森リンの丘 森リン大賞の記録


森リンの丘


 


10月の森リン大賞と上位入賞者(小1の部75人中)

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10月の森リン大賞と上位入賞者(小2の部114人中)

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10月の森リン大賞と上位入賞者(小3の部131人中)

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 ぼくのつうしんぼ 多野河 連根 73 63447607087
2 秋の空 M.Kミッキー 69 57941517279
3 秋みっけた ベル 69 64539486589
4 かわいそうなアルバートアインシュタイン らあき 69 57952616080
5 いつか「エリーゼのために」が…!! マリン 68 50742585880
6 虫の大合唱 ころ 67 51943545790
7 さんま、くり、ぎんなん!!秋だ りよと 65 43839475884
8 朝の出来事 てつ 56 6537485084

 


10月の森リン大賞と上位入賞者(小4の部127人中)

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 リレーの戦い りゅうの玉 79 78857769486
2 道の駅くりもとへお出かけ サーサ 79 138644718877
3 みりょくの秋 ペンギン 79 89951728689
4 サピのテストで わけし 75 70843627595
5 お米の大切さ なっち 75 89047546290
6 お米は主食だ!! ゆほや 75 91061556281
7 運動会 わせや 74 68847587987
8 二つの秋 コスモス 74 72339577892
9 秋を見つけたこと(清書) ななとや 74 69943617877
10 バクバク心ぞうが鳴る出来事 白うさぎ 74 108543576984


10月の森リン大賞と上位入賞者(小5の部166人中)


私の好きな遊び
犬夜叉
 「やったぁ。ボスにやっと勝ったよ。」
私の好きな遊びはテレビゲームだ。中でもレーシングゲームが好きだ。ドリフトをしたり、ジャンプしたり、ミサイルを撃ったりもできるので、ただ走るだけではないので作戦によっては順位が変わるので面白い。
 この前ゲームをしていると、母が
「動かすのはコントローラーのボタンだけでいいのに。」
と言ってきた。まるで自分がその場でハンドル操作して運転しているかのようになっているというのだ。
「ええ、動いてる。普通にやっているんだけれど。」
と言うと、
「ゲームでジャンプするときは、体ごと上下に動いているよ。」
と吹き出しながら母は言った。意識してみると、確かにコントローラーをハンドルのように動かしていた。ジャンプの時は足に力を入れて上下に動し、頭上に障害物があるときは頭を低くしたりもしているのだ。今まで夢中で分からなかったのだ。こんな恥ずかしい格好でやっているのは嫌だから、やらないように気をつけるのだが、いつの間にかまたゲームに夢中になって体が動いてしまうのだ。どうりで体が痛くなるわけだ。
 母に子供のころテレビゲームをやったことがあるか聞いてみた。するとゲームウォッチというゲームと時計が一体化になった携帯ゲームが大流行したという話をしてくれた。ゲームをしない間は時計になるというのが当時ものすごい新鮮だったというのだ。調べてみると、当時の製造メーカーである任天堂が抱えていた七十億円近くものばく大な借金を完済し、それでも四十億円程の黒字がでるほどの大ヒットを記録。高収益を得る優良企業へと転身を果たしただけでなく、その黒字をファミリーコンピュータの開発に投資したことでも知られるというのだ。
 古川に水絶えずということわざのように、母に聞いた古臭いと思ったゲームも今のスマホやゲームに生かされている。ただのゲームだと思わず、じっくりその楽しさや便利さに向き合うことで、意外な大ヒットを生むのではないのかなと思うと、遊びも勉強のうちだなということがわかった。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 私の好きな遊び 犬夜叉 80 84946919092
2 はばたけ、大縄グランプリへ ピーターラビット 80 92246638087
3 工夫した人たち ゆはる 79 88943819184
4 手仕事の味 いやく 79 96446647584
5 旅行とお父さん なりせ 79 87339787586
6 休み時間になにをする? レモン 79 118551566886
7 自然と自由に遊ぼう ここ 78 909378210484
8 いいにおい 芽依芽依 78 82638589284
9 我が家は卓球場 イクラ 78 143243729187
10 機械でなくとも… れりか 78 99742537789

★1位の作文は要約が多かったため、2位の作文は名前の固有名詞があったため、代表作品にはなりませんでした。
10月の森リン大賞と上位入賞者(小6の部134人中)


幸運と不運
らこむ
 ぼくもつい最近、幸運を見つけた。朝、学校に着きとんでもないことに気付いてしまった。それは、昨日先生に出された宿題をやるのを忘れていたことである。宿題の内容は、漢字を二文字練習して来ることだった。しかし、その日は何故か、普段より早く登校していて宿題がギリギリ出来そうな時間があった。気持ちを切り替えて
「よし、やるか。」
と思い漢字練習帳を素早く開いた。すると、宿題の所をしっかりとやっていた。
「あっ。そう言えば。」
と、おとついに六文字くらい一遍にやっておいたことを今、気付いた。
「ふー。ラッキー。」
と思ったしゅん間、教室の中に先生が入って来た。
「あぶなかったー。」
もし、昨日本当に宿題をやっていなく、今やっていたら先生にしかられるところだった。これこそ、ぼくにとって最高な幸運であった。
 しかし、不幸もたくさん見つけてしまっている。今週の月曜日、ぼくの学校では土曜日に学習発表会を行ったため、振替休業となった。ぼくは、友達とバスに乗り、自転車では遠くて行けないような所まで遊びに行った。まず、ぼくと友達の共通して好きなホビー屋へ行き、ラジコンカーの改造部品を買いながら店員さんとラジコンのことについて色々と話した。次に、イオンモールのゲームコナーでメダルゲームをしたりしてくたびれるまで遊び続けた。そして帰るとき、どのバスに乗れば帰れるのか分からなくて、バスの時刻表とにらめっこしていた。
「あ!二時十五分発の澄川町行きある。場所は、えーっと。駅北口だって。」
「本当?。」
「うん。今何時?」
「えっとー。二時五十分十秒前。」
「急げ!」
と、ぼくはさけび、走った。タッタッタッタッタ。
「あ!まだいた!」
と、ぼくは停車しているバスを見つけた。そのとき、バスは発進した。まるで、アニメなどの駅のホームで別れるときホームを全力しっ走で走り電車を追いかけるように、ぼくらは走ったがバスに追いていかれた。
「ハァー。のがした。」
「これからどうする?」
と、門限に間に合う時間帯のバスをのがしてしまった。
 母も最近、幸運を見つけたらしい。先週、炊飯器のふたをロックするプラスチックの部分が熱でとけてしまった。だから、電気屋へ持って行き直してもらうことにした。すると、その炊飯器を造った
「ヒタチ」のメーカーから、
「その炊飯器を調べてみたい。」
と電話が入り少し大掛かりになった。一週間後、調査し直った炊飯器が電気屋に届いたらしく、早速取りに行き家で見てみた。すると、もちろんとけた部分は直っていたがそれ以外にも釜が一つ新しいタイプの物に変わっていた。使ってみると、前よりいいにおいがして、ご飯をよそうときも釜にへばりつきにくくなったからとても使いやすくなった。そのおかげで母は、いつもより笑顔で料理をしていて、とてもうれしそうだった。
 人間にとって、幸運や不運は自ら見つけるべきだということが分かった。
「千里の道も一歩から」のように、自ら先に一歩をふみ出す。そこから「思う念力、岩をも通す」のように努力を積み重ねて行けばきっと幸運は見つけ出すことが出来るとぼくは思う。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 渋みのあるものもの らはや 84 110954878887
2 名前の意味 工藤コナン 84 118054587086
3 幸運と不運 らこむ 80 1295469911581
4 人生の分かれ道 プリン 80 108551879895
5 名前 よれも 80 113851688892
6 ぼくの名前 赤髪のとも 79 116843869587
7 慶造・・・。 あひる隊長 77 83546617489
8 私の名前 ならも 75 82739616793
9 柿が赤くなれば医者は青くなる たちい 74 67747586793
10 運をむかえる準備 ゆねち 73 78642566477

 

10月の森リン大賞と上位入賞者(中1の部87人中)


あふれかえる科学は・・・・・・
みんみ
 私は、常に発展をとげている「科学文明」を過信しないことが大切だと思う。
 理由は第一に、過信してしまうと言葉の重みが感じられなくなるからだ。ひと昔前までは、帰宅後や休日の友達とのやりとりは、電話でしかできなかった。しかし今では、メールやLINEを始めとした様々なSNSのツールが存在し、多くの学生が利用している。このように、やりとりがしやすくなったおかげで、これらを安易に利用し、多くの人が閲覧するような場所に平気で人の悪口を書きこんだり、グループから退会させるなど仲間外れにしたりするようになった。つまり、発達した多くの手段が「言葉の重み」の精神を消し去り、人の気持ちを考えて発言せず思ったことをすぐ言う・やる、そんな軽い言葉ばかりの世の中になってしまったのである。この現状は非常に危険で、いつトラブルが発生し大問題へと発展してもおかしくない。簡単にやりとりができるようになった科学の発展は素晴らしいのだが、それによって安易に利用し、人間が本来感じることのできる「言葉の重み」を薄れさせてしまうようではいけないのである。
 第二の理由は、過信することで科学文明に依存してしまうようになるからだ。例えば、こんなデータがある。雑誌・漫画を除いた本を一ケ月に何冊読むかの調査で、小学校高学年は5.6冊なのに対し、中学生は1.9冊と約三分の一程度に激減しているのだ。このデータから読み取り考えられることは、中学生になると部活動や塾が忙しくなって本を読む余裕や時間がなくなるのは確かだが、それに加えてスマートフォンや携帯電話を使いすぎて依存し、読書時間が無くなっていることだ。電子機器を与えてもらい、楽しいからといって依存しすぎてしまうと、ムダな時間を費やしてしまいかねない。そこで失った大切な時間は、読書によって知識や創造力、語彙力、教養など大切な力を身につけられた貴重な時間だったかもしれないし、あるいは色々な経験や思い出を創り上げることのできる一生に一度の時間だったかもしれない。そう思って振り返ると、私はどれだけ無駄な時間を過ごしてきただろうか。人との差を痛感するのは、こういった無駄の積み重ねによると思う。科学文明の波に乗る者は、自らをコントロールしなければならないのだ。
 確かに科学文明の発達により、私たちの生活はより豊かに便利になった。しかしそれに依存し使い過ぎる事により、理性や「言葉の重み」の価値を失ってしまう。「多すぎる休息は、少なすぎる休息と同じように疲れさせる」というが、この場合は、「多すぎる科学技術は、少なすぎる技術と同じように問題がある」といえるだろう。以上のことから、我々は科学文明を過信しないことが大切だといえる。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 あふれかえる科学は・・・・・・ みんみ 87 112269818587
2 科学文明に依存しないで生活する くあゆ 87 128353697995
3 「不思議」の大切さ マーフィー 87 128453767587
4 「ケンカ」と「人間関係」 らたち 85 115158627292
5 不思議 わせえ 84 108654918889
6 人間が失ったもの はや 84 107353828192
7 人間が疑問に思うこと レモン 83 110461707381
8 喧嘩をせずに日本人らしく みるく 83 105764677092
9 「ふしぎ」は大切(清書) らりし 83 162259656389
10 科学の発展 きとめ 81 96148717287

 
★1位の作文は要約が多かったため代表作品にはなりませんでした。
10月の森リン大賞と上位入賞者(中2の部79人中)


勝敗を決めること
まりて
 ぼくは陸上部員だ。陸上競技は実に多彩で部員のほとんどが試合に出ることができ、試合回数も多いので勝負と言う物が他のスポーツよりも身近である。ただ個人戦でかつタイム競うものが多い競技なので、一番を取ることは目標にしがたい面もある。陸上競技はとても小さい幅の中で行われる。タイムで結果が分かるので勝敗がはっきりつくと思われがちだが、百分の一秒すなわち半歩差以下の勝負をしている時だってざらにある。陸上競技者、特に短距離を専門に扱う人たちは半歩という狭い範囲の中に立つプレイヤーであり、厳しい状況の中で争うものとして、闘争心を生む競技だとも言われている。
 確かに勝敗を決めるというのは大事なことだ。目標としての勝負はわかりやすく、それだけでも十分ゲームが成り立つ。また、勝っても負けてもお祭り騒ぎになるというのが利点として挙げることができるだろう。勝敗はその勝負に至るまでの過程も美しいものである。その一つに人を熱心にさせることが挙げられる。勝負は、人を熱心に動かす力がある。万人を熱心にさせるには、そのすべての人がそれに特別な思い入れがあるときを除いてはとても至難の業だ。しかし勝負をすることはいともたやすく人を熱心にさせることができる。また、勝負に携わる人間はとても潔い。たとえ負けたとしても、相手や仲間に責任をなすりつけず、自らの非を認める。負けを負けとして直視して、素直に反省することができる。これも勝敗を決めることの利点となろう。
 しかし、勝敗にこだわることがよくない事であるという意見もある。何しろこだわるとことで、そのほかの物に目を向けない等の代償を負わなければならなくなる。勝負で道徳的によく問題にされがちなのは、「人の失敗を喜んでしまうこと」だろう。応援しているチームに勝ってほしいファンの人々は、相手がミスをするたびにそのミスを喜んでしまう。そんなシーンをときどき見かけたりする。このことは、なにも熱心なファンだけでなく、すべての人に当てはまってしまうのである。陸上競技でよく耳にする失敗と言えばフライングが最初に出てくるだろう。しかし、スタートの失敗は素直に喜べないのが競技者の心境なのだ。その審判はフライングを取りやすい人なのかもしれないと考えてしまい、結果としてスタートダッシュをうまくできなかったりする。陸上競技者として喜ばしい失敗は、跳躍の踏み切りによるファウルだ。このミスが相手側にあった時、ぼくがそのミスを喜ばないと言い切ってしまうと嘘になるだろう。
 ただ、勝敗をつけることか問題なのではなく、結果とどう向き合えるかを焦点にあてるべきなのではないかと思う。陸上競技はその種目上、常に同じ記録を出せなければならない。試合でいきなり遅くなるというのは本来あってはならない事なのである。「鞠は難き所を蹴出して後、安く思えば必ず落つる」という言葉がある。記録に波があるぼくは、この言葉を知った時、自らへの教訓にしたいと思うほどに共感した。目先の結果にとらわれるからこそ記録は伸びないのである。過去を見つめ、結果をどう見るかで、いともたやすく世界は一変するのだろう。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 何でもよく知っていての清書 わかよ 89 184057807892
2 勝敗を決めること まりて 86 129556788790
3 向上させる心 彌織 85 107062637397
4 夢中と自立 きろせ 83 100857597495
5 知恵の深み Midoris 83 104754657490
6 体育祭 勝ち負けだけでこだわる必要ない たのすけ 83 103356737289
7 競争は何のために存在するか りすっぴ 82 119249948795
8 今と昔 らみわ 82 104551657893
9 真剣勝負 リロ 80 97843808789
10 無邪気な子供時代と、自分を見つめる今 らもえ 80 89942778787

 

10月の森リン大賞と上位入賞者(中3の部38人中)


季節を感じて
くるる
「シャクッ。」
私は口一杯に旬の林檎の旨味が拡がった。日本は四季がある。その四季に合わせて、旬のものがある。年中、スーパーの棚に並べてられている林檎は、実は夏から秋にかけてとれる果物である。しかし、現代では技術が発達し年中店先に並ぶようになった。このように、旬がなくなれば季節感は失われる。日本には、四季があり、季節ごとに違った良さがある。その良さを楽しまなければもったいないと私は思う。私は、季節感のある暮らしをしたい。そのためにはどうすれば良いのだろうか。ここで二つの方法が挙げられる。
その方法は第一に、移りゆく四季を大切にすることだ。日本のように四季がある国はたくさんあるのだが、四季を大切に感じながら暮らしている国は少ない。また、年中夏や冬の国も多い。私が小学生だったとき、マレーシアに住んでいたことがあった。マレーシアは赤道付近の国に近いため、年中高温多湿で雨季と乾季があるだけだ。だから、寒い冬を体感することがなかった。夏には、良いところもたくさんあるが、冬には冬の良いところもある。日本だと雪で遊んだり、冬至には柚子風呂に入ったり南瓜を食べる風習がある。春夏秋冬それぞれ楽しめるものが違い、季節に合わせて衣替えを行ったりもする。すなわち、四季の変化を楽しむことが日本を楽しむことだと私は思う。だから、日本独特の「四季」を重要視していくべきだ。
その方法が第二に、四季別の行事について知ることだ。日本の四季内でたくさんの行事がある。その行事が私達に季節の訪れを感じさせている場合もある。例えば、春にはお花見や冬にはお正月などだ。また最近では、海外の行事であるハロウィーンやクリスマスも本格的に取り入れ始めている。時期になれば、街では多くの関連商品が売られたり、それらにちなんだキャンペーンセールが行われたりする。海外の文化も日本の四季を感じさせるものとなりつつある。最近では海外の文化ばかりで日本独特の行事を意識する人たちが減ってしまった。確かに多くの文化を取り入れる事は重要だ。だが、日本の行事は日本の季節にそった良さがある。それを失ってしまわないようにしなければならない。日本の行事は日本を知れる良い機会だ。行事を大切にする心得がもっと芽生えていけば、日本人は季節を体感できるようになるのだ。
確かに、現代社会の進歩により人々がより良い環境状態を生み出したという意見もある。しかし、「寒さにふるえた者ほど、太陽の暖かさを感じる。」という名言があるように、季節感を大切にすることで日本を感じられることができるのだ。だから私は、季節感のある暮らしをしたい。これから私は、四季折々の環境を楽しみながら日本をもっと詳しく知っていきたい。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 季節を感じて くるる 84 112756978893
2 表面よりもその奥を おまな 80 86858686697
3 協力する人間 りなこ 79 90548827986
4 スポーツの勝ち負け きろる 79 95153806990
5 本当の親切 音花 寧々 75 92247496292
6 幸運のもとめかた わえふ 68 51941535984

 

10月の森リン大賞と上位入賞者(高1高2高3社の部134人中)


頑張り続ける方法
にゃーみ
 だらだらと無気力な表情で過ごす日々。頭を伏せ、何事にも熱意を見せることをしない。このようなやる気のなさは深刻な問題だと私はおもう。近年日本で目標や目的を見出すことができずにいる人が増えているそうだ。そういう人にとって日々頑張り続けることは苦痛を伴うだろう。しかし、目的や指示があるからこそ人間は効率よく働くことげできるということもあるはずだ。私も、波も急いで終わらせる必要のない日よりはある程度よていが組んであってやる気が決まっているときの方が振り返ってみるといい日だったりする。これは私だけではないはずだ。私は周りに刺激になるものを探し、人の良い所を認め合うことを奨励することでやる気を維持させたい。
 やる気を維持させる方法としては第一に、自分の周囲に常に刺激となるもの探すことである。私は本やネット上にある名言集が好きである。何かに迷っていたり、悩んでいるときに俺を見ると、目の前がはっきりして力が湧いてくる気がする。実際に生きている、もしくは生きていた人の言葉にはどこか重みを感じることができ、気に入っている言葉をケータイの背景にしたりすることもある。私にとっては手軽で身近なエネルギー源の一つでもある。だが、最適の刺激は人それぞれである。なによりも大切なのは、自分が長時間力を注げるようなものだということだ。
 やる気を維持し続ける方法としては第二に、良い点を認め合う風習を奨励することである。どんな人であっても、小さなことをいつまでもネチネチと言われ続けるのは苦痛である。だが、少しでも良かったことを褒めれば仕事のパフォーマンスがぐんと上昇するだろう。現代では教育方針が見直されてきて、学校の教科書や様々な書籍に褒めることの大切さがのっている。日本は古来よりアメリカやヨーロッパと比べて人に厳しく接し、マイナス面に重きを置いた減点方式などの採点をしてきた。これがプラスの面に変わったらどんなだろう。人は自分の能力を高めるのにのみ集中し、自分らしい、やってみたいと思ったことで勝負を挑めるかもしれない。自身のある自分を評価してもらえるような風土の方が個人にとっては良いのではないだろうか。これならば、自分の為という、行動するための鮮明な理由が見つかり、やる気も増幅できる。
 確かに、そんな甘いことを言わずにきちんと飴と鞭を使い分けるべきだという意見の人も多いだろう。私の母もその内の一人だ。だが今問題なのはその鞭が使われ過ぎていることである。その打開策の一つとしてやる気の維持を目的とした教育方法が有効だと思う。全てはやり方次第てある。だから有効な 良い方法を選び取る必要がある。私は刺激になりそうなものを探し、良い点を伝え合える風習を進めることでやる気を維持したい。ぼんやり、だらだら。そんなのはいやだ。

順位題名ペンネーム得点字数思考知識表現文体
1 頑張り続ける方法 にゃーみ 89 116063778484
2 新しい風を起こすもの かふた 88 179458918992
3 グローバル化のソフトとハード れたす 88 133361918580
4 自由の防波堤 魔王ハデス 86 13206410611493
5 日本は豊かな国で 百合 86 127866949580
6 豊かな日本 カツ丼 85 102257798090
7 学ぶこと ジェネラル 85 96359817892
8 効力感で Qちゃん 84 101056797786
9 季節を感じる ぎんぎつね 82 109949728289
10 資本主義の「平等」 しちみ 81 96052818490



2020年09月の森リン大賞 |  2020年08月の森リン大賞 |  2020年07月の森リン大賞 | 
2020年06月の森リン大賞 |  2020年05月の森リン大賞 |  2020年04月の森リン大賞 |  2020年03月の森リン大賞 |  2020年02月の森リン大賞 | 
2020年01月の森リン大賞 |  2019年12月の森リン大賞 |  2019年11月の森リン大賞 |  2019年10月の森リン大賞 |  2019年09月の森リン大賞 | 
2019年08月の森リン大賞 |  2019年07月の森リン大賞 |  2019年06月の森リン大賞 |  2019年05月の森リン大賞 |  2019年04月の森リン大賞 | 
2019年03月の森リン大賞 |  2019年02月の森リン大賞 |  2019年01月の森リン大賞 |  2018年12月の森リン大賞 |  2018年11月の森リン大賞 | 
2018年10月の森リン大賞 |  2018年09月の森リン大賞 |  2018年08月の森リン大賞 |  2018年07月の森リン大賞 |  2018年06月の森リン大賞 | 
2018年05月の森リン大賞 |  2018年04月の森リン大賞 |  2018年03月の森リン大賞 |  2018年02月の森リン大賞 |  2018年01月の森リン大賞 | 
2017年12月の森リン大賞 |  2017年02月の森リン大賞 |  2017年01月の森リン大賞 |  2016年12月の森リン大賞 |  2016年11月の森リン大賞 | 
2016年10月の森リン大賞 |  2016年09月の森リン大賞 |  2016年08月の森リン大賞 |  2016年07月の森リン大賞 |  2016年06月の森リン大賞 | 
2016年05月の森リン大賞 |  2016年04月の森リン大賞 |  2016年03月の森リン大賞 |  2016年02月の森リン大賞 |  2016年01月の森リン大賞 | 
2015年12月の森リン大賞 |  2015年11月の森リン大賞 |  2015年10月の森リン大賞 |  2015年09月の森リン大賞 |  2015年08月の森リン大賞 | 
2015年07月の森リン大賞 |  2015年06月の森リン大賞 |  2015年05月の森リン大賞 |  2015年04月の森リン大賞 |  2015年03月の森リン大賞 | 
2015年02月の森リン大賞 |  2015年01月の森リン大賞 |  2014年12月の森リン大賞 |  2014年11月の森リン大賞 |  2014年10月の森リン大賞 | 
2014年09月の森リン大賞 |  (2014年7~8月は未集計) |  2014年06月の森リン大賞 |  2014年05月の森リン大賞 |  2014年04月の森リン大賞
2014年03月の森リン大賞 |  2014年02月の森リン大賞 |  2014年01月の森リン大賞 |  2013年12月の森リン大賞 |  2013年11月の森リン大賞
2013年10月の森リン大賞 |  2013年09月の森リン大賞 |  2013年08月の森リン大賞 |  2013年07月の森リン大賞 |  2013年06月の森リン大賞
2013年05月の森リン大賞 |  2013年04月の森リン大賞 |  2013年03月の森リン大賞 |  2013年02月の森リン大賞 |  2013年01月の森リン大賞
2012年12月の森リン大賞 |  2012年11月の森リン大賞 |  2012年10月の森リン大賞 |  2012年09月の森リン大賞 |  2012年08月の森リン大賞
2012年07月の森リン大賞 |  2012年06月の森リン大賞 |  2012年05月の森リン大賞 |  2012年04月の森リン大賞 |  2012年03月の森リン大賞
2012年02月の森リン大賞 |  2012年01月の森リン大賞 |  2011年12月の森リン大賞 |  2011年11月の森リン大賞 |  2011年10月の森リン大賞
2011年09月の森リン大賞 |  2011年08月の森リン大賞 |  2011年07月の森リン大賞 |  2011年06月の森リン大賞 |  2011年05月の森リン大賞
2011年04月の森リン大賞 |  2011年03月の森リン大賞 |  2011年02月の森リン大賞 |  2011年01月の森リン大賞 |  2010年12月の森リン大賞
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