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「そこをなんとか」を読んで
オナガの広場
亜耶ちて小5
日本人はいいきりはこのまず、あいまいな話し方をする。義理と人情に、独特
の判断領域を設定する一切のことがらは、それ自体完結しているのではなく、
時と場合に応じて伸縮自在の形をとっているわけである。外国人にはそれが狡
猾なごまかしに映る。日本人はきめつけを好まず、いつも融通無碍な可能性を
残しておこうと努めるからだ。
 
 私も、何かをたのまれた時、はっきり断れないので同じだなーと思いました
 
 私は、外国人は物事をはっきり言うけれど、日本人ははっきり言わないこと
が分かった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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