言葉の森新聞2017年6月2週号 通算第1470号
文責 中根克明(森川林)

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■■プレゼン作文発表会、力作が多数!
 5月27日(土)の午後、プレゼン作文発表会をgoogleハングアウトで行いました。
 どの生徒の作品も、よく準備された力作ぞろいでした。
 勉強でも、遊びでも、熱意というものが大切です。
 受け身で参加している1時間より、自分が主体的に参加する10分間の方が得るものはずっと大きいものです。
 こういう作文発表には、お父さんやお母さんの手助けも必要ですから、親子の関わりも深まります。
 発表はそれぞれの生徒がわずか数分でしたが、そのための準備の時間はたぶん何時間もかかり、その準備の中で子供たちはいろいろなことを学んだのだと思います。
 しかし、運営面では、かなり反省するところがありました。
 音量の小さい動画がいくつかあったために、当初youtubeをそのままハングアウトの画面で音声とともに流す予定でしたが、それではあまりにも聞き取りにくいのではないかと思い、各自がそれぞれyoutubeの画面を開いて視聴するという形に切り換えました。
 この画面を切り換えるという作業が、慣れない人には結構手間がかかったのではないかと思います。
 今後の対策としては、事前に音量をチェックし、ハングアウトの中で動画をそのまま流せるような形にしていく予定です。
 録画済みの動画ファイルの音量を大きくするソフトは、いくつかあります。
 しかし、いずれも英語の説明だったり、設定がややこしかったりするものでやや敷居が高いと思います。
 私が使っているのは、mp3gainというソフトです。
 ▽こちらに説明あり。
http://sittoku.net/2013/02/071230.html
 ただし、動画の編集ソフトは、急速に進化しているので、いずれもっと便利なものができると思います。
 プレゼン作文発表会に参加した人の参加賞は、6月に入ってから受け付けられるようにしますので、今しばらくお待ちください。
 参加していただいたみなさん、ご協力いたただいた保護者のみなさん、どうもありがとうございました。


●コメントより

◆表はウェブでごらんください。
https://www.mori7.net/mori/mori_web.php?ki=20170602#26079

■■夏の読書作文キャンプの遊び場の紹介
 東京から新幹線で約1時間10分。那須塩原駅から車で約30分のところです。
 遊ぶところはいろいろありますが、特にたっぷり遊べそうなのは次のようなところです。
 読書をして、遊んで、作文を書いて、発表してという「よく学びよく遊べ」の合宿にしていきたいと思います。
1.合宿所から来るまで約30分のところにあるグリーングリーンという川の遊び場
2.同じく上流を見たところ
3.犬を泳がせている人たちもいます。
4.公営なのでトイレなどは完備しています。
5.グリーングリーンの近くにある木の俣園地というところ。
6.きれいな川ですが水はかなり冷たい。
7.魚釣りをしている人もいます。
8.周囲には田んぼが広がります。
9.合宿所から徒歩で行けるところにペニーレインというパン屋さんがあります。
10.ペニーレインでは戸外の食事もできます。
11.合宿所から車で5分ぐらいのところにある南ヶ丘牧場。
12.牧場は入場無料です。駐車場も広い。
13.食事をするところもあります。
14.馬やロバに乗ることもできますがそれらは有料。

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●コメントより

◆表はウェブでごらんください。
https://www.mori7.net/mori/mori_web.php?ki=20170602#26083

■■褒めて励ますことがあらゆる教育の基本
 人間は、褒められれば自信がつきます。
 これは、子供だけでなく大人でも同じです。
 自信がつくとどうなるかというと、更に新しいことに挑戦したくなるのです。
 しかし、挑戦を続けていると、必ず失敗することが出てきます。
 その失敗を通して、人間はまた一回り成長します。
 だから、すべての出発点は褒めることなのです。
 最初から、細かいことに注意されて育った子は、その細かいことはしっかりとできるようになりますが、肝心の挑戦する自信というものが育ちません。
 だから、小さくよくできる子というだけになってしまうことがあるのです。
 大きく成長するためには、大きく失敗することが大事で、大きく失敗するためには、大きく挑戦することが大事で、大きく挑戦するためには、褒めて自信をつけておくことなのです。
 子供を育てるのは、明日のテストの成績をよくするためではありません。
 10年後、20年後の自立した人間として育てるためなのです。
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勉強はのんびり気長にやるほど得意になる
https://www.mori7.com/index.php?e=2208
 小学校低学年の子は、作文でも、勉強でも、読書でも、遊びでも、みんな大好きです。生きていることがうれしくてたまらない時期ですから、どんなことも楽しく好きになるのです。
 ところが、小学校低学年のときに、何かが苦手になることがあります。ときどきあるのは、作文が苦手になるというケースです。
 その原因は、たったひとつ、早く上手に書かせようと思い、注意する量が多くなってしまうからです。
 親が、注意と思っていないような一言でも、子供にとっては注意と受け止められてしまうことがよくあります。
 だから、小学校低学年のころは、どんなに欠点があったり、不十分なところがあったりしても、ただひたすら褒めていればいいのです。
 そして、褒める一方で、気長に長文音読と読書と対話を続けていくことです。
 その音読と読書と対話も、やっているといろいろ気になることが出てきますが、全部そのまま認めて褒めてあげます。
 読み方を注意したり、話し方を注意したり、読む本を決めたりすると、やがて音読も読書も対話も苦手になっていきます。
 褒めるだけで上手になるのかといえば、そのとおりです。
 褒めていれば、みんな上手になり、得意になっていきます。早く上達させようと思い、注意すると、苦手になり、下手になっていくのです。
 人間は、繰り返していれば上達するようにできています。歩き方でも、走り方でも、喋り方でも、文章の書き方でも、続けていれば自然に上手になります。
 学年が上がると、アドバイスによって急に上手になるという場面も出てきます。しかし、その場合でも、それまでの長い蓄積があるから、一言のアドバイスで上手になるのです。
 だから、大事なのは、気長に続けていくことです。そのために、いつも気長に褒めていくことです。
 音読も、読書も、作文も、生活の一部となるぐらいに自然に続けられるようにしていくことが大事なのです。
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コメントより

◆表はウェブでごらんください。
https://www.mori7.net/mori/mori_web.php?ki=20170602#26089

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