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木と言うのは.....
ウグイスの広場
圭介あまに小6
 私たちは、長い間、木綿との中で暮らしてきた。だが明時以降それを捨てて
人工材料を追いかけてきた。ヒノキは切られた時に第一の生を断つが、建築の
用材として使われると再び第二の生が始まってその後何百年の歳月をいき続け
る力を待ているのである。ヒノキは切られてから二、三百年の間は二割も三割
も上昇しその時期をすぎて後、ゆるやかに下降する。自然が作ったものは、コ
ンピューターでは理解できない側面を持っているのである。
 
 木と言えば、小さい頃は、よく近くに上れるくらいの木があってよくそれに
友達とどっちが速く上れるか競走していた。
 
 遊び終わって家に帰って、玄関を曲がってまず目に入るのが大黒柱である。
「灯台下暗し」ということわざのように、どこのうちにもある大黒柱は家の
 
 柱の中で一番大事な柱、この一っ本をぬいたら家が崩れてしまうからである
。このように大黒柱は影で大事な役を果たしているのである。
 
 木と言うのは身近なとこにあって、ごく普通に接しているけれど実はとても
大事な約割を果たしているのだある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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