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言葉の森新聞2003年7月2週号 枝 0 / 節 1 / ID 印刷設定:左余白12 右余白8 上下余白8
  ■1.父母の広場より
  ■2.引越し終わる
 
言葉の森新聞 2003年7月2週号 通算第803号
文責 中根克明(森川林)

枝 1 / 節 2 / ID
1.父母の広場より 枝 4 / 節 3 / ID 4917
 父母の広場は、自由に書き込みができるようになっています。ご意見ご要望などがありましたら、お書きください。
 これまでに投稿された記事をの主なものを紹介します。(一部アンケート用紙の紹介も載せています)
枝 6 / 節 4 / ID 4918
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1.受験の話が参考になった 中1父母 枝 51 / 節 5 / ID 4919
 受験のお話はとても参考になりました。
 我が家の娘も今年から中学生ですが、高校のむずかしい勉強こそ力を入れて「勉強は面白いものだ」ということを発見し、自分がこれから向かう目標を目指してほしいと思いました。
 親も子供への接し方を、成長する子供と共に学んでいきたいものです。
枝 6 / 節 6 / ID 4920
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2.Re: 受験の話が参考になった 森川林 枝 52 / 節 7 / ID 4921
 これから高校受験、大学受験と受験勉強が続くので、親も子もつい目先の成績に目を奪われてしまいますが、将来の職業や人生を視野に入れて、本当に力がつく勉強を目指していきたいですね 枝 6 / 節 8 / ID 4922
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3.かたい文章を読むいい機会 小2父母 枝 51 / 節 9 / ID 4923
 具体的な指示をいただけるので取り組みやすいようです。始めて2ヶ月ですが、少しずつ良い方向に向かっているようです。課題フォルダの長文集はむずかしいのですが、いつも物語を読むことが多いので、こういうかたい文章を読む機会ができ、とても良かったと思います。紙面の制約もあると思いますが、できればもう少し行間のある方が子供にも読みやすいと思います。 枝 6 / 節 10 / ID 4924
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4.Re: かたい文章を読むいい機会 小2父母 枝 51 / 節 11 / ID 4925
 音読が苦手な子供なので、最初の頃は長文集を読むのにかなり苦労しました。音読を何度かこなすうちに、少しずつですが支える箇所が減ってきました。焦らず続けていきたいと思います。  「行間をもう少し」という意見に同感です。行が変わるとき、次の文章をとばしたり、探して時間がかかるときがあります。(それが読解力が無い、ということでしょうが・・・)せめて低学年までは行間が広めだと、子供も読みやすいと思います。 枝 6 / 節 12 / ID 4926
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5.Re: かたい文章を読むいい機会 森川林 枝 52 / 節 13 / ID 4927
 読解力・表現力をつけるためには、少し難しいぐらいの文章を繰り返し読むことが大事です。
 低学年のころは、長文音読の習慣がつきやすいので、言葉の森の勉強も低学年から始めた方が成果が早く出てくるようです。
 行間については、数年前までのデータベースソフトに行間を空ける機能がなかったために(アクセス97)、行の詰まった印刷になっていました。これは、英語の文章にはもともと行間やマス目という概念が希薄だったためです。
 しかし、最近になって、データベースソフトもインターネットも行間やマス目に対応するようになってきたので、今後は少しずつ行を空けた印刷にしていく予定です。
 ただし、読みにくいとは言っても慣れの問題もあります。私(森川林)のうちの子供たちは低学年のころ、ごく当たり前のようにこの行間の詰まった長文を読んでいました。だからいいということではありませんが。(笑)
枝 6 / 節 14 / ID 4928
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6.のびのびと楽しく書いている 小4父母 枝 51 / 節 15 / ID 4929
 言葉の森へ入会して半年過ぎました。最初は「何とか作文を書かせないと!」という気で息子に色々と言ってしまいましたが、最近は「何も口出しをしない!」でいたところ、本人ものびのびと作文を書いていてびっくりしました。楽しく書いているようです。 枝 6 / 節 16 / ID 4930
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7.Re: のびのびと楽しく書いている 森川林 枝 52 / 節 17 / ID 4931
 書いたあとに注意をするというのはよくありませんが、書き出す前に注意をするというのは必要なこともあります。
 例えば、子供が作文を書いたあとに、「もっと字をていねいに書かなないとね」と言えば、子供は傷つきますが、書き出す前に、「字をていねいに書こうね」というのは、いいアドバイスになります。
 また、長文を読んでいるときに、お母さんやお父さんが自分の体験から似た話をしてあげたり、題名課題に合わせて、題材を準備してあげたりすることは大事なことです。
 また、書いたあとに、その作文のいいところを評価してあげることも大切です。
 ですから、やる気をそぐような口出しはもちろんよくありませんが、子供がやる気を出せるような口出しはどんどんしていってください。(続きはウェブで。「引越し終わる」ほか)
枝 6 / 節 18 / ID 4932
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枝 61 / 節 19 / ID 4940
2.引越し終わる 枝 4 / 節 20 / ID 4937
 言葉の森が6月29日(日)に引越しをしました。朝9時から引越しの業者の人が来て梱包作業を開始。午後1時半ごろからトラック2台に積み込みを開始。新しいところに全部荷物を入れ終わったのが6時半ごろでした。
 翌日から、書類を並べ替えたり、本棚を整理したり、インターネットの設定をし直したりで、やっと7月1日からの教室スタートに間に合わせることができました。まだエアコンが入っていないので、連日汗だくの作業です。天井裏に上って配線作業をしているときは、サウナに入っているような気分でした。
 新しい教室の様子を、インターネット版の言葉の森新聞に掲載しています。ごらんください。
枝 6 / 節 21 / ID 4938
作者コード:
枝 8 / 節 22 / ID 4941
 トイレの窓から表を見たところ。
(日付の設定が違っていますが、7月5日に撮影したものです)
枝 6 / 節 23 / ID 4942
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枝 8 / 節 24 / ID 4943
 教室。
 エアコンがまだ入っていないので、扇風機が4台。
枝 6 / 節 25 / ID 4944
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枝 8 / 節 26 / ID 4945
 蔵書3000冊の図書室。 枝 6 / 節 27 / ID 4946
作者コード:
枝 8 / 節 28 / ID 4947
 事務室。 枝 6 / 節 29 / ID 4948
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枝 8 / 節 30 / ID 4949
 まだ片付けが終わっていない倉庫。
 奥にあるのがサーバー。
枝 6 / 節 31 / ID 4950
作者コード:
枝 9 / 節 32 / ID 4950
 
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