言葉の森新聞 編集用
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  10月30日(月)、31日(火)は休み
  11月3日(金)は休み宿題
  【重要】【再掲】プレゼン作文発表会 11月25日(土)午後1:30~3:00――田舎のおじいちゃんやおばあちゃんも見学できます
  第4週は清書。幼稚園生は作文
   清書の意義と方法
   清書の投稿
   小学生新聞の投稿先
  4週目の読解問題(小1以上)
  小1オンライン相談会で出された質問から
  今後、他の学年やグループでもオンライン相談会を
 
言葉の森新聞
2017年10月4週号 通算第1488号

https://www.mori7.net/mori

森新聞
10月30日(月)、31日(火)は休み
 30日(月)、31日(火)は、第5週でお休みです。先生からの電話はありません。振替授業もお休みです。
11月3日(金)は休み宿題
 11月3日(金)は、休み宿題です。先生からの電話はありませんが、その週の課題を自宅で書いて提出してください。
 先生からの説明を聞いてから書きたいという場合は、別の日に教室までお電話をして説明をお聞きください。(平日9時~19時50分、土曜9時~11時)
 電話の説明を聞かずに自分で作文を書く人は、ホームページの「授業の渚」か課題フォルダの「解説集」を参考にしてください。
 課題の説明の動画「授業の渚」 http://www.mori7.com/nagisa/
 オープン教育の掲示板「森の予習室」にも、学年別の予習のヒントが載っています。
【重要】【再掲】プレゼン作文発表会 11月25日(土)午後1:30~3:00――田舎のおじいちゃんやおばあちゃんも見学できます


 プレゼン作文発表会を11月25日(土)の午後1時半から開催します。

 インターネットを使った発表会ですので、自宅から、スマホ・タブレット・パソコンのいずれかで参加できます。(パソコンの場合はウェブカメラが使えるものが必要です)

 この発表会には、どなたも参加できます。(言葉の森の生徒以外の方も参加できます。)
 参加された方全員に、参加賞が出ます。

 今回の発表会は、youtube動画の事前アップロードではなく、自宅で実際に朗読する形で発表していただきます。
 事前のリハーサルを、11月13日(月)~11月18日(土)の間に個人ごとにご希望の時間で行います。(平日16:00~18:00土曜10:00~12:00)

 発表会では、それぞれの発表のあと、参加されているみなさんに質問や感想などを自由に述べていただきます。
 質問や感想は、一緒に参加されるお父さんやお母さんもしてくださって結構です。
 また、田舎にいるおじいちゃんおばあちゃんも一緒に見学や参加ができます。
 

 参加お申込みの受付期間は、11月10日(金)までとします。
 参加を希望される方は、発表会案内のページからお申込みください。
https://www.mori7.net/hpk/

 当日は、ご登録いただいたメールアドレスに、会場ページのリンクをお送りします。
 携帯のメールを登録される方は、メールの設定で、mori7.comのドメインからのメールが受信できるようにしておいてください。
第4週は清書。幼稚園生は作文
 幼稚園年中と年長の生徒は、第4週も普通の作文を書く練習です。自由な題名で作文を書いてください。
 小学1年生以上の生徒は、清書を行います。
 清書をしたあと、時間に余裕のある場合は読解問題をしてください。
清書の意義と方法
 清書とは、これまでに書いた作文の中で内容がよかったものを書き直すことです。
 内容がよいとは、個性、感動、共感などがあるということです。

 書き直すときは、次の点に留意してください。
(1)漢字で書けるところは漢字で書く。
(2)たとえや自作名言を工夫できるところがあれば工夫する。
(3)似た話や続きの話を書くことによって字数を増やす。
(4)作文用紙の空いているところに絵などをかいてもよい。
清書の投稿
 清書した作文は、小学生新聞や一般紙などに投稿してみましょう。
 手書きの清書の原本を、新聞社に投稿したり、コンクールに応募したりする場合は、清書のコピーの方を先生に送ってください。
 新聞社に投稿する際は、作文用紙の欄外又は別紙に次の事項を記載してください。

(1)本名とふりがな(2)学年(3)自宅の住所(4)自宅の電話番号(5)学校名とふりがな(6)学校所在地(町村名までで可)など。
 投稿する際は、ペンネームを本名に訂正しておいてください。作文の中に友達の名前が固有名詞で入っている場合は、イニシアルなどに直しておいてください。投稿する作文の内容は、保護者がチェックしてあげてください。

 同じものを複数の新聞社やコンクールに送らないようにしてください。これは二重投稿といって、もし両方に掲載されてしまった場合、掲載先に迷惑をかけることになります。
小学生新聞の投稿先
■104-8433東京都中央区築地3-5-4 朝日小学生新聞「ぼくとわたしの作品」係
■100-8051(住所はいりません 毎日小学生新聞「さくひん」係(600字以内)
※清書した作文を投稿しない場合でも、額などに入れて家の中に飾っておきましょう。
4週目の読解問題(小1以上)
 小1以上の生徒には、課題フォルダに、4週目の長文をもとにした読解問題を2問載せています。時間のある人は取り組んでください。
 読解マラソンのページには、全8問の問題とそれに対応した長文がありますが、問題数をしぼり問7と問8の2問だけにしているのは、じっくり解いて満点にすることが目標だからです。
 問1~6も含めた全問を解きたい方は、「問題のページ」で長文と問題をごらんください。
 
 ただし、その場合も、当てずっぽうで全部解くのではなく、必ず全問正解になることを目標に解くようにしてください。
http://www.mori7.net/marason/ki.php
小1オンライン相談会で出された質問から
1.
「学校で国語の音読の宿題があるが、それとは別に音読をする余力がない」という声がありました。
 勉強の中心は、家庭で決めた学習で、その補助的なものが学校の宿題です。
 音読を2つ別々に同じ時間に続けるのは、子供にとって心理的な負担があります。
 家庭で独自に決めた音読は、朝ご飯前に、学校の音読の宿題は夕方の勉強に、と分けておくと負担がありません。
 家庭で独自に決めた方が優先で、学校の方はできないことがあっても構わないというふうに重点を変えておくとよいと思います。
 勉強は家庭で決めた方針を最優先にしておくことです。

2.
「幼稚園年長で、入学前の準備としてやっておくことは何か」という質問がありました。
 勉強の先取りはする必要はありませんが、読書と対話によって日本語力を育てることだけは重点的にやっていくとよいと思います。
 また文字を書く練習は、小学校に上がってからという考えもありますが、子供が書くことに興味を持ったまま放置しておくと自己流に書き方を覚えてしまいます。
 興味を持ったときが、その勉強を始めるのに最適な時期ですから、文字をていねいに書く練習だけをさせておくとよいです。
 ただし、やりすぎないようにすることが大事です。

3.
「ゲームを禁止するかどうか」という質問がありました。
 小学校3年生までの子は、親が禁止すればそれを守らせることができます。
 しかし、高学年になってもその禁止のスタイルを続けることはできませんから、低学年のうちから子供が自分でコントロールする練習をさせておくとよいのです。
 時間を決めてゲームをやらせる、あるいは退屈なときは本を読んだらゲームを何分してもよいというふうにするやり方が考えられます。
 ただし、子供が自分で時間をコントロールすると言ってもできないのが当然ですから、何度も忍耐強く親が子供に関わって少しずつ自分でコントロールする力を育てていくということです。
 子育ては、一度言っただけでできるようになるということはありません。
 親子で協力して、子供の自立心を育てていくということでやっていくといいと思います。

4.
「漢字の勉強を嫌がる」という質問がありました。
 その原因は、難しい問題集をやらせているかからではないかと思います。
 答えを書いて○×をつけるような漢字の勉強は、時間がかかるだけで身につきません。
 単純に、学校の教科書の漢字をきれいに何回か書くというパターン化した練習にしておくとよいと思います。

5.
「小3まで英語はやらない方がよいというが、英語を聞くだけならいいか」という質問がありました。
 聞くことがいちばんよくないので、CDの教材などを聞かせるのは避けた方がいいです。
 また、親が英語と日本語の両方を話すということも子供にとってはよくありませんから、海外で暮らす場合も親は家庭の中では日本語だけで子供と話すようにするといいです。
 日本で英語の勉強をする場合は、小4からで、最初は英語の音読暗唱を中心にしていくといいです。
 ただし、学力の中心は日本語ですから、何よりも日本語の生活を充実させていくことが大事です。
 
6.
 小学生新聞は、何を取ったらいいかという質問がありました。
 読み応えがあるのは毎小です。
 説明文的なコラムが充実しています。
 朝小は見栄えがいいですが、時事的なニュースのような記事が多く読むところがあまりありません。
 作文の投稿欄が充実しているのは朝小です。
 しかし、つい先日から毎小も投稿欄に作文を載せられるようになったようです。

7.
 課題の音読を嫌がるという質問がありました。
 特に長い長文は嫌がって、短い長文ばかりを読みたがるということです。
 これは、行数を区切って例えば10行だけ読むとか、「。」(句点)3つ分だけ読むとかというふうにしておくといいです。
 要は、毎日読むという習慣をつけることが大事ですから、量は少なくてもいいのです。
 ただしその代わり、早く読めるようになったからといって途中で追加させないことです。
 決めた分量が早くできたら、褒めるだけにして、追加しないことが大事です。
 追加をさせる勉強になると、子供はやがてだらだら勉強するようになります。
 そのだらだら勉強の弊害はあとあとまで残ります。

8.
 勉強のタイミングについて質問がありました。
 学校から帰ってすぐという習慣ができるといいです。
 しかし、それができていない場合、今から習慣を作るのは難しいかもしれません。
 朝ご飯の前の時間が、毎日確実にできる時間帯ですから、朝ご飯前に勉強をする習慣を作るのが理想的です。
 また、夕ご飯の場合などもよい勉強時間です。
 ご飯のあとは、基本的に勉強しない方がよく、特に作文は書かない方がいいです。
 食後に頭を使う勉強をするのは、かなり無理があります。
 特に、高学年の作文は、食後は避けることです。
 食後は、頭を使わない読書をする時間にあてるといいと思います。

9.
 私立の小学校で、算数や国語の問題が難しく、平均点が30点から40点のテストがよく出されるが、どうしたらよいかという質問がありました。
 学校の先生は、よく趣味的に難しい問題を出します。
 教育ということをあまり考えていないからです。
 だから、学校のペースに合わせずに、親が点数ではなくその試験の内容を見て、それが子供にとって必要かどうかを判断して重点を決めておくといいです。
 必要ではないと思う場合は、できなくてもいいと割り切ることが大切です。
 家庭で予習をする場合、教科書をもとに教えるのは無理があります。
 教科書は、学校の先生が教える仕組みで作られているからです。
 「これでわかる○○」シリーズの参考書兼問題集のように、解説が詳しく書いてある市販の教材をもとに、親の自己流の教え方ではなく、その参考書に書いてある教え方で教えていくとわかりやすくなります。
(つづく)
今後、他の学年やグループでもオンライン相談会を
 今後、他の学年やグループでもオンライン相談会を開催したいと思います。
 グループとは、帰国子女のグループとか、受験作文コースのグループとか、同じ状況にある方のグループです。
 特にご希望のある方は、言葉の森事務局までご連絡ください。
 
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