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昔は、自分達でお米を作っていた
イチゴの広場
ハムスターあそみ小4
 人口がふえれば、もっとおおぜいの力を合わせることができました。倉庫の
たくわえも、どんどんふえていきました。金、銀,銅などの宝物や、動物の毛
皮とも、こうかんすることができました。
 
 昔は、戦争があったので、食べ物がなかったのは、食べるひまがないからだ
と思います。水もお米も大切です。水も、お米がないと、人間は、生きれなか
ったと思います。
 
 日本は、小さな村から始まって、そしてから大きな町になったということで
す。どうして、長野県松本市「うちのおばあちゃんち」は、お米ができるのか
なーと思いました。家では、おかあさんが、おにぎりを作ってから、冷凍庫に
保存していました。
 
 そうしないと、おにぎりが、くさってしまいます。お母さんは、頭がいい人
だなーと不思議に思いました。昔は、水取り合いをしていたことを聞いたこと
があります。
 
 昔は、自分達でお米を作っていたから、昔の人は、大変だったんだなーと思
いました。いまの日本は、国の中で一番小さい国です。それは、どうしてなの
かなーと思いました。
 
 このお話は、昔のお話なので、平成の物がぜんぜんない時代です。それはな
ぜなのかなーと思いました。まるで、お米は保存する食べ物です。
 
 夕日に、おばあちゃんが、おこめとりをする時間が来たときです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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