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記事 5052番  最新の記事 <前の記事  2024/4/29
小学1年生の勉強で大事なものは、読書、作文、暗唱、発表 as/5052.html
森川林 2024/04/28 12:23 

アカツメクサ



小学1年生は、勉強と生活の基礎を作る時期
 小学1年生は、勉強と生活の基礎を作る時期です。
 小学1年生に始めた勉強や生活の習慣は、その後ずっと自然に続きます。
 だから、最初のボタンを正しくかけることが大事なのです。

すべての学力の土台に、日本語の学力がある
 国語でも、算数でも、英語でも、理科でも、社会でも、すべての学力の土台にあるのは、日本語力です。
 算数の文章題や図形の問題を理解するのは、日本語力です。
 英語の文章の内容を理解するのも、日本語力です。
 理科や社会の内容を理解するのも、もちろん日本語力です。
 小学1年生は、日本語力を育てることを第一に考えていく必要があります。


読書の習慣さえつけば、あとは何もしなくても安心
 日本語力のもとになるものは、読書力です。
 小学校時代は、読書力さえついていれば、勉強はあとからいくらでもできるようになります。
 言葉の森では、どのクラスも授業の最初に全員の読書紹介があります。
 だから、自然に読書力がつくのです。

作文を楽しく書くこつは、手助けをすること、褒めること
 小学校低学年で作文の勉強を始める場合、大事なことは、子供がうまく書けないときは、すぐにお母さんが手伝ってあげることです。
 そして、子供が少しでも書けたら、無条件に褒めてあげることです。
 書き方の注意などは、一切する必要がありません。
 子供は、今の状態を褒めてあげることによって上達します。
 言葉の森では、まだ字が十分に書けない子から始める親子作文のコースもあります。

暗唱力がつくと、どんな勉強も楽にできるようになる

 暗唱力が最も育つのは、幼長から小2にかけてです。
 小学1年生から、暗唱の習慣をつけた子は、長い文章の暗唱が苦もなくできるようになります。
 暗唱力がつくと、記憶力だけでなく、理解力も思考力も伸びるので、勉強が苦にならなくなります。
 小学1年生は、暗唱の勉強を始める最適な時期です。
 言葉の森の基礎学力クラスでは、国語・算数・暗唱・発表の授業をしています。


みんなの前で発表する力がつく5人以内の少人数クラス
 オンラインの少人数クラスでは、毎週、全員の発表の時間があります。
 みんなの前で話をすることに慣れると、どこに出ても自分の考えを言えるようになります。
 発表力は、思考力や作文力と並んで、これからの重要な学力になるのです。

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記事 5051番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/29
毎日新聞デジタルに、言葉の森 as/5051.html
森川林 2024/04/26 15:47 

スミレ


 毎日新聞デジタルに、言葉の森が紹介されました。
 言葉の森の理念が、わかりやすく紹介されています。

 今、子育て中のお母さん方は、目の前の中学受験や高校入試や大学入試に目が向いていると思います。
 しかし、それは一瞬のことです。

 その受験勉強の先に、長い人生があります。
 その長い人生を生き抜く力を育てていくことが大事です。

 その中には、もちろん勉強も入ります。
 しかし、勉強と同じくらい大事なのが、読書と対話と楽しく遊ぶことなのです。

▽毎日新聞デジタルの言葉の森の記事
https://mainichi.jp/articles/20240424/k00/00m/100/140000c
====
■■「中学受験しないことを恐れないで」 作文の先生が伝えたいこと

 「うちも、やらなくちゃ」――。高まる中学受験熱に対して焦りや不安を抱く保護者に、「受験しないことを恐れないで」とアドバイスする人がいる。作文教室「言葉の森」を主宰する中根克明さんだ。有名中学から、東大や早慶まで、難関入試を突破してきた教え子も多いが、低年齢化する受験対策の勉強に対して「成績が良くなっても、頭は良くならない」と一石を投じる。
【中嶋真希】

 中根さんが横浜市に作文教室を開設したのは1981年。その後、オンライン講座を導入し全国から受講生を受け入れ、論理的に考える力を培う方法を教えてきた。これまでの受講者は子供から大人まで計約1万3000人。作文の書き方を習うだけでなく、書いた作文を4コマ漫画にして発表したりと、ユニークな授業が人気だ。

■長い受験期間

 元受講生には難関中学の合格者も多い。だが、教える目的は「受験に勝つ」ことではない。「小学4年生までは、たくさん本を読んでいれば勉強はしなくていいです」とさえ考えている。中学受験の過熱に、「自分が何をしたいのかわからないまま大人になってしまうのではないか」と懸念する。

 「自分のやりたいことに夢中になる経験をしていないと、何をしたいのかわからない大人になってしまう」

 大人から与えられたことをするという姿勢が身についてしまうと、たとえ成績が良くても、勉強に飽きてしまうことも多いという。

 子供自身が「受験したい」と言い出すこともあるが、中根さんは慎重だ。

 「友達が塾に行くと聞けば、『私も行きたい』と言います。でも、寝る間も惜しむような勉強はまだ小学6年生には無理がある。1年間くらいなら多少無理をしてもなんとかなるけれど、今の中学受験は早い子で小学3年生から始まりますから、ちょっと長すぎますね」

■勉強しているヒマがあったら、本を読んで

 多くの小中学生を教えてきた中根さんは、勉強の本当の出発点は15歳だと力説する。「自分のために勉強しているという意識が自然に湧いてくる」というのだ。そして“出発”のときに向けて最も大切なのが、読書だと説いてきた。

 「小さいころから本が好きで熱中して読む子は頭が良くなるんですよ。知的な好奇心が育まれ、中学生、高校生になって難しい本でも楽しめるようになる。そして本を読んでいれば、勉強もできるようになる」

 中根さんの言う「頭の良さ」とは、自ら考える力があり、どんなことを聞かれても、自分なりの考えが言えることだという。つまり、「読解力と表現力」のある子供であり、読書はその両方の学力を育てるのだという。

 「頭がいい子は、どんなに難しい文章でも頑張って読み取っていきます。語彙(ごい)力があるので表現も豊かです。作文を書かせると、自分の感想をしっかり長く書ける」

 では、読書を習慣づけるにはどうしたら良いのだろうか。

 「どんな本でもいいから、毎日10ページだけでも読んでください。大事なのは、親がアドバイスしないこと。子供が遊びに行きたいからと急いで10ページ読んだら、『そんなに速く読めるなら、あと10ページ読みなさい』とかね。アドバイスするから子供は嫌になるんです。そんなこと言わずにただ褒めればいいのです」

 また、語彙力を伸ばすために親子間の対話も促す。

 「語彙が乏しいと、パターン化されたことしか書けません。『子供がありきたりなことしか書けない』とよく相談されますが、難しい話でも親がどんどん話しかけると、子供の語彙は増えます。作文が上手になり、面接で抽象的なことを聞かれても、自分の言葉でしっかりと答えられるようになります」と助言する。

■一人だけ別の道を歩んでもいい

作文教室「言葉の森」を主宰する中根克明さん=本人提供
 多くの保護者は中学受験のさらに先、有名大学への進学まで見据えるが、中根さんは「今や、良い大学に入ることはゴールではないんです」と力説する。

 中根さんは、2022年の入学式で東大関連ベンチャーを30年までに700社にすることを掲げ、起業精神の重要性を学生に説いた東大の藤井輝夫学長の発言に触れ、「これからの時代は大学から大企業に入って終わりじゃない。社会に出て何をするかが、最も重要です」と語る。

 「普通の公立中学や高校に行っても自分の好きな分野の勉強にしっかり取り組めば、個性を生かした総合選抜入試で大学への道も開ける。無理のない受験をしていけば、大学で燃え尽きることなく、学問に取り組むことができますよ」

 たくさん遊んで、本を読む。「これだけで十分」だと言われても、中学受験に挑む親子が多い首都圏では「受験させないわけにはいかない」と、焦りを覚える人もいるだろう。 「みんなと同じ道を進んで安心することはできても、自信にはつながりません。一人だけ別の道を歩んだっていい。受験しないことを不安に思わないで」と中根さんは語りかける。

 「子どもの力を信じて、どこにいても平気だと信じてあげてください。それが、一番大事なことですから」

■なかね・かつあき

 1952年生まれ、千葉大卒。25歳でマスコミ志望の大学生を対象にした作文教室を開き、1981年に「言葉の森」( https://www.mori7.com/ )を開設。小学生から大学受験生まで、幅広い年代が学んでいる。著書に「小学校最初の3年間で本当にさせたい『勉強』」(すばる舎)、「小学校最後の3年間で本当に教えたいこと、させておきたいこと」(同)、「小学生のための読解・作文力がしっかり身につく本」(かんき出版)がある。
====

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作文が好きになり、得意になる、オンラインの作文教室 as/5050.html
森川林 2024/04/24 04:38 


■作文の勉強は、小1から高3まで続けられるのが基本

 作文の勉強の目標は、小学校低学年のころまでは、思ったことを文章として書けることです。
 しかし、大事なことは、小学校高学年になって考える作文を書けること、中学生や高校生になって構成を意識してかけるようになることです。
 作文の勉強は、小1から始めて高3まで続けられることが基本です。


■言葉の森の作文は、日本で最長の作文特化43年の実績

 言葉の森が、作文指導に特化した作文教室を始めたのは43年前です。
 それ以来、小1から高3まで、苦手な子から得意な子まで、小学生の作文から大学入試の小論文まで、すべての作文指導を行ってきました。
 だから、作文に関するどういう要望にも対応することができるのです。


■中学入試、高校入試、大学入試それぞれの作文小論文試験に個別対応

 作文の試験は、対策を立てにくいのが普通です。
 一斉指導の作文ではなく、個別に志望校に合わせた作文指導を受けることが必要です。
 言葉の森には、小学校の編入試験、中学の受験作文、高校の推薦入試作文、大学の総合選抜などを含む入試作文小論文の指導の蓄積があります。


■グラフでわかる作文力の向上。特許を取得した作文評価システム

 言葉の森の作文指導は、科学的です。
 どうしたら、上手な作文になるか、一目でわかる作文評価のシステムを作っています。(特許取得2013年)
 これは、長年の作文指導の蓄積によって作り出した独自の作文指導法です。


■オンラインの対面式個別指導は、通学教室の一斉指導よりも力がつく

 作文の勉強で大事なのは、一人ひとりに合わせた口頭による個別指導です。
 学校や塾などの大勢の生徒を対象にした一斉指導では、作文力はつきません。
 オンラインの少人数クラスの個別指導だから、書く力がつくのです。



■小1から高3まで、作文が苦手な子でも大丈夫。豊富な指導の蓄積

 言葉の森の作文指導は、小学1年生から高校3年生まで行っています。(幼長や社会人の指導も行っています)
 長年の蓄積があるので、どんなに苦手な子でも、逆にどんなに得意な子でも、その子に合わせた指導ができます。
 作文は、指導の仕方がよければ、誰でも上手になるのです。


■オンライン作文クラスの無料体験学習ができます

 オンライン少人数クラスでは、毎週一人ひとりの読書紹介と事前の予習発表があります。
 また、全員一斉に作文を書き出し、その間、先生による個別指導があるので、作文の提出率はほぼ100パーセントです。
 無料体験学習を希望される方は、お電話、又は、ホームページからお申し込みください。

 045-353-9061(平日10:00~17:00、土日10:00~12:00)

 無料体験学習


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作文教育(134) 言葉の森サイト(41) 

記事 5049番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/29
【合格速報】成城学園初等学校(編入) as/5049.html
言葉の森事務局 2024/04/23 09:58 
成城学園初等学校(編入)  K.C.さん


<担当講師より>
 
毎回おうちの方と一緒によく準備し、書き上げたものも講評を見て再度書いてみるなど非常に真摯に取り組んでくれました。礼儀正しく優しく穏やかで、クラスのみんなともすぐに打ち解けて毎回積極的に楽しく参加してくれましたね。成城学園の明るくフレンドリーな校風がCちゃんにぴったりだと思います。狭き門だったと思いますが、合格本当におめでとうございます!どうぞこれからも楽しい学校生活を送ってくださいね。


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合格情報(27) 

記事 5048番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/4/29
今回の「森からゆうびん」は、学習グラフ特集です as/5048.html
森川林 2024/04/23 08:58 
 勉強には、目標が必要です。
 そこで、言葉の森では、この4月から、学習グラフをA4葉書でお送りすることにしました。
 いろいろなグラフがありますが、その生徒がやっていないものは表示をされていません。例えば、作文グラフは、作文クラスの生徒だけが表示されています。
 自習グラフは、まだやっている人が少ないので、空欄になっている人が多いと思います。
 学習グラフの表示をきっかけに、勉強の目標を決めて毎日取り組むようにしてください。
作文グラフは、右肩上がりか、基準の字数に達しているかを目安に
 作文字数グラフは、次のように見てください。
 まず、グラフは、少しでも右肩上がりになっていれば、それは文章力が上達しているということです。
 長く続けている生徒で、グラフが水平になっている場合は、学年相当の目標字数に達していることが目安です。
 学年相当の字数とは、学年の200倍です。小1なら200字、小2なら400字、……、小6から高3までは1200字が目標字数です。
読解検定点数は、木60以上を目標に
 読解検定は、難しい問題の月と、比較的易しい問題の月があります。
 月ごとの上下はあっても、「木」が60のラインを超えていればよくできています。
自習記録は、365日、生徒のご兄弟もお友達も参加できます
 自習記録は、自習室に参加したときの記録です。
 読書、暗唱、問題集読書など、毎日やる必要があるが、形に残りにくい勉強は、自習室に参加することを勉強のきっかけにしていきましょう。
 自習室は、1年365日、24時間、開いています。
 生徒のご兄弟、お友達も参加できます。
確認テストは、風50以上を基準に
 確認テストは、国語・算数数学・英語のそれぞれのクラスの生徒が受けられます。
 基礎学力、総合学力、全科学力クラスの生徒は、3教科とも受けられます。
 得点が出ると、答えを見ることができるので、▲だったところの理由を説明できるようにしておきましょう。「風」は、50以上が目標です。
読書記録は、同じ学年の記録を参考に
 読書記録は、オンラインクラスのどの生徒でも、記録することができます。
 同じ学年の人の読書記録を参考に、自分の読書の範囲を広げていきましょう。
学習記録は、1冊を5回繰り返すことを目標に
 学習記録は、オンラインクラスのどの生徒も記録することができます。
 問題集は、1冊を5回繰り返し、その1冊を完璧に仕上げることを目標にしていきましょう。

▼生徒別にお送りした学習データの見本

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
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●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
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●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
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●作文の通信教育の教材比較 その2

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