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喜び
アジサイの広場
信長あえほ小5
 虫の食料である、草というものは、地球上に山ほどある。だから虫は数多く
また種類も世界最多の発達した生物に進化できたのだ。しかしそのためには、
エネルギーの消費を最小限に押さえなければならない、そして小さい体になっ
た。
 
 しかーし、僕はこんなことより効果的な食べ物に、・・・・・・≪空気≫を提唱し
たいと思う、地球にたくさんある草でも、海上や空中にある植物は、なかろう
、しかも「冬」植物は葉を落とす、しかし空気はなくなる事はない、もし無く
なればストーブをたく事が出来なくなる
 
 しかしいちばんたいせつなのは、栄養価である。もし地球上に一滴でも飲め
ば一生、生きられるドリンク剤があるとする。あなたは飲まないだろう。
 
 そもそも、生物にとって最高の、喜びとは何なのか、「娯楽」だという解答
が目立つだろう、しかしそんなものは、一時凌ぎであって、それは、完全な「
「嘘」」でしかない。
 
 その時間は嫌な時間や事を忘れるに過ぎない、「-」より「+」であれば、
{0}でしかないそんなあいまいでは寝ぼけ眼の登校児童である、そんなことな
らば、はっきり寝ている認識できる、「-」のほうがいい、
 
 しかし出来る事なら、本格的な活動である、「+」がしたい、それはどんな
ことなのか、しっかりした行動をとることである、ゲームボーイする事だって
しっかりした行動、だがそんなことは、私ごとである、ぼくがいっているのは
、社会的役割のなかの仕事である。しかしそのためにエネルギーが必要である
だから食べる事は喜びの点だといっても過言ではない様に思えるのであった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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