題名 | 音読ではなく黙読で |
名前 | 森川林 |
時刻 | 2008-07-10 14:06:19 |
お返事遅れて失礼。(^^ゞ
高校生は、音読ではなく黙読で、問題文を繰り返し読むことです。それが実力の土台となります。 次に、センター試験などの信頼性のある問題を理詰めで解いていくことです。満点が目標です。 理詰めで解けないときは、国語の先生などに聞いてみるといいと思います。 先生が理詰めで説明できるのに、自分はそれが理解できないという場合は、まだ実力が不足しているので、更に問題集を読むことになります。 読むときは、ゆっくり丹念に読むのではなく、すばやく最後まで読み、何度か繰り返し読むという形にするといいと思います。 |