ひとこと(5月3週)
私たちが日常
イチゴの広場
紫電改うの中2
 
 私たちが日常、言葉を使っているときは、普通表される内容がまずあって、
それを盛って運ぶ手段として言葉があるというふうに考えているわたしたちの
関心はもっぱらこの内容のほうにあるわけで、それを運ぶ仲介役として言葉が
はいっていても、言葉そのものにはあまり注意を払わない。日常の言葉ですと
、私たちがまず何かを経験して、それを言葉で表すということをする。ところ
が今の場合は、言葉が新しい経験を生み出すということが起こっている。そこ
では、
日常の世界の中では私たちがしなかったような経験、つまり言葉が新しい経験
を生み出すということが起こっている。言葉が新しい経験とか内容を生み出す
創造の力を持つものとして働く、ということになるわけである。どうしても、