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ポイ捨て
イチゴの広場
茶府輪せし中1
 
 ポイって簡単に捨てられる。でも、それがいっぱいになったら、拾う人が、
たたたた大変。しかし、それを知っていてポイ捨てする人が増えてきてるのか
もしれない。自分の周りに、ポイ捨てする人がいたら、止めなければ、いけな
い。でも、その人につられて、やってしまう人もいる。僕も何回かやっていた
ときがあった自分が、「捨てたい。」と思ったときに捨てられるから、楽だっ
た。しかしある日にゴミを拾っている人がいた。小さいゴミまできれいに取っ
ていた。僕は、感心した。ゴミを捨てている人がいるのにのにあんなに小さい
ゴミまで取っていたからびっくりもした。僕は、どういう違いがあるのかな。
という疑問も持った。もしゴミを拾っている人の前で、違う人がゴミを捨てた
らどうなるのかな。という疑問が一番考えた事だった。だって自分が捨てても
ないゴミを、一生懸命拾っている人の前に、ゴミを捨てられたら、ふつうは、
怒ると思う。僕だったら投げてでも捨てた人に捨てたゴミを拾わせると思う。
でも実際は、違う。なぜかしらないけど何も言わずに、そのゴミを拾ってさっ
ていってしまった。僕の予想は、はずれた。しかし僕はもっと感動させられた
。こんなにがんばっている人がいるなら、僕たちは、もっともっとその人たち
に協力しなきゃ、いけないんだなと強く強く思いました。