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勝ったら負けろ?
イチゴの広場
コナンあえい中2
 スポーツの勝ち負けと言うことの、負けた時の重さなどは、クラブなどとか
以外の時には、あまり負けたという印象は、ないと思うというのは、そのチー
ムが、負けたからといって、先生に迷惑がかかるわけでもなく、自分の地位が
下がるわけでもない、…が!!、クラブなどを、した時に他の学校のチームと
戦い、負けると、先生の機嫌が悪くなったりする、下手をすると、自分の地位
が、下がる可能性も出てこないとは限らない。
 
 しかしその反面、体育の授業のときに、勝ってもそんなに印象はなく次の授
業にはどのチームが勝ったかも分からなくなる程度だ。しかし、クラブ活動、
県大会などの時に、優勝をしたりすると、いつになっても、上手く行くとずっ
と、優勝したことがいわれつずけるに違いない。
 
 クラブ活動などの、なかの、しあいで最終的にかつやくをした人の、事など
は、次の試合まででも覚えられるが、体育の時間の、試合の日で活躍したかし
ないかなどは、覚えてはられない、実際、うちのクラスでは、誰が活躍したか
しないかでけんかがおきた、しかし、その事についてのけんかは、すぐにおさ
まった、しかし、サッカー部の1員の僕の友達に聞いてみると、そのサッカー
の中での、喧嘩は、めったにないという。
 
 確かに、勝ち負けというのは、だいじだが、大切なのは、健康らしい外見で
はなく、健康自身であるという言葉があるように、勝ち負けばかりが、試合で
はないことが分かる。