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ある日五つになる。を読んで
オナガの広場
寛子こた小5
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 この話を読んで、私も同じことを感じた事がありました。
 
 それは、去年のお正月(私が習っているピアノの先生の知り合いの人の子供
と、友達なので、手紙を書いたからです。)私の友達からきたのです。
 
 文は、そのこのお母さんが書いたのですが、いろんな「絵」を書いてくれた
のは、そのこでした。それは、もらった人がとても温かみが感じました。
 
 なぜかというと、まだ「字」もかけないのに、いっしょうけんめい書いてく
れたからです。
 
 今は、少―し「字」もかけるようになってきたと思います。
 
 しかしその次の日に、なんか、温かみがぜっんぜんない、パソコンで書いた
ぴっちりした年賀状がきたのでした。私は、少しだけきれいだなと思ったので
すが、やっぱり、てがきのほうが全然いいと思ったりもしました。
 
 手紙を見ると、とても、温かみを感じる手紙と、温かみを感じさせない手紙
もありますが、やっぱり、手書きのものの方が、いい気持ちになれるので、そ
っちの方がいいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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