言葉の森新聞
2004年1月1週号 通算第826号
文責 中根克明(森川林) |
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■12月の課題は27日(土)までに送信を |
12月28日から、ホームページのデータが一斉に入れ替わります。インターネットを利用して作文を送っている方は、12月の課題を12月27日(土)までに「作文の丘」から送信してください。それ以降は正しく送信できなくなります。 |
■1月5日(月)から新学期 |
1月5日から新学期が始まります。1月からの教材の説明は、教材に同封してあります。 教材の説明は、「学習の手引」にも載っています。 http://www.mori7.com/mori/gate.html |
■第2課題の生徒に、第1課題の長文も |
9月1週の進級試験で合格しなかった人には、第2課題が送られています。 しかし、第1課題の長文に取り組みたいという人がいることも考慮し、第2課題の人には、第1課題の長文も一緒に送りました。通常の授業では、第2課題の方を使ってください。 |
■通信生の住所シール・生徒シール・項目シールの使い方(投稿シールはなし) |
通信の生徒には、1.1週の「山のたより」と一緒に住所シールを送っています。 先生用の住所シールは、横に二つ並んだものをつなげて封筒シールに貼るようになっています。封筒シールに印刷されている枠と違うために貼りにくいと思いますがよろしくお願いします。 生徒シールは、1枚のシールを上下二つに切って使ってください。作文用紙が2枚以上になる場合は、それぞれの用紙の左上に貼ってください。3枚目からは手で生徒コードを書いておいてください。 項目シールは、1枚のシールを四つに切るような形にすると貼りやすくなります。 これまでどおり、文中にキーワードを入れる形でも、ただし書きでキーワードを入れる形でも、項目シールを貼る形でも、いずれも同じように◎がつきます。 投稿用のシールは今回入れていません。清書の週にあらためて送り先や送り方を連絡します。 |
■パソコン作文のキーワードに<こうせい> <だいざい> <ひょうげん> <しゅだい>を追加 |
パソコンで書く作文のキーワードは、これまで、「書き出しの結び」などという文字列でした。しかし、このようなキーワードが途中に入っていると、文章を読むときの流れが中断されてしまうので、絵の実になるような文字列を追加しました。 キーワードに、<こうせい> <だいざい> <ひょうげん> <しゅだい>という半角山カッコで囲んだ文字列を使うと、その部分が(枝) (葉) (花) (実)という絵の実になります。 これまでどおり、文中にキーワードを入れる形でも、ただし書きでキーワードを入れる形でも、半角山カッコの文字列を入れる形でも、いずれも同じように◎がつきます。 |
■賞品を同封しています |
10月に賞品引換の申し込みがあった人に賞品をお送りしています。万一、賞品が破損していた場合はご連絡ください。 |
■12月の賞状を同封 |
12月1週の進級試験で、字数が規定以上で、構成・題材・表現・主題の4項目に◎がついた人には認定証を同封しています。字数賞、自習賞、作文賞は、金賞10クラウン、銀賞5クラウン、銅賞1クラウン、賞外0クラウンです。 それぞれの賞で点数がなかった人や、12月1週に在籍していなかった人には、賞状は入っていません。 |
■賞品の引き換え |
「50クラウン」で、ひとつの賞品と引き換えできます。山のたよりの右上に印刷されている自分のクラウン数を確認して、申し込んでください。クラウン数の足りない人は、次の引き換えのときに、申し込んでください。あまったクラウンは、(または、使わなかったときは)次の賞品引き換えに使えます。 「賞品引換券」に全部記入して、先生宛に作文と一緒に送るか、言葉の森宛に送ってください。賞品の数に限りがありますので、第2希望まで書いてください。 申し込み締め切り:2004年1月31日 賞品発送:2004年3月末の予定(新学期の教材と一緒に送ります) 数に限りがありますので、第2希望になる場合があります。第2希望の記入がない場合は、こちらで選ばせていただきます。 ■賞品引き換え券 「50クラウン」で、ひとつの賞品と引き換えできます − − − − − 切 り 取 り 線 − − − − − − 生徒コード____お名前____________学年___年 第1希望(商品番号と名前)_________________ 第2希望(商品番号と名前)_________________ ※賞品引換券は、ホームページの「ご意見ご要望」のページから送っていただいても結構です。 賞品の写真はホームページに掲載されています。 http://www.mori7.com/yama/syouhinn.html |