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はととからす
イチゴの広場
太公望うの中2
 最近のはとやからすは、人間に対して色々と迷惑な事をしている。公園のハ
トの糞やからすのごみあらしなどとある。この行動は目に余るものがある。い
くら追っ払ってもまた来る。人間に対する利というものはなく害というものば
かりである。からすは、頭がいいのでどんな撃退法を考えても最初のうちは逃
げていてもそのうち慣れてきて逃げなくなってしまう。はとは、頭が悪いのか
何なのか分からないけど追っ払ってはまた来て追っ払ってはまた来るというお
もしろい鳥である。
 
 はととからすは、色々と悪い事をするので可愛い鳥というイメージがまった
くない。それにからすは、黒いから不吉だという事まで言われている。鳥類の
中で嫌われている鳥の二匹だろう。なぜ、はととからすは迷惑な事をするのだ
ろうか。原因は、食事だと考えられる。はとは食欲旺盛、からすは何でも食べ
る為ごみをあらすのである。かもめ団地では、一般ゴミはボックスに捨てる事
になっているのでゴミがいっぱいになるとボックスからはみだし大変な事にな
る。正月あたりの三日間は、からすの大群で、みかんの皮があちこちに飛び散
っている。だから清掃のおばさんやおじさんがぶちぶち言いながら掃除してい
る。本当に困った話である。
 
 しかし、そのようなことをしなければ可愛い鳥である。人間は、ハトなどを
追っ払うのではなくて共生する事が大切である。もとはといえば人間がゴミの
処理をきちんとすればそのようなことにはならないのである。去年、テレビで
「からすについて考えを改めよう」という事で番組が放映されていた。そこで
生ゴミがからすにとってごちそうである事が分かった。ゴミが全ての原因であ
った。
 
 もともと人間が、からすの住んでいたところへ侵入した為からすが悪い事を
しても文句は言えないのである。はとやからすの住む公園が少なくなってきて
いる為都会が住みやすくなっているのである。えさは、ゴミから取ればいいの
で餌は困らない。だからからすはどんどん増えてきている。だから人間とはと
、からすが共生するには、悪いもとを断ち切ることが必要である。その一つは
第一にゴミをきちんと処理することである。それなら町もきれいになるし追い
払う必要も無い。「私たちの幸福が、他の人々の不幸に支えられているのであ
ってはならない。」という言葉もあるようにはとやからすがいなくなることで
いい都会ができるわけにはいかない。<img
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