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何で深海魚死んじゃうの
ウグイスの広場
ほり内ぬり小5
 
 
 
 「バタバタバタバタバタバタバタ。」
 
 「うん?なんだ?あれは。」
 
 鎌倉の海岸に、一匹のチョウチンアンコウが乗り上げていた。
 
 「江ノ島水族館にもっていこう。」
 
 「うん。」
 
 ここからチョウチンアンコウの救出作戦が始まった。この時登場したのが、
羽根田博士だ。だが、もろくも、水槽に入ってからわずか、八日間しか生きら
れなかった。
 
 羽根田博士は、実は、ある事を発表した。なんとこのチョウチンアンコウは
、チョウチンアンコウの世界一長く生きたチョウチンアンコウなのだ。たった
八日間しか生きてないのになぜ新記録になったのか。
 
 観賞用のメダカをごそんじかな。飼いやすいし、長生きする。ただし野性の
メダカは飼いにくい飼いにくいし、すぐ死んでしまう。メダカだけではないザ
リガニも、チョウチンアンコウもそうだ。このように、野性の生き物は、捕ま
えて育ててもすぐ死んでしまう。これが普通なのだ。これこそまさに「やはり
野におけ蓮華草」である。