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国語力をつける 読解マラソン

0.読解マラソンの仕方

0-1.「状態の確認」

 「自分のページ」で、コードとパスワードを入れ、「状態の確認」のボタンを押します。

0-2.記録

 読解マラソン集でこれまでに読んだ累計を○番目の○回目という形で記録します。
(読解マラソン集には、読んだ回数を「正」の字で記録しておきましょう)

0-3.マラソン選手をクリック

 マラソン選手をクリックすると、「ゲームの森」に行けます。
 まちがってこのページを閉じてしまった場合は、ゲームの森に行ってもアイテムは手に入りません。
 まちがって閉じてしまった場合は、翌日以降にまた新たに記録を送信してください。
(記録は同じ日にはできません)

0-4.ゲーム

 自分の動かし方は、「I」キーが上、「J」キーが左、「K」キーが下、「L」キーが右です。
 最初に黄色をつかまえ経験値を上げ、次に赤をつかまえ、次に青をつかまえ、最後に蝶をつかまえます。
 順番がちがうとみんなにげられてしまい、自分のアイテムもうばわれてしまいます。
 ゲームをクリアすると、うばわれたアイテムが戻り、新しいアイテムが手に入るので、「自分のページ」に戻ります。
 続けてゲームをすることもできますが、続けてゲームをしても新しいアイテムは手に入りません。

0-5.着脱

 自分のページで「状態の確認」をすると、アイテムの着脱ができます。

0-6.アイテムショップ

 アイテムショップでは、アイテムの売買ができます。

0-7.ログアウト

 終わったら、ログアウトボタンを押しておきましょう。

0-8.マラソン道場のページ

 マラソン道場で修行ができます。自分がよく読んでいて自信のある長文を選んで挑戦してみましょう。

0-9.空欄に答えを入れる

 ■■■となっているところにどんな言葉が入るか思い出して答えを入れます。
 当たっていると、ごほうびがもらえます。

0-10.問題のページ

 毎月4週目は、「問題のページ」をクリックすると、読解問題ができます。

0-11.テストの点数

 毎月の問題の点数は、「自分のページ」に記録されます。

1.読解マラソンの意義

1-1.国語の得意な子を超得意に、苦手な子を普通に、普通の子を得意に

 言葉の森には、国語の得意な子がたくさんいます。
 しかし、国語がそれほど得意でなかったり、中には国語だけが苦手という子もいます。
 これらの国語の苦手な子供たちに共通していることは、国語の勉強の仕方を知らないということです。
 また、国語の得意な子供たちも、なぜか知らないうちに得意になっていただけで、意識的にどういう勉強をしたらよいのかわからないという子がほとんどです。
 そこで、国語力を意識的につけるためのプログラムとして読解マラソンを企画しました。これは、ふだんの作文学習を側面から支える学習として位置づけていきます。
 読解マラソンは、言葉の森が独自に作り上げた国語理論をウェブで利用できるようにしたものです。
 このプログラムによって、国語の得意な子は超得意に、苦手な子は普通に、普通の子は得意になっていくと思います。国語力の基礎の上に、より豊かな作文力を身につけていきましょう。

1-2.国語力の本質は、言葉の背後にある文化を読む力

 国語力の本質は、読む力です。読む力に支えられて、聞く力、話す力、書く力が育っていきます。
 もちろん、話す力、書く力には、独自の学習課題があります。しかし、基本になるものはあくまでも読む力です。
 読む力の本質は、言葉の背景にある文化を豊かに持つことです。
 例えば、ある人が、何かを伝えるために文章を書きます。読み手は、その言葉を文字のまとまりとして受け取ります。これは、話し手と聞き手の関係についても同様です。「国語力の本質は、読む力です」という文の場合、読み手は、「国語力の」という言葉を自分なりのイメージで受け取り、それに続く「本質は」という言葉もまた自分なりのイメージで受け取り、「読む力です」という言葉も自分なりのイメージで受け取ります。そのとき、読み手の頭に浮かぶイメージが言葉の持つ文化です。書き手は、書き手なりの文化的イメージで「国語力の」「本質は」「読む力です」という言葉を書いていきます。読み手が、その言葉をただ表面的に読むだけでしたら、だれが読んでも差はありません。そうではなく、読み手なりのイメージで言葉の意味を豊かにしながら読んでいくので、イメージの豊かな読み手は、書き手以上の感動をその言葉から感じ取ります。イメージの乏しい読み手は、形としては文章を読んだとしても、それを自分の中の感情とは結びつかない形で読み過ごしてしまいます。
 言葉の文化は単一ではありません。いろいろなジャンルや階層に分かれています。日常生活のジャンルの言葉であっても、レベルが上がれば人生論のような語彙を伴ってきます。ジャンルには、人生論のほかに、哲学、経済学、芸術論、生物学、物理学などさまざまなものがあります。その中には理数系の言語としての数式なども含まれます。したがって、国語力の中にある読む力は、単に文学を読む力ではなく、世界や自分を読む力として将来発展していくものなのです。

1-3.問題集を解く勉強では時間のロスの方が大きい

 国語の勉強というと、問題集を解く形の勉強を考える人が多いと思います。
 しかし、この勉強法は、時間がかかるわりに実りの少ないものです。
 なぜかというと、第一に、普通は問題を解いて答え合わせをしてそれで終わりとなってしまうからです。国語の問題というものは、解けたものはもともとその問題を解く練習をしなくても解けたものですから、解いている間の時間は無駄だったことになります。高校生が足し算や引き算の練習をしても、勉強をしていることにならないのと同じです。何の困難もなく楽にできることは、時間の無駄以外の何物でもないのです。更に、あまりにも簡単なことは本人が既に持っている力を低下させることがあります。例えば、小学校低学年の子供にとってはマンガも国語力のプラスになる面があります。しかし、高校生がマンガや軽い小説を読みすぎると国語力が低下していくのです。宇宙飛行士でも、地上の重力から解放された宇宙空間に長い間いると、筋力が低下します。人間は、自分が取り組んでいる課題に応じて力を発達させていきます。課題が易しすぎればそれに応じて力は当然低下していきます。解ける問題をいくら解いても力がつかないのは、こういう理由があるからです。
 問題集を解くような勉強では、解けなかった問題を解けるようにする力をつけることが大切ですが、通常の答え合わせでは、そういう力はつきません。大抵の子は、そういう答えであることはわかっても、どうしてそういう答えになるのかはわかりませんから、また同じような間違いを続けます。つまり、解けなかった問題は、結局解けないことがわかっただけですから、この時間も無駄以外の何物でもないのです。
 国語の問題集を解くことに唯一価値があるとすれば、それは問題文を読む時間を取れるということです。しかし、問題文を読むだけなら10ページ読める子が、問題を解くという形の勉強の仕方をすると、同じ時間でせいぜいその5分の1から10分の1を解くのがやっとです。これほど能率の悪い勉強法はないのですが、国語の勉強というとほかに何も思いつかないから、問題集を解く形の勉強をする子が多いのです。

1-4.速読力と国語力はイコールではない

 速度力は、国語力に関係があります。言葉の森のホームページでも、速読・速聴のページを利用できるようにしています。
 しかし、速読力がつけば国語力がつくわけではありません。速読力と国語力には、微妙な違いがあるのです。
 その一つの理由は、ほとんどの速読は、文章をブロック単位で読む練習だからです。つまり速読は、文章を時系列で逐語的に読むのではなく、数行又は1ページごとにひとまとまりの絵のように読んでいきます。左脳が文字を一語一語解析する脳だとすれば、右脳は文字を絵やイメージとして丸ごと受け取る脳です。現代の社会では、左脳的な勉強がどうしても多くなるので、速読によって右脳を開発することにはそれなりの意義があります。
 しかし、今度は逆に文章を書くときのことを考えれば、文章をブロック単位で書く人はいません。文章を書くときは、ある言葉を書いたあとに、その言葉に触発されて次の言葉の候補がいくつか頭の中に生まれてきます。そしていくつかの可能性の中から最適と思われる言葉を選択します。すると、その選択によって、文章の全体の意味が変容し、次の新しい言葉を生み出す条件となっていくのです。ここにあるものは、一種のカオス理論です。つまり、初めから書きたい全体があるのではなく、書くことによって全体が変化し、その変化によって次の書く言葉が生まれてきます。もちろん、書く前に全体の構成を考える書き方もあります。入試などの小論文では、書き出す前に全体像を把握していることが必要だからです。しかし、書くことの本質は、やはり全体に還元されない性質のものなのです。
 では、このカオスの中から次の言葉を生み出すものは、何なのでしょうか。それは、言葉の持つ文化です。ある言葉は、その背後にその言葉がそれまでに使われたことのある無数の文脈を持っています。その文脈の総体が文化です。言葉の持つ文化を豊かに持っている人は、書くことも同時に豊かになります。しかし、その文脈は、ブロック単位の読み方では身につきにくいのです。

1-5.普通の作文添削では国語力はつかない

 大学入試に小論文が本格的に採用されるようになってから既に二十年以上たっています。その後、小論文試験は、高校の推薦入試に使われるようになり、中学入試にも使われるようになってきました。
 そのため、最近、作文指導を行う学習塾も増えています。作文指導は、文章を書ける人であればだれでもできるように思われがちです。しかし、それは最初の数ヶ月のうちだけです。1年近くも教えていると、やがて教えることがなくなってきます。毎回同じように、子供たちの書いた文章を読み手の感覚で評価していると、子供たちはやがてその評価に飽きてきます。子供たちは褒められればもっとがんばろうと思い、直されればもっとよくしようと思っています。しかし、いくらそう思っていても、客観的な評価と上達の方法論がなければ努力の向けようがありません。従来の作文指導で長期間にわたる指導がなかなかできなかったのはこのためです。
 作文は、国語力の頂点ではあっても、決して国語力の出発点ではありません。作文には、その子の国語力が集大成された形で表れます。だから、作文の苦手な子のほとんどは、作文自体を直すことによって作文力を向上させることはできません。読む力がないために書く力がないという子が大部分だからです。その子たちは、作文を勉強することと並行して読む力をつけていかなければなりません。しかし、そういう仕組みを知らないと、つい作文だけを直す作文指導になってしまうのです。

1-6.音読の教材は安易な題材選びが多い

 言葉の森が音読指導を始めたのは、まだ世間で音読というものが話題にされていない時期でした。最近は音読を評価する意見も出てきたので、言葉の森の音読指導もスムーズに受け入れられるようになりましたが、当初は、音読の意義がなかなか理解されませんでした。
 ところが、最近の音読指導は、あまりその意義を考えずにただ流行として行われているところが多いようです。漠然と、昔の寺子屋では音読をしていたから、今の音読も日本語の有名な文章を題材にすればよいと考えている人が多いのです。
 そのため、音読の教材の中には、「ジュゲム」や「日本国憲法」や「平家物語」などが混在しているものがあります。それらを音読することがよくないというのではありません。何のために音読をしているのか、教える側も教わる側もわからないまま音読ブームが続いているという根の浅さに問題があるのです。
 なぜ音読をするかと言えば、文章を繰り返し読むためです。黙読でも繰り返し読むことはできます。しかし、ほとんどの子供にとって同じことの反復は、きわめて退屈な勉強と感じられます。そのため、黙読で同じ文章を何度も読んでいると、いくらリズムを味わいながら読もうと思っても、読み方はすぐに表面的なものになってしまいます。
 では、なぜ繰り返し読むのかと言えば、それは文章のリズム感を身につけるためです。黙読が知的に理解する読み方だとすれば、音読は感覚的に感じる読み方です。文章のリズム感は、この感覚的な練習の繰り返しによって身につきます。
 現在、親になっている世代の人たちは、子供時代に音読をした経験がありません。そのため、音読の意義を過大評価したり過少評価したりしてしまいがちです。また、子供が音読に飽きると、自分が音読をした経験がないので、つい目先を変えて新しい教材を用意してしまうことも多いようです。しかし、音読は同じものを繰り返し読むところに意義があるのです。
 次に、何を音読するのかと言えば、現代日本語の説明的な文章であることが優先されるべきです。読む力と書く力は相互に支え合って伸びていきます。現代人が書く必要のある文章は、何かを説明する文章か、何かの意見を述べる文章です。また、古文や漢文で説明や意見を書く人はいません。文化として古典的なものに接する価値はありますが、それも現代日本語がしっかり身についてからです。何を書くのかということと照らし合わせながら何を読むのかを考えていく必要があります。

1-7.朝の十分間読書で家庭での読書不足はカバーできない

 朝の十分間読書を取り入れている学校があります。この運動によって、多くの子供たちが読書の面白さに目覚めています。
 しかし、この運動の指導者の中には逆に、この十分間読書に限界を感じている人も多いようです。なぜかというと、客観的な形として成果が表れないものは、教える側が次第に確信を持てなくなってくるからです。十分間読書は、ただ読書をし続けることに意義があるのですが、指導する側はそれではなかなか満足できないのです。
 そして、もっと大きな問題は、学校での十分間読書が、家庭での読書不足をカバーするものであるかのよう思われてしまいがちだということです。読書というものは本来、家庭で行われるものです。好きな本は、だれでも時間を気にせずに一挙に読みたくなるものです。そういう読み方は家庭の中でこそ可能なものであって、時間の区切で管理せざるを得ない学校教育では本来向かないものなのです。
 学校で朝の十分間読書が行われるまでは、家庭の中で本を読む文化がそれなりに保たれていました。しかし、学校で読書が行われると、読書が学校教育の一部であるかのように受け取ってしまう家庭も生まれてくるのです。特に、これまで本を読む習慣があまりなかった家庭では、この影響は決定的です。
 読書は、家庭で行われるべきものです。親がそれなりに苦労して子供に読む力をつけなければ、子供は本を読む子には育ちません。これはもちろん、ほかの勉強についても多かれ少なかれ言えることですが、読書は躾と同様に、特に家庭教育が中心となって取り組まれなければならないものなのです。

1-8.塾や家庭教師で国語の力がつかないのはなぜか

 国語の力がないと、塾や家庭教師で何とか力をつけたいと思う人もいます。ところが、塾や家庭教師で国語力がついたという話は、まず聞きません。それは、教え方に問題があるからです。
 ほとんどの先生は、国語の問題を解かせて、その問題の解説をするような形で指導をします。ところが、そういう指導は、教える先生の苦労のわりに、子供には身につくものがほとんどありません。
 国語力をつける方法は、良質の文章を繰り返し読むことによって、言葉の持つ文化をできるだけ豊かに身につけていくことです。しかし、国語力のこのような本質がわからないと、子供にただ文章を読ませるだけの指導はなかなかできません。国語の家庭教師が、担当時間のほとんどを、子供に文章を読ませることだけに充てるというのでは勉強の形にならないからです。
 また、なぜ塾で国語の成績が伸びないかというと、そもそも国語が得意で塾を始めたという人があまりいないからです。学習塾を始めた人のほとんどが、数学や英語が得意で塾をスタートさせたという経緯を持っています。数学や英語は実はやり方さえわかれば教えやすい教科です。そして教えてから成果が出るまでの時間も短いのです。
 しかし、国語はそうではありません。このため、塾における国語指導は、教えやすいところに重点を置いたものになりがちです。教えやすい指導の一つは漢字です。漢字を読み書きする力は大切ですが、国語力の基礎はあくまでも漢字力ではなく読む力です。読む力の一部として漢字力があると考えていくことが大切です。もう一つは古文や漢文です。しかし、古文や漢文は、国語力の本質とはやや異なったものです。
 国語力に到達点のようなものがあるとすれば、それは広い意味における哲学です。世界や人生のさまざまな現象を自然科学や社会科学も含めた学問の総体によって読み取り書き表すこと、それが国語力です。国語を指導する場合は、そのような国語の本質を理解していることが必要です。

1-9.伝統の裏づけを持つ国語学習法

 言葉の森の国語論は、日本をはじめとする世界のこれまでの伝統的な言語教育を独自の理論で発展させたものです。
 例えば貝原益軒はその著書の中で、論語や孟子を百字ずつ百回読むという勉強法を提唱しています。この益軒の教育論が明治維新以降の日本の発展を支える日本人の基礎的な学力を形成しました。「学問のススメ」や「民約論」などの近代的思想が短期間で普及したのも、それ以前の文化的土台があったからです。
 この益軒の教育論によって明治生まれの祖父から教育を受けたのが、湯川秀樹です。湯川秀樹の兄弟は、兄が冶金学者の小川芳樹(東大教授)、もう一人の兄が東洋史学者の貝塚茂樹(京大名誉教授)、弟が中国文学者の小川環樹(京大名誉教授)です。彼らの受けた教育のエッセンスは、小学校低学年のときから論語や孟子を素読することでした。
 海外でもこのような事例はあります。音読と暗唱によって独学で十数カ国語を身につけ、語学の天才と言われたのが、トロイの都を発掘したシュリーマンです。彼の勉強法は、学ぼうと思う国の言語で書かれた本を音読して丸ごと覚えることでした。
 また、極貧の中から身を起こし、後に東大最初の林学博士になった本多静六も、大学に入学して1年目に成績が悪かったために留年しました。しかし、その挫折をばねに文章を丸ごと暗唱するという勉強法によって成績をトップクラスにしました。留学したドイツの大学でももっぱら教授のテキストを暗唱するという勉強法で最優秀の成績を修め、帰国してからも優れた業績を残しました。
 これらの人々はもともと記憶力がよかったのではありません。繰り返し同じ文章を読み暗唱するという勉強法を採用したために、記憶力も鍛えられていったのです。
 ところで、記憶力自体は、それほど価値あるものではありません。記憶するだけであれば人間は辞書にはかないません。人間が何かを記憶する意義は、その記憶の定着度に応じて、記憶が人間の思考の道具となることです。
 数学の得意な人に共通しているのは、多くの良質な問題を繰り返し解くことによって、解法が記憶の中にしっかり定着していることです。そのため、新しい問題にぶつかっても、自然にその問題にふさわしいいくつかの解法の組み合わせが予測できます。解法が自分の手足のように自由に使える道具になっているから、新しい問題にも創造的に対応することができるのです。数学の苦手な人に、数学の得意な人が解き方を説明すると、苦手な人は、解き方の説明そのものはわかるが、どうして最初にそういう解き方を考えつくのかがわからないという感想を持ちます。考える力は、苦手な人も得意な人も同じです。違いは、解き方という道具が、得意な人にとっては自由な道具になっているのに対し、苦手な人に対してはまだ自由に使える道具になっていないという点だけです。
 国語も同じです。更に言えば、勉強はすべて同じだと言ってもよいでしょう。それぞれの教科にふさわしい語彙や法則が自分の中に道具としてしっかり定着していれば、その土台の上に自由な思考を展開することができます。国語の場合、言葉のリズムを道具として定着させるために、逐語的に音読するという勉強法が、これまでの歴史で証明されている最も確実なやり方なのです。
 言葉のリズムとは、思考のリズムです。数学における公式や解法と同じものが、国語の場合、長短さまざまな言葉によるリズムとなっています。したがって、音読するための教材も、現代語のリズムを持った、説明文意見文に重点を置いたものである必要があるのです。
 言葉の森の読解マラソンは、以上のような理論に基づいて作られています。

2.読解マラソンの方法

2-1.シンプルな勉強

 読解マラソンの勉強の仕方は、あくまでもシンプルである必要があります。
 準備に手間がかかったり、教える人がいないとできなかったり、問題を解いたり答え合わせをしたりという複雑な過程が入れば入るほど、長続きしなくなります。
 現在の教育の弱点として共通しているのは、教える人が工夫しすぎたり、教材が工夫されすぎたりしていることです。そのことが逆に、優れた指導者や優れた教材がなければいい教育が受けられないという誤解のもとになっています。
 教育の基本はただ一つ、優れた方法があるだけです。そして、優れた方法はどれもシンプルです。

2-2.ストーリー性のある勉強

 優れた方法と同じぐらいに大事なのが意欲です。
 意欲を持ち続けるためには、一つには読解マラソンの意義を両親と子供自身が理解している必要があります。
 もう一つは、勉強の進み具合がイメージ化できるということです。
 読解マラソンをイメージ化しやすくするために、次のようなストーリーを作りました。
 主人公(参加者)は、マラソンの旅に出ます。主人公が住んでいる地球は、20世紀後半から加速した環境破壊のために荒れ果てた星になっています。砂漠や岩だらけの大地に、主人公は草の種をまきながら走り続けます。まいた種によって、走ったあとにはいろいろな草原ができます。
 月に1回第4週目に、読解テストの木という実のなる木を植えます。主人公が日ごろのマラソンによって鍛えられていれば、その木にはたくさんの実がなるでしょう。

2-3.数値で表す勉強

 現代の教育が、過去の教育よりも優れている点は、評価を数値化するツールをいくつも持っていることです。
 国語力のような漠然としたものの評価は、これまで数値化されにくいと思われてきました。しかし、自分の進歩のあとが数値的なものでわからなければ、努力のしようがありません。
 数値化のポイントの一つは、確率密度分布の活用です。これは偏差値と呼ばれているものです。1回目のテストと2回目のテストの成績を比較する場合、単に得点を比較するだけでは、実力が上がったのか下がったのかわかりません。しかし、ほかの人も別の時期にそのテストを行っていれば、それぞれのテストの難易度がわかります。その難易度に応じて得点を見れば、実力が上がったか下がったかがわかります。
 数値化のポイントのもう一つは、長期間の記録です。英語や数学の勉強は3ヶ月で成果が出始めると言います。国語の勉強は、英数よりも勉強の範囲が広いので、成果が出るまでに時間がかかります。しかし、作文の自動採点ソフト森リンの記録や、速読の記録を生徒ごとに見ていくと、近似線はどの子もゆるやかな右肩上がりの直線になっています。
 こういう記録を長期間にわたって残すためには、組織的な取り組みが必要です。読解マラソンの方法は単純なので、家庭だけで取り組むこともできます。しかし、偏差値の集計や1年間にわたるテストの記録の保存などは、それなりのシステムが必要です。
 読解マラソンは、組織的な取り組みの利点を生かして、さまざまな数値化を活用していきます。
 以上の、シンプルな勉強、ストーリー性のある勉強、数値で表す勉強が、読解マラソンの3本の柱です。

2-4.毎日3編音読

 最初に意義をしっかり確認しておくことが長期間続ける土台になります。この「読解マラソンの意義と方法」を親子でぜひ読んでいただき、なぜ読解マラソンを行うのか、そのために大事なことは何かということを話し合っていただければと思います。
 読解マラソンの教材となる本は、説明文意見文が盛り込まれた良質の文章ということで選んでいます。この文章を毎日3編音読していきます。おおまかに計算すると、平均して2000?4000字、時間としては5?10分の分量です。 読み終えた長文の横に「正」の字を書いておくとわかりやすくなります。

 単純な勉強を毎日続けるためには、朝食の前の時間を活用するのがコツです。朝起きたら、顔を洗って読解マラソンをしてそれから食事をして学校に出発としておけば、朝食を忘れることがないかぎり、読解マラソンも忘れることがありません。早起きが苦手という子もいると思いますが、小中学生はまだ習慣が変えられる年齢ですから、この機会にいつもより10分早く起きる習慣をつけておくといいと思います。
 読解マラソンは毎日行うのが基本ですが、旅行や病気などでどうしても読めない日があります。小学生の場合、休んだ日が1日程度なら別の日にその休んだ分も読むという読み方をしてもかまいません。しかし、2日以上休んだ場合は別の日に休んだ分も読むというのは苦痛になります。そういうときは、休んだ理由を親子で確認して堂々と休んでください。休む場合も、うやむやに休むのではなく、明確に宣言して休むことが大事です。中学生以上の生徒の場合は、休んだ日が何日か続いても、別の日にその休んだ分を取り戻すことができます。定期テストなどで一時的に休む場合は、あとでその分を取り返すようにしてください。ただし、これも無理なことはしないのが長続きするコツですから、どうしても負担が大きくなってしまった場合は、休む理由を明確にして休んでください。

2-5.気楽に読み続けることが大事

 音読は、子供部屋のようなところではなく、家族のだれかがいるところで読むようにしてください。なぜかというと、一つには子供は必ず読み方を間違えて覚えていることがあるからです。周りでだれかが聞いていれば、自然に注意してあげることができます。もう一つの理由は、勉強の自覚がまだ十分でないときは、音読ではなく黙読になってしまうことがあるからです。黙読では繰り返し読むことができなくなります。
 助詞や助動詞を読み間違えるのは、読む力がないからです。読み間違えないようにすることは大切ですが、周りの人が間違いをそのつど注意する必要はありません。何度も読んでいるうちに自然に読む力がついてきて、読み間違えないようになります。しかし、明らかに読み方を間違えて覚えているという場合は、周りの人が注意してあげてください。
 子供によっては、つっかえながら読む場合もあると思います。つっかえ読みを聞いていると、親はいらいらするはずですが、この場合も注意は禁物です。いつも優しい笑顔で褒めてあげてください。これは、両親ともに必ず確認しておいてください。どうしても注意したくてたまらないときは、お母さんやお父さんが代わりに読み、子供はそれを聞くという日を何日か設けてください。
 学校で音読の宿題が出ている場合は、学校の宿題は夕方の時間にやるようにして、言葉の森の長文音読と読解マラソンは朝のうちにやるようにしてください。時間を分けて取り組めば負担になりません。
 学校や塾での勉強で忙しい場合も、小学生のうちは、読解マラソンを優先して取り組むようにしてください。その方が長い目で見てプラスになります。中学生は定期テストなどで時間が取りにくいときがあると思います。その場合はページ数を減らしたり、別の日に休んだ分も含めて読むなどの工夫をしていきましょう。

2-6.毎週、ホームページで読解マラソンの記録

 週に1回、授業のある日に、その週の読解マラソンの記録を行います。記録するページは、「自分のページ」です。
http://www.mori7.net/marason/j.php
 その日までに読み終えた分を「○番目の○回目」という数え方で記録します。
 この記録をすることが、草の種を植えるということです。

2-7.毎月、第4週目に読解テスト

 毎月第4週目に、読解テストを行います。
 問題は、「問題のページ」にあります。
http://www.mori7.net/marason/md.php
 この読解テストは、実のなる木を植えるということです。点数は実の数です。最初は素点として表示しますが、参加者が増えるにつれて偏差値での表示に切り換えます。

2-8.日本の伝統、復読読

 貝原益軒は、毎日100字ごとに100回ずつ読むという読み方をすすめています。100字×100回で合計1万字ですから、時間にして15分から25分です。百字の文章を音読していると20回目あたりから自然に暗唱できるようになりますから、残りの80回は、ほとんど本を見ずに読むという形だったと思います。
 言葉の森の読解マラソンの目標も、3ヶ月で20回の音読です。
 20回読むと、文章によっては半ば暗唱するぐらいになっているものも出てきます。良質の文章を暗唱すると、作文を書くときにも文章の語彙とリズムが向上してきます。音読をするときには、できるだけ暗唱するつもりで読んでいきましょう。



3.さあ、読解マラソンの旅に

3-1.マラソンで草原を作る

 これからみなさんは、地球を救うための読解マラソンの旅に出かけます。
 読解マラソンのコースは、砂漠化しつつある地球です。
 あなたは、走りながら、荒れた大地に草の種を植えます。どんな草の種を植えるかは、あなたが作る6文字の言葉で決まります。あなたが言葉を入れなくても、6文字の言葉は自動的に作られます。
 その6文字の草の種によって、あなたの走った距離だけ草原が作られます。
 この草原は、約43億種類あります。(この草原はカオス理論によって作られ、2の32乗のパターンがあります。しかし、マスの色と形をどれも同じにしているために、実際には同じパターンが出ることもあります)
 43億種類の中には、珍しい形をした草原があるかもしれません。その場合は、その草原に名前をつけて先生に報告してください。新たに発見された珍しい草原は、森林研究所に登録され、あなたには第一発見者の名誉が与えられます。
 草の種の種類は、草の種博物館のページで見ることができます。
 (例)
 「ぶしずましで」の草原……別名、小鳥の草原

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 「わあろそろす」の草原……別名、波の草原

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3-2.花や鳥や動物

 マラソンを続けていると、あなたにいろいろな自然回復の能力が備わってきます。その能力が身につくと、あなたは、草原に花を咲かせたり、鳥を呼んだり、動物を集めたりすることができるようになります。
 あなたがいったんある種類の自然回復の能力を身につけると、いつでも必要に応じて、それらの能力を草原作りに生かすことができるようになります。
 あなたの能力を生かして生き物たちのいる楽しい草原を作っていってください。

3-3.暴風雨や病害虫

 マラソンを続けていると、暴風雨や病害虫やいたずら動物に遭遇することがあります。こうなると、花や鳥や動物たちはやってこなくなり、草原も茶色く枯れてきます。
 この災害から草原を回復するためには、いろいろなアイテムが必要です。そのアイテムは、マラソンの途中で手に入ることもありますが、なかなか手に入らないこともあります。

3-4.アイテム

 アイテムには、薬草や肥料やパワーストーンなどがあります。
 マラソンコースの途中のお店で、自分の持っているアイテムを他の人の持っているアイテムと交換することができます。
 災害にあったら、お店で、自分の持っているアイテムと必要なアイテムを交換してください。

 さあ、それでは読解マラソンの旅に出かけましょう。
がんばってね。

 
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