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オー風呂
オナガの広場
エガてせ小6
 私の中で、オーといえる大切な存在が風呂である。だから題がオー風呂なの
である。(意味不明)私たちの身近な存在であるのが風呂。私は、風呂が好き
である。一日の疲れを癒してくれる、いわば宿である。
 
 風呂好きの私は良く温泉に行く。なんたって魅力は、きもちいい。しかも温
泉だから体にいい。とくに気持ちいいときは、雪が降った時である。その時に
、露天風呂に入るとモー気持ちいったらありゃしない。熱くなったらまわりの
雪をとる。そうするといくらでも入っていられる感じだ。
 
 しかし、やっぱり自分の家の風呂がいっちばーーーんいい。自分の家だから
安心する感じだ。昔なんて1時間から2時間はいっていた事だってある。しかし
不思議なことに、今は1時間なんて入っているとのぼせてしまう。なんでだろ
う、不思議だ。
 
 風呂は、所かわれば品かわる。わたしは、ながの県に別荘を持っている。い
つもいる神奈川県の風呂よりめっちゃくちゃ熱いのだ。私は熱いのは苦手だ。
だからいつもの方がいい。人間は神経質だ。私はいつも風呂に入るのが遅い。
いつも10時半ごろになる。しかし、遅いといいこともある。ねむけが飛ぶのだ
。わたしは、いしょうつきあうふろとずっと仲良くしていきたいと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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