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工夫の起源
アジサイの広場
信長あえほ小5
 外国人は自分の意見を頑固なまでに率直に言えるしかし日本人は、遠回しに
しか自分の意見を言えない、けれどもそれは情と言うものの力によって引き起
こされる弊害だ。だが、もしこの「情」がなければもはや生物などという言葉は
ここにはない。
 
 しかしこの情、自分で使おうと思ったら鉄分をとろために、鉄をたべている
こととまったくおなじになってしまうのである。義理を考えていれば、にじみ
出てくるのである。では日本人はにじみ出やすいのか、というとそうでない考
えてしまういわゆる自分で出そうとしているのだ。ではどうすれば良いのか?
 
 答えは石になるのだ強いて言えば自分の意見を主張するようにすれば良いの
だ。
 
 このまえぼくは、社会科で意見を言いました。すると意見のてがたくさんあ
がりました。ぼくのクラスでは、意見の多いほど、解決は難しいのです。だか
ら他の子はこれだけ意見が上がるとみずから、いけんを除外します。
 
 しかし僕はこの全員に対し意見をだし正確さを証明して意見の正しさで有名
になりました。しかしそのためには正しい意見がひつようです。かわらはみが
いてもひかりません。しかしこうも違う日本人と外国人のちがいはなになのか
、歴史の少なさである。そのため、自信がもてないのである。しかし少ないか
ら工夫をする。そこでもう一つの日本人の特徴「工夫」がうまれたのだ。日本人
は発明でなく工夫が得意なのである事が分かった。いちばんいいたいのは、お
おきいものより、小さい物を地道にやるのが日本人だと言う事
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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