思う。
 日本人として、8月に思い出すこと。それは8月6日に広島に、8月9日に長崎に落ちた『原爆』についてではなかろうか。原子爆弾は世界の科学の成果ともいえる。戦争に勝つための悪の化学兵器を作り出してしまったのだ。
科学技術には良い面、悪い面どちらも兼ね揃えている。その良い面を最大限に使える人間になるためにもたくさん勉強をしなければならないと思った。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 日本の科学技術 しろめウサギ 89 151167838084
2 相手との比較によって ゆこぷん 84 97361767986
3 ○○が違うから リリア 84 101859707786
4 石油 きろせ 83 90656797689
5 いったい臆病とは あうみね 82 108659897686
6 グレイゾーン(清書) ジャスミン 80 92653948390
7 本当に大切なことは 音花 寧々 80 82451777796
8 いったい臆病とは わよつ 79 10975312311687
9 不安だらけの綱渡り ああけえ 79 15454911710083
10 自己確認をするために シナモン 74 78054585790



2020年09月の森リン大賞 |  2020年08月の森リン大賞 |  2020年07月の森リン大賞 | 
2020年06月の森リン大賞 |  2020年05月の森リン大賞 |  2020年04月の森リン大賞 |  2020年03月の森リン大賞 |  2020年02月の森リン大賞 | 
2020年01月の森リン大賞 |  2019年12月の森リン大賞 |  2019年11月の森リン大賞 |  2019年10月の森リン大賞 |  2019年09月の森リン大賞 | 
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2018年10月の森リン大賞 |  2018年09月の森リン大賞 |  2018年08月の森リン大賞 |  2018年07月の森リン大賞 |  2018年06月の森リン大賞 | 
2018年05月の森リン大賞 |  2018年04月の森リン大賞 |  2018年03月の森リン大賞 |  2018年02月の森リン大賞 |  2018年01月の森リン大賞 | 
2017年12月の森リン大賞 |  2017年02月の森リン大賞 |  2017年01月の森リン大賞 |  2016年12月の森リン大賞 |  2016年11月の森リン大賞 | 
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2015年12月の森リン大賞 |  2015年11月の森リン大賞 |  2015年10月の森リン大賞 |  2015年09月の森リン大賞 |  2015年08月の森リン大賞 | 
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2013年10月の森リン大賞 |  2013年09月の森リン大賞 |  2013年08月の森リン大賞 |  2013年07月の森リン大賞 |  2013年06月の森リン大賞
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2006年9月~2009年8月までの森リン大賞


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