ひとこと(4月4週)
人間のフシギ
エンジュの広場
智津子きま中2
 
 人間は生まれた時から誰でも疑問を持っているのではないのか。疑問を持た
ない人は多分いない。どんな些細なことでもいいから、首をかしげることがあ
ればそれは疑問を持ったことになる。さて、疑問とはなにか。それは私が思う
に自分では理解しきれない難問ではないのか。数学でも見たことがない難問を
ぶっかけられると自分で解けなくなることが、たびたびある。そうすると、誰
かから教えてもらえるまで分からないことだろう。それと同じように疑問とい
うのは自分一人では答えが分からないものである。
 
 疑問は持っても、持たなくてもよいのだろうか。ではまず、持っていた方が
いい場合から説明しよう。疑問を持つと将来役に立つ。小さいころにたくさん
疑問を持つといいとも言われる。その主な例が誰でも良く知っているガリレオ
・ガリレイ、エジソン、ニュウトンなどだ。まあ、その人たちが何をしたのか
は今挙げなくてもいいだろう。
 
 その次に、持っていないほうがいいというほうだ
。ずっと悩んでいても答えは見つからない。持っていなければ、悩みもしなく
ていいしその方がずっと気楽だ。
 
 今挙げたことを比べてみると私はやっぱり疑問は持っていたほうがいいと思
う。「問題とはそこにあるものではなく、自分が作るものである。」というよ
うに、疑問も自分が生み出すものである。